七つの習慣


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2020年バスケをスタートしたがうまくいかない事だらけで毎回イライラするし悔しい気持ちになる。

 


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けど僕はその一見ネガティブなエネルギーをバスケをうまくなるのに昇華させる。

基本楽しいからやるけど、うまくなりたいっていう純粋な気持ちがある。傍からよく見られたいとか承認欲求を満たしたいとか上手くなることで何かしらの利益を得たいとかではなくて、純粋にそう思うから。

 

 

 

 

純粋な動機、やる。ただ、それだけ。
純粋な衝動、GO

まあ、ポエムチックになったが僕は成長戦略を考えた

1七つの習慣
2初動負荷トレーニン
3自習

1はなぜか?今日わかった。なぜ七つの習慣かは客観的なフィードバックのため。


どゆことかというと、本田圭佑さんのYouTubeチャンネルでNowdoの創業者との対談観たけど、客観的なフィードバックが大事で、本田圭佑さんもプレーヤーとして常に客観的なフィードバックを自分でしてきたけど、それでも自分でやると中々客観的にはいかない

けど、NOWDOというサービスはオンラインで客観的なフィードバックを受けられるような環境を提供しているということ。


僕は辛辣な辛口フィードバックが大事と思っている。しかしそれは第三者じゃないと中々難しい。自分ではできない。

かつ第三者の多くは忖度をするから、辛辣なフィードバックは避ける。


なぜなら、彼らは上っ面の関係に終始するからだ。応急処置的な褥瘡の部分にバンドエイドを貼るような付き合い方をする人がほとんどである。


つまり客観的なフィードバックは貴重だがそういう環境は中々ない。


ここまでがクソ長い前フリでなぜ七つの習慣かは、原理原則を徹底的に再三再四自分の頭にく叩き込む事で、自分の過去のプレーや行動や態度と、七つの習慣の原理原則を擦り合わせる事ができるからだ。


原理原則と照らし合わしてみると自分の一つ一つの行動が全く原理原則に沿ってない事がものすごくわかる。


けど、もし、七つの習慣の原理原則の教科書が頭に叩き込まれてなければ、自分の態度や行動や選択が良かったのか良くなかったのか自分でフィードバックできない。


ゆえに、七つの習慣を常にオーディオで倍速で叩き込む事で自分自身でその後に原則に擦り合わせる自分自身のフィードバックが毎回大事と今日痛感した。まずこれがバスケ成長戦略の1つ。つづく