※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m
今日充電器忘れたからチャージスポットを借りようと思って使ってみたら1時間以内で返却だと無料に改善されててこれはめちゃくちゃ使えるなって思ったそれまでは何か返し忘れで稼ぐみたいなビジネスモデルなのかなっていうふうになんとなく感じていてそれは何か違うわっていう風に思ったんですよね
例えば TSUTAYA とかなんかも昔レンタルサービスでレンタルを返し忘れることによって延滞金を稼ぐみたいなそれがかなり利益率がいいと言うか稼ぎ頭になっていてそういう感じなのかなっていう風にチャージスポットも持ってたんですけど今日久しぶりに見たら1時間以内無料だと例えばファミリーマートのイートインの横にそれが設置してあってそこのイートインを使いながら1時間未満で返却すぐ横のチャージスポットの設置してる後にしちゃえば実質無料で充電できるんですよね
すぐ横にイートインが。コーヒーのんで一時間未満で返却すぐできる
それでチャージスポットって結構そういう改善を結構こまめに行っていて例えば最小頭金2000円か1000円登録する時に必要だったんですよねだけどそれが途中からなくなったんですよなんでかって言うとその頭金がハードルになってたからだと思うんですよねだけどそれをなくしたら新規登録して無料だからアプリだけ入れとくわいう風に使う人が増えることに繋がると思うんですよあと今回の1時間今未満で無料で使えるって言うのも確かにそれ以上で返し忘れたりとか使う必要があるから1時間医療以上使って料金を支払うっていう人たちももちろんたくさんいると思うんだけれども1時間未満で返却したいっていう人たちのニーズはものすごくたくさんあると思っていて例えば本当に必要な緊急で電話をかけたりしたいんだけれどもたまたま充電器を忘れてしまったとか充電する環境がないっていう場合に1時間未満で返却すればその自分の本当に差し迫ったニーズって満たせるんですよね例えば30分ぐらい充電すれば十分に電話はできるだろうからじゃあせっかく借りたからおかげさまで助かったから隣のファミリーマートのイートインでコーヒー一杯飲んで充電しようみたいな感じになる可能性もなくはないと思うんですよそうするとお店がもう導入するメリットはあると思うんですよねなんでかって言うとあそこにチャージスポットの設置場所があるからじゃあ仮に行こうって言う認知度が高まることにもつながるしお客さんが実際にそれを使うっていうことによってお店に来るきっかけにもなると思うんですよねだからお店側のメリットってお店がに来るきっかけを一つ作っているって言うことだと思うんですよたぶんそういうのがたくさんあると色んなお客さんがいろんな理由を買ってお店に来ると思うんですけれども充電をするっていうのはものすごく率が高いことだと思うんですよねさらにスマホって全ての人が持ってるわけじゃないんですかそしたらやっぱりスマホが何よりも大事だと考えたら電池を充電できるっていうのはものすごくありがたいことだと思うんですよね
アプリ開くと使ってる時間わかる
可視化できる
良心的。
一旦返す。
返し忘れると1時間から!48時間まで300円なんね。
なんで1時間以内にちゃんと返せるような仕組みにすればずっと無料で借りられるんですよね
後は自分がちゃんと返せるような仕組みを作ればいいだけだと思うんですよ今ちょっと考えたのがアラームを設置して20分ぐらい前に設置して7分までにバッテリー返すみたいな風にメモ書きしたアラームを20分前ぐらいに通知するようにしておいてるんですね
自転車で配達してたらもはやバッテリーもシェアリングでよくて自前で持って必要ないわって思っちゃったなんでかって言うとチャージスポットの場所はものすごくクラウド的に色んな所にあるからなんですよねそれで自転車で返しに行けば全然支障がないんですよかなりたくさんの場所に設置してあるので例えば広尾の駅前の眼鏡屋さんの外とかにも設置してあるんですよね今のファミリーマートとかもそうだったんですけど何でかって言うと多分お店がもう箸を導入する時にあんまり場所取らないからだと思うんですよだから本当に40 CM 四方ぐらいのスペースで導入できるんですよねそしたらお客さんもそれを目当てに来るきっかけになるから場所も全然ほらなくて導入のハードルが低いならそれなら導入しとくわっていう風になると思うんですよ多分取引でもそういうお店側にメリットにしかならないような取引になってるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね
多分使ってて思ったのが期限きっかりに返すことがめちゃくちゃ大事になってくるんですよそれをちゃんとできるような仕組みを自分の中で確立することが大事だと思っていて僕はとりあえずアラームを使って1時間以上にならないように絶対しようかなっていうふうに思っていて腕もいろんな状況によって他の事がやらなきゃいけなかったりすると返却するのが後回しになっちゃってしまうケースもあると思うんですよねそれなら300円払って自分の今のやつを優先するわっていうふうに洗濯すると思うんですよそれって多分検品かけた時に300円よりも今自分がやってることを優先できるかどうか見たいなことで決まると思うんですけれどもそれで実際にまだ充電がちゃんとできてなければまだ充電もたくさんしたいからじゃ300円払うわっていう風になると思うんですよね
今回の改善ですごくありがたいサービスだなっていう風に思ったんですよね多分無料で使おうと思えばいくらでも使えると思うんですよでそれを無料で何回も使っている人達がどんどん増えていくっていうことはたぶん300円の借金をする可能性があるお客さんが増えていくっていうことに繋がると思うんですよどういうことかって言うと300円を課金するユーザーっていうのはそのサービスを使っている人じゃないと課金しないんですよねだからサービスを使わない限り課金は発生しないんですよじゃあどういう風にサービスを課金すればいいかって考えたらやっぱり常連化曲線だと思うんですよね要するに常連化させるにはどうしたらいいかっていう風に考えた時にいろんなやり方があると思っていて僕は最初の彼は無料で使ってもらうっていうことがものすごく定着するのに効果的だと思うんですよで今日サブスクリプションのランチサービスも渋谷で2回使ってきたんですけれども無料にすることで金銭的なハードルがなくなったぶんあとは新しいことを行動するっていう物理的なエネルギーとエネルギー的なハードルだけになると思うんですよね多分それがものすごく実際に新しいサービスを使う時にハードルが高いんですよねエネルギーがものすごくいるって言うのはものすごくハードルが必要ってか高いことなんですよだからみんな新しいことをやらないんですよねなぜならば新しいことをやるっていうことはものすごくエネルギーがいることだからなんですよでさらにそれに金銭的なハードルが噛み合わせるとものすごくハードルが高くなるわけで何かしらの強い動機付けがないと新しいサービスを使おうっていう風にならないんですよねじゃあ金銭的なハードルを最初の数回はなくしましょうっていう風にすると後は物理的なエネルギー的なハードルが気になると思うんですよていうわけでたぶん常連化曲線を考えたらサービスを定着して継続的に使ってもらうっていう風に考えた時にやっぱり最初の数回は無料で使ってもらうっていうことはものすごく効果的だと思っていて例えば僕もセブンイレブンで横浜ベイスターズのチケットが無料でもらえたんですよねそれで当時好きだった女の子に野球見に行こうって言って職場の女の子だったんですけど誘ってきっちり断られたんですけれどもそれは油断としてだけど一人で無料のチケットもらったから見に行ったんですけどもベイスターズのハムスターはものすごく雰囲気が良くてその後9回ぐらい一人で見に行ったんですよね掃除はベイスターズだめちゃくちゃ強くなくて8回ぐらい見に行って全部負けたんですけどだけどやっぱり応援歌のチャンステーマみたいなのがあってそれがもの凄く鳥肌が立つようにカッコ良かったりとかスタジアムの雰囲気もすごく良かったりとかお客さんの雰囲気もどこかの関西のファンと違ってものすごく暖かかったんですよね当時すごく良くなかったんですけどそれでもお客さんは忍耐力じゃないんですけど負けても全然ヤジ飛ばさなかったりそういうやっぱり横浜って暖かいんだなぁみたいな勝手に推測しちゃったんですけれども要するにその後8回9回言って一人でスタジアムに見に行ったきっかけっていうのはやっぱり無料でチケットもらえたかなんですよねでたまたま僕は無料チケットをもらって一回で常連化曲線にはまったタイプの人だったんですよ要するに2回目は2000円ぐらい払ってチケット見て観戦してたんですけれども2回目3回目も無料にしちゃえば金銭的なハードルってなくなると思うんですよねそうすると2回目3回目の利用にもつながると3回目4回目以降のサービスの定着率っていうのは二次曲線的に上がるわけなんで最初の無料でチケット配ったりするっていうことはそういう二次曲線的な定着率を考えると絶対に効果的なんですよという風に考えるとめちゃくちゃ長いようだんだったんですけれどもチャージスポットが無料で1時間未満で使えるっていうことはどういうことかって言うと何回も使えるっていうことなんですよね何回も使えるようになるとそのサービスがその人にとって定着するわけだから確かに10回に10回って言う回数を1時間未満で返却することでいくらでも無料で充電できる状態なんですけれども例えばそれ以降50回使った場合にどうしても優先しなきゃいけない用事があった場合に1時間未満で返却しなきゃいけないんだけれども普段はいつも1時間未満で返却してるんだけれどもちょっと返せないわっていうような状態って絶対に誰自信もあると思うんですよねいろんな用事があると思うんでかつ自分のスマホがまだ全然充電できてないっていう状態だったとしたらじゃあまだ1時間以上借りちゃえばいいやみたいな感じになると思うんですよね48時間以内に余裕をもって返却できるならそれはそれでありがたいし充電もまだしたりし用事も外せないのがあるからそっち絶対優先しなきゃいけないから300円ならじゃあいいわっていう風になるわけですよで20回とかずっと無料で使わせてもらってたらこのサービスは本当に毎日いつも助かってるありがたいっていう風に強く思うわけなんですよねなんでかって言うとスマホがほとんど多くの人にとって何よりも欠かせないものだからなんですよ要するに人間は空気吸って生きてるわけで空気がなかったら生きていけないのと同じようにスマホがなかったら生きていけないですよね今の現在の人達ってだから要するに充電ができるって言うことは空気を提供してくれるようなものと=って言っても差し支えないことだと思うんですよそしたらそれを毎回無料で提供してくれてるって言う事はそれを提供してくれるサービスの運営会社にとってものすごく感謝することだと思うんですよねそしたら例えば50回目にどうしても避けられない用事があった場合に300円課金するっていう状況になった時にいつも無料で使うしてもらっているおかげでものすごく助かっているわけだから300円ぐらい課金したろっていうふうに思うわけですよこれどういうことかって言うと多分自分がものすごくそのサービスによって満たされてる満たしてくれてるからじゃあ課金しようっていう風になると思うんですよね多分そこも物理的な法則が発生していると思っていて作用に対して反作用はあるんですよ与えた耐えられるみたいなそういう作用反作用の法則が世の中物理的な法則なんですけれどあると思っていて要するにチャージスポットに寄って毎日ものすごくありがたいサービスを無料で受けられているっていう事はじゃあそのありがたいサービスに対して課金してあげようじゃなくて課金したいみたいなそういう強い作用が生まれると思うんですよねいい風に考えると僕はこのチャージスポットっていうサービスがものすごく今後伸びると思っていてたぶん今は都内とかと神とか一部の地域にものすごくあるサービスだと思うんですよねだけど今後どんどん拡大していくと思うんですよね多分需要が増えていって売り上げとかもわかってるからどんどん営業とかにコストかけて色んなお店にアプローチして今こういうサービスがあるんです場所もとりません導入のメリットもデメリットもないですよみたいなことを説明すればじゃあお店側もそういうメリットあるんだったら導入しましょうみたいな感じになると思っていてそうするとクラウド的にもっと借りたりとか返却するスポットが増えるとさらに利便性が増えるから使う人たちもその増えてくと思うんですよね
でやっぱり思ったのがアラームを固定してメモ書きも固定しといて返却する時間だけアラームの音村のところを修正して返却する時間の20分前に余裕もってアラーム鳴らすように設定しといていう感じがいいかなっていう風に思いました
今30分くらいまであったんですけど余裕時間暇だったから近くを検索したら中目黒のナカメグロテラスって言う飲食店の中にスポットが設置しちゃったんですよね
パチンコ屋さんの前で待機してて近くに設置してある場所を検索したら歩いて100 M もしないところにこのお店があったんですよだからかなり色んな所にあるなっていうふうに思うんですよねめちゃくちゃ歩いてやっと設置場所発見したとかじゃなくて本当に検索した半径100 M とか200 M ぐらいのところに大体あるみたいな感じなんですよね
多分パチンコ屋さんとか飲食店とかもそうだと思うんですけれどもお客さんがスマホ使うんでやっぱり充電したいっていうニーズはどこでもあると思うんですよ多分新幹線とか電車の中とかもそうだと思うんですよねだから設置する場所は無限に可能性あるなっていうふうに思っていて例えば今のナカメグロテラスっていう飲食店があった場合にそこで夜食事をみんなで食べたにしたりする場合にスマホがなくなっちゃう場合あると思うんですよね夜飲み会があった場合に日中結構元気使い込んじゃってスマホの充電もないしたまたま充電器忘れてたりとか充電器自体ももう電池の容量がなかった場合にその飲食店にチャージスポットの設置してある所があったらものすごくありがたいと思うんですよそれで1時間以内で返却すればいいわけだから無料で使えるわけだから話ししてて充電して1時間しないうちにまたすぐお店の中のチャージスポットの中にバッテリーを返せばいいだけなんで無料で充電できるわけなんですよね自分に考えると多分あらゆる飲食店のお店が導入する可能性があるなっていうふうに思うわけですよ
