配達員の労働力のシェアがデリバリー業界に好循環する説


ウーバーイーツの後継【Chompy(チョンピー)】とは?配達員募集中! | Feste -フェステ-

 

 

今ダイアクやってみて4日前初めて注文取って1時間半しないくらで4件2500円位。大体600円から800円前後だったかな。翌日配達実績できたからか、2件注文が入った。赤坂から芝浦までとかで1800円とかだった。もう1件は少し経ったら先着順なので他の配達員が取って見れなかったけど。出前館もfine Dineとか他のデリバリーもそうだけど、このchompyのウーバーイーツの配達員を取り込むような試みやればいいのにね。なぜならウーバーイーツの配達員も暇な時間帯とか日にちによってはあるから、ウーバーイーツやるよりもインセンティブを与えれば配達優先してくれるんよ。実際に僕はウーバーイーツ初めてから3ヶ月ぐらいしてからオネストPというウーバーイーツと全く同じような配達サービスに登録してからそっちの方がインセンティブが全然高かったので、そっちをメインにするようになった現状をウーバーイーツって回数のインセンティブがあって例えば平日と週末三日間五十回とか八十回とか百回とか毎回変わるんだけれどもそれを達成することでプラス五千円とか一万円追加みたいな感じになるんですけれども本業でやってる人はマックス回数をクリアすることで追加のインセンティブをもらえるんだけれども副業的に一日一時間とか二時間とか運動がてらやっているような隙間時間の配達にの人達はインセンティブがもらえないと一時間に例えば二件配達したとしたら一見だいたい400円から420円ぐらいだから、時給換算すると900円位なんだけれども、出前館の注文とかファインダインの注文とかを業務委託的に乳母五の配達員に一緒に登録してもらって一見1000円ぐらい渡せば2件配達すれば2000円だからそういう隙間時間の配達になっちゃった中はそっちを優先するようになる。配達員にとってもうばいてだけだけじゃなくて、他のところでも自由に配達するようになれば売り上げが上がるのにつながるからメリットがある一見華奢はライバルみたいな風に思うから配達員の奪い合いみたいなのは良くないみたいな感じに思うんだけれども僕はそうじゃないと思って言って何でかっていうとそういう風に配達員の労働力のシェアリングエコノミーをすることによって業界全体がどんどんうん拡大していけばしていくほど結局自分たちに売上が還元されるんじゃないかなって風に思うんですよね逆に配達にも満足度が高まればより多くの人達が配達するようになるかもしれないし遅れずに労働力が確保されて配達が時間通りに来ることが毎回できていれば使う人達もじゃあまた使おうっていう風になる訳だからサービスの向上に繋がるわけだからそうするとさらに高循環すると思うんですよね

こちらの内容は、simejiの音声入力で書いてます。誤字脱字ご了承下さいm(_ _)m

 

#シェアリングエコノミー

#chompy

#チョンピー

#ダイアク

#ウーバーイーツ