経験者()わらの女性チームが今日のバスケで一端に審判にクレームな態度をみて「スポーツマンシップ」が98%と肌間隔で思った。
みんなスポーツマンシップに則ってみたいなありふれたシンプルな先人の教えを無視してもっと豪快なバスケ漫画の名言みたいなのを引っ張ってくがおおよそ9割がそれ。
上手い下手も馴れ合いも権威へのこびへつらいも可愛い女の子へのゴマすり的よいしょ的気持ち悪い忖度も必要ない。
スポーツマンシップに則って全身全霊で打ち込む。一方でかく言う僕はスポーツマンシップの点で100点が満点だというと-45点位と自己フィードバックするが、多分客観的に僕を自分以外の中で1番知って嫁にそれ聞いたら多分もっと辛口なフィードバック思う。
要は何が言いたいかと言うと、できてない人がいつも能書きを垂れるのである。できてる人は既にそれを行動でやってる。
例えば芋洗坂のセーラー服を来てナチュナルに溶け込んでいた彼はダイバーシティが大事なんて言わないし、一流の投資家は29800円の投資の情報商材なんで売らない。
要するにいつも僕のように半可通がポエムに傾いて能書きを垂れるのである。まあ、そういう訳で、スポーツマンシップが赤点という所からまずそのスタート地点を自覚した。
次はそこから100点に向かって行動を改善していく。バスケにおいて性別も年齢も出身地もフィールドにおいては一切関係なく人間としてフラット。
やはり人間としてフラットに幻想的な歳によるスプレッドを取るようなクラスターは心底気持ち悪いからバスケはもちろんプライベートでも一切関わらないようにする。
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