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炊飯器パンできた

さっき、「プランA」を発酵させずにアブン（わら）で焼いたら、なんか鉄板にくっつく失敗に至った。しかし、プランBを用意してある。発酵してから焼くと。そんで両方比較しようと。しかし、さっき鉄板にくっついてしまい、これはなんか油だか容器だかが必要思い、だけど、現段階でまた焼いたらくっつくの不可避思い、朝令暮改的にめんどくさいからこのまま炊飯器ぶっこむべって、クレヨンしんちゃんの2巻（伝説の巻）のあの給食の回みたいなノリでやってたら、炊飯器でパンできるの発見。まあ、水分量もめっさ多く、前回めっさもちーっとなったけど、今回ホットケーキっぽい感じなんだけど、まあとりあえずなんでも適当に実験なんでやってみて、そんでうまくいかなかったらそこ変えるの完全に個人的なエンタメ思ってる。そこに周囲への客観的な配慮や視点云々は全く存在しなくて、完全に自分が楽しいかどうか。中学の時に理科の物静かな先生が度々というかくそつまらないダジャレをちょいちょい授業中にぶっこんできて、いちいち時を止めてた。まじこの先生スタンド使いかよ思う所なんだが、今思うとその先生絶対正解思ってる。なぜなら、客観的に傍が楽しい楽しくないの評価ものさしじゃなくて、自分が楽しいかどうか。