固定費ゼロは自分の時間増


鍵はジビエバーガーにあり!? 驚異の実現率を誇る「たなべ未来創造塾」の塾生たちによるビジネスコラボが止まらない秘訣 | greenz.jp グリーンズ

 

 

僕も地方の可能性を考えてる。モノを減らしてサマリーポケットとか使って、徐々に埼玉群馬長野とか、色んな地域を模索する。多分知り合いかどうか関係なくみんなで協力したり、めっさでかい空き家を何世帯もシェアして日用品や家電家具あらゆるものをシェアしていければ生活コストが飛躍的に下がるからもっと自分の時間が生まれるはずと勝手に予想。昔はなんもなかった。ゆえに子育てがエンタメの要素が大きかった。周りになんもなくて娯楽ないから。だから東京や繁華街は羨望の対象でみんなこぞってそこに集まり、人気なエリアは地価が上がり、家賃や家を購入コストは上がった。それでもそこらへんはなんも無い地方のへんぴな所よりも娯楽が溢れてたから、所得もそこそこあるし、割高な東京に住んでた。

今はがらっと状況が変わった。高速なネットが普及したし、ネットのサービスが無限に作られていっていて、今後もつくられていく。


要はネットだけでやる事がものすごく増えた。YouTubeで過去のヨーロッパサッカーの主要なゲームやNBAオールスターゲームも結構みれるし、音楽も過去のも含めて無限にSpotifyとかYouTubeで聴けるし、無料で使える。YouTubeだけじゃなくてNetflixも月額600円とかでものすごい量の映画があるし、Amazonのprime videoも潤沢な資本力でキングダムのアニメとかドラえもんとか結構魅力的なコンテンツを買っていて、無料でprime会員なら観れる。

情報収集だってTwitterだけでも見つけせない程あるし、SmartNewsやグノシーとか各種ニュースキュレーションアプリが豊富で見付けせない。


そうすると何個かのスマホやパソコンで並行して一気にやるようになる。例えばパソコンでNBAのバスケを観て、YouTubeホリエモンチャンネルを倍速にして耳から学びながら、左手でロマサガrsをやり、右手でローミング中にニュースやTwitterを見る。それでも無尽蔵にゲームも情報も音楽もある。

 

それでこの駄文から何が言いたいかと言うと、これらはどこにいてもできるようになったということ。例えば、1LDK20万の六本木の高い家賃の一室でも地元川越の1K19000円の部屋でも、6LDK20000円の北九州の一軒家でも、どこでもできる。

20万家賃、時給1000円なら月200時間は家賃