途中

久しぶりに中村さんのくっとさる中村橋でやってきたんですけどフットサルですねやっぱりすごく楽しかった年毎回毎日やってるとそれが当たり前のようになってしまうんですけれども久しぶりにやっぱりやるとものすごくありがたいことなんだなっていう風に改めて感じるフットサルでした

 

最近全然配達ゆうせいにしててフットサルができてなかったんですけれどもやっぱり純粋に行ってて楽しいなっていう風に思いました

 

それはゲームのレベル云々とかそういうことではなくて純粋にフットサルをやること自体が楽しいんだなっていうことが改めてわかりました

 

 

だからやっぱりフットサルを何かしらずっと楽しく続けていけるような取り組みを SNS とかどうしてなんかやっていけたらだっていうのもんですけど

 

ただ単にフットサルをやる自体だったら既にもうできるわけで例えば今日2時間やったのも500円でできたしそんな感じでどこでも着れると思うんですよねそれで純粋にフットサルやること自体が楽しいんだったらもうすでにそれで十分だと思うんですよ

 

それでやっぱり思ったのが最近ロードバイクをブレーキを直してくれた方がジモティーにて500円でやってくれたんですけれども本当に心の底からありがたかったんですよねだからそういう感じの何かをできたらなっていう風にそのジモティーのはるきさんという人から強く思ったんですよね

 

ということかって言うとその人は多分趣味で自転車をいじるのが好きで SNS を通していろんな人の自転車をメンテナンスしてあげたりとかヤフオクとかで安く仕入れて修理してものすごくリーズナブルで価格で売ってあげるみたいなことをしてるんですけれどもジモティーで出品されているロードバイクとかも見たんですけれども1万ちょっととかでものすごくいいかんじの自転車売ってたんですよねてそこから利益をめちゃくちゃ取ろうみたいなスタンスじゃなくて

 

修理自体も板橋区自転車屋さん3件とか4件とか回ってブレーキの効きが良くないんででお願いしたんですけどどこに行っても全然納得のいくような修理ができてなくて野球で例えるなら肩を故障したヤクルトの伊藤選手みたいな漢字の状態で分かりやすく言うと要するにロードバイクはすごい良い状態なんですけどブレーキが全く効かなかったら全然スピードが危なくて出せなかったんですよねだから実際に板橋区ロードバイクでできないから都市のドコモのシェア自転車で通勤1時間ぐらい片道してやってたんですけど港区とか中国とか渋谷区とかで配達してて思ったのはほとんど3 kg 以上の配達ばかりだったんですよね4キロ以上とかがざらにあって二つ配達してお洋服と言うか合計で10キロみたいな感じだったんですけど板橋区マクドナルドとか上板橋とか常盤台のとったら配達先が300 M ですみたいな感じで雲泥の差があったんですよだからこれはもうだめだなーっていうふうに思っていて実際に港区とか渋谷区とかは人がものすごく多いからそれもすごくストレスになっててさらに通勤往復2時間とか電車の中ところものすごくストレスになっててたけどロードバイクのブレーキが効かないからちゃんとできないからできないっていう状態だったんですけれどもそのジモティーの人が直してくれてさらに500円とかほぼほぼ利益がないような感じやってくれてさらに自転車のタイヤのゴムもほとんどハゲちゃってたから交換両方ともやってくれたんですよね

 

これなんでなんだろうっていうふうに考えたらたぶん本業でやってないからなんじゃないかなっていうに思ったんですよね要するに趣味範囲でやってるから利益をそこで出さなくてもいいわけなんですよだけど実際に自転車屋さんはそれが本業なわけだからそれで利益を出さないといけないわけだからそこから利益を出さないといけないって考えるとどうにかして例えばブレーキが壊れてましたっていう風になったらそれだけじゃ何もやっても売上になんないから違うところも別に必要もないのに交換しましょうみたいな提案をしてくるんですけれどもなんでかって言ったら稼がないといけないからなんですよね本業として自転車屋さんでやってるわけだから売上にならないことやってもまったく意味ないじゃないですか

 

だけど趣味の範囲だと多分それは違っていてなぜならば本業でちゃんと稼いでいるかなんですよねでその名をして頂いた方と修理してる時に色々話してたんですけど本業は平日やってて土日は修理をしてるみたいな感じらしくて能見台ぐらいの感じ出来たらいいなぁみたいな感じで冗談ぽく言ってたんですけど実際に話し聞いてたら結構な件数をつけたりでこなしてて結構稼げるんだなっていう風に実際思ってものすごく興味が出てきたんですけれども

 

それって多分本業で一本足打法でやってたらそういう安価な修理代は実現できなかったと思うんですよねだけど本業以外の副業的な趣味感覚で自転車をメンテナンスしてますっていうスタンスだと全然そういう安くできると思うんですよで実際にそこで信用を得たらまた来ようっていう風になると思うんですよね実際に僕は今後もその人に自転車のメンテナンスとかいろんな新しいでの自転車とかロードバイク何か不具合が起きたら買おうかなっていう風に絶対思っちゃったんですけど

 

それってシステムの問題だと思ったんですよね例えば Amazon とかマクドナルドなんかもただで音楽とか動画とかを無料で使えるのはそういうプラットフォームビジネスみたいのやってるからねいろんな商品とかの売り上げをそういう動画とか音楽とか画像保存するクラウドとかそういうところに設備投資と言うか斉藤市ぶっこんでそれで結局そこでお客さんが使うことで利益が出なくてもそのプラットフォーム自体が利用者が増えればいいみたいなシステムだからそういう恩恵を受けれると思うんですけどたとえはマクドナルドとかも100円のハンバーガーとかアイスコーヒーとかで長時間 wi-fi とかを無料で使いながらずっと店内でくつろげるのも多分マクドナルドが不動産屋不動産屋だからっていうそういうシステムでやってるからリーズナブルな価格でお客さんはサービスを受けられると思うんですよねだけどほとんどのサービス業って多分そうじゃなくて例えばいっぱいコーヒーが380円みたいな世界で100円とかじゃ無理なんですよなんでかって言うと一杯のコーヒーから利益を出さないとそのお店は存続できないからなんですよね例えば陳建一とか心療とか光熱費とかいろんな固定費がかかっていてそれを1ヶ月払わぶんだけの利益を出さないといけないわけだからアイスコーヒー一杯からある程度400円とか500円にすることで利益を出さないとお店が潰れちゃうんですよねだけどマクドナルドとかセブンイレブンっていうのはそうじゃないじゃないですか

 

これって何が違うのかなっていうふうに考えたらそのやってるシステムが根本的に違うからなのかなっていう風に思ったんですよね