月額制ランチサービス使ってみた【サブスクリプション】



※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m

 

AlwaysLunchという月額のランチサービスの使った記録と感想などアウトプットを、時系列に自由帳に適当に書くみたいな感じの内容です。ご了承下さい。

 

 

 

編集、追記などはあとでやります

取り急ぎ

 

【初日】

初めてつかう。2019/12/04

 

桜丘カフェにきました。 


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AlwaysLunch始めて。1000円のランチ頼みました。アイスコーヒーとチキン南蛮。アイスコーヒーは普通にさっぱりでうまかったです。

 


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食前に頼みました。店員さんは感じのいい誠実な人でまた来たいですね。店内もおしゃれでいい感じの音楽も流れていてくつろげました。

 


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家具もUNICO的な

 

 

 

 

いつもマクドナルドとかでしたけど、くつろげるカフェいいですね。12月末まで一日一回だけじゃなくて、30分おきに一回食べられるらしいです。ウーバーイーツの親和性もいいかなと。なぜなら渋谷とかよくいくからで、配達してない時はどこにいてもいいからご飯食べながらオンラインしててご飯食べ終わる頃にがオンラインしてみたいにできます。お店側も導入するメリットって何があるんだろうって考えたらやっぱり常連化曲線があるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね多分2回目にくるお客さんって1割なんだけど2回目から3回目に来るお客さんは3割になっていて3回目から4回目に来るお客さんは6割っていう漢字に2次曲線的にリピート率って上がっていてだから Always ランチみたいなサブスクリプションを導入するメリットは無料で食べれるからそのリピート率を上げることができるんじゃないかなっていうふうに思うんですよねだけどもしそれがなかったらお店自体も知らなかったから使わないと思うんですよ例えば僕も今日そのサブスクリプションがあって桜が丘カフェを知ったんですけどもしそれがなかったら絶対に入ってなかったんですねなんでそういう認知度を上げる役割も果たしてるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね実際に行ってみてお店もすごくオシャレで店員さんもすごく感じが良くて誠実で優しかったんですよねストレスが接していて全くなくてすごく良いお店だなっていう風に思って音楽も結構いい感じの音楽が流れていて咳もすごく落ち着いた照明で周りの人達を気にならないような雰囲気ですごく居心地が良くて良いお店だなーっていう風に思ったんですけどそれはそのサブスクリプションのアプリにそのカフェが入っていたから知ることができたと思うんですよだけど飲食店ってたぶん渋谷とかなんか特にものすごくたくさんあるわけだからまずお客さんにお見せしてもらわないと始まらないと思うんですよねじゃあどうすればいいかって考えたらやっぱり常連化曲線だと思うんですよ言い訳でお店側のメリットもものすごくあるなっていうふうに僕は持ったんですよね一回二回三回ぐらいをほぼほぼ無料にしてもそれはお店の PR にふうに考えたらそこは赤字になっても別にいいんですよねなんでかって言うとそれはあくまでも広告としての役割っていう風に考えればいいからなんですよねだからそこはトントンぐらいでもいいわけなんですよお店が知ってくれればいいわけなんですよね実際に1000円のランチを頼んだらアイスコーヒーとチキン南蛮みたいなプレートが出てきたんですけどアイスコーヒーも甘くて多分マクドナルドのアイスコーヒーより6倍ぐらいは感覚的に甘くてチキン南蛮も美味しかったんですけれども作るコスト考えたら多分トータルで100円ぐらいかなっていうふうに考えたんですよね仕入れ的に考えたらそしたら100円出してお客さんに来てもらってお店を知ってもらうみたいな行動ベースで足を運んでもらって知ってもらうっていうのはそれは体験型であって Google とかで検索して口コミを見てお店が良いか悪いかっていうのはあくまでも情報に過ぎなくてそれはやっぱり百聞は一見にしかずじゃないんですけれども行動することでシールっていうのはやっぱりすごい立体的な情報が入ってくると思うんですよねお店の内装の感覚を肌感覚で感じたらいい感じの音楽を体験するっていうのはそれは立体的な情報っていうのはやっぱり足運んでみないとわからないわけだと思うんですよだけど1回目の行動力ってものすごくエネルギーがいるんですよねそれは物理的な法則なんですよなんでも新しいことを始めたりとか1回目何かをやるっていうのはその後の何回かやるっていうことよりもものすごくエネルギーが必要になってくるんですよね例えばロケットも最初の打ち上げた時の何百 km っていう時の必要なエネルギーはその後の何百万 km ロケットが移動するときのエネルギーよりもはるかにエネルギーが必要なんですよねそれって物理的な法則であって人間の行動も1回目とかのエネルギーってロケットと同じでものすごくエネルギーが必要になってくるんですよそうすると1回目にお金を払ってものすごくエネルギーをいる行動ってなかなかハードルが高いんだけれどもそういうサブスクリプションのサービスがあることによって金銭的なハードルを下げることに成功できるんですよねそうするとあとは行動してそのお店に行ったことないお店に足を運ぶっていう物理的なエネルギー的なハードルがあることでそれがものすごくエネルギーになんですけれども金銭的なハードルをゼロにするっていうのはお客さんが実際に自分のお店に来てもらうっていうことにものすごく効果的だと思うんですよね確か20人新しいお客さんが来て9人はまた来ないんですけれどももう一人は来るわけですよ常連化曲線的に言ったらでその一人がさらに毎回来る確率が3悪いみたいな世界だと思うんですけれども一回もお店に足を運んでもらわないとその常連化曲線とかそういう話にはならないんですよねだからそういう意味でサブスクリプションに自分の店を乗っけるって言うのは確かに少し赤字になるかもしれないんだけれども PR いう意味でお客さんが情報を Google とかで検索して手に入れるような口コミ的な内容だけじゃなくてお客さんが実際に足を運んでお店に来ることによって立体的な情報が入るっていう点ではかなり有効な方向なんだなっていうふうに思います

というわけで今歩きながら2点目のお店に行きながら音声入力で色々アウトプットしてるけど

 

 

それで今後こういうサブスクリプション型の飲食店のサービスって増えていくと思っていてなんでかって言うと飲食店がものすごく増えていることとどんどん安くなってきてるからだと思うんですよね例えば金の蔵っていう居酒屋があってそこも一日一回かなんかで90分飲み放題のサブスクリプションサービスを月額4000円とかそのぐらいで始めたんですけど要するにそこで飲めば月額4000円とかしかかかんないんですよね飲みまくってる人はそこで飲みまくれば全然安上がりなわけですよでなんでそれが怒ってるかっていう風に考えたらお酒自体の単価がものすごく安いからなんですよね例えば宅飲みとかコンビニのイートインとかにもそうなんですけど500ミリリットルのお酒が120円ぐらいで買えちゃうわけなんですよそしたらそれに間ぐらい買えば300円ぐらいでいい感じに酔っぱらいるわけなんですよねストロングゼロとか飲んじゃえば実際にそれをドンキホーテとか OK マートとかでもいいんですけどそういうところで買っとけば2巻とか飲んでいい感じに酔っ払って300円かかりませんみたいなそういう世界だと思うんですけどそれと

 

 

(2件目)


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谷東らへん

六本木方面の大通りのすぐよこ、恵比寿側

 


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明太子と卵のうどん。うまし。

 


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