期待値の明確化と誤解はデフォルトについて

期待値を明確にするのってもすごく大事でそれは7つの出荷に書いてあったんですけれども何で大事かって考えたらお互いの認知度が違うんですよね

 

だから違う角度から物事をお互い見ているから誤解が生まれやすいと思うんですよだけどそれも多分すり合わせる必要があってそのための数字だと思うんです客観的な基準だと思いますがあと何分かかりますかっていう風に確認した時にあと5分かかりますって言われたとしたらお互いが5分っていう数字を知ることによってあとどのくらいかかるかっていうのが理解できるんですよねだけど数字がない世界ってどういうことかって言うと5分っていう客観的な理解する物差しがないからざっくりになっちゃうんですよねなんで曖昧になっちゃうとお互いの摩擦が生じてしまうんですよ例えばあと少しって言ったじゃないかっていう風に言ったけどその少しっていう言葉自体がものすごく曖昧なんですよね客観的にそれは正確に測れるものじゃないんですよねだけど数字って多分違って数字は確実に客観的に理解できるものだと思うのですよだからそういう意味で数字を発明したっていうことはまずその件でものすごく発明だと思うんですよねもちろん僕たちは当然のように既に数字が当たり前のようにあるしそれも理解できる能力が大体の人が備わってるから当然の事実のように思えるんですけれども

 

つかれたからおしまい

 

※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m

 

 

 

みんなそれぞれ認知する物が全く異なるんですよねだから同じようにみんな全く物事を見てないっていうことなんですよ

 

だから誤解するのは当然のことでなんでかって言うと