赤坂のドン・キホーテ行った。安い。
豆乳が158円。過去どこみたのよりも安い
カロリーメイト100円。100円はありえない。
ドンキすごすぎるわ
ブログは最初は反応なくて心折れそうになるけど、そこを我慢して続けるのが大事だとブロガーのたくさんがいってた。なるほどね。コツコツ続けてくか
まだ#ホモ・デウス読み途中というオーディオで聞いてるので聴き途中でかつ聞き流してるところも多々あるので何回も聞き直しますが、今はものすごい時代なのかなと思います。
ありふれてるけど、最も大事なのは自分の健康なのかなと思います。なぜなら、川の流れはどんどん速くなっていって、うちらはその流れの速い川にボートに乗っていて、オールを手放せば、すごい速さで進めるようで、つまり、急速に進化してるテクノロジーの恩恵を受けれるので、そのためには、健康なことが最も大事だと思います。
時代がさらによくなっていくのに、今目的もなくただ貯めて預金の数字が増えるためだけに健康を削って数字増やして病気になったりして、何年後にくる最高の時代の恩恵を不健康の状態で生きないといけないのつらいです。
堀江さんが99%の会社はいらないって本があって、過激なタイトルで注目を集めたり、たしかにそうだけど、99%は言い過ぎで、誇張もあるんかなと思ってたけど、99%は正確なんだなとホモ・デウス読んで感じます。
多分95%位の人々の仕事はいずれAIに置き換わると本気で思います。今例えば600万とかそれ以上の給料をもらっていて、長く1つの会社にいてある程度のポジションにいて、俺は大丈夫だ、関係ない話だなと他人事に捉えてる人でさえも置き換わると感じました。
3つの死活問題を人類は克服し、さらにテクノロジーによって95%の人々の仕事はAIにとってかわる時代、僕達はどこを目指すべきか、それがこの本の冒頭のメインのトピックだったかと思うのですが、堀江さんが言ってた遊ぶしかないことと、このタイトルのホモ・デウスなんじゃないかなと考えてます。まだ全部読んでないし、正解はわからないですが。
まず後者について、つまり、自分の内側にフォーカスする時間が多くなると思います。これはつまり、7つの習慣の人格主義的なアプローチにより多くの人々が回帰するのかなと思います。自分の内側を高めることと、両輪で、遊ぶことを楽しむ。
内側を高める努力を続けたら、遊ぶことを通してより多くの人々と喜びをシェアできるし、その楽しさのパイはより拡大するのかなと思います。
堀江さんが遊ぶしかないって言ってて、本当の意味で遊ぶ“しかない”んだと思います。だって、仕事がないから。AIがやっちゃってて、自分が例えば事務的な仕事をしたい、データ入力や記帳とか患者の診断とか、過去の判例のチェックとか法の抜け穴のチェックをしたいと強く望んでても、既にAIがやってくれてるからその席はない、そんな時代に未来は生きてるのかなと感じました。
それは、今仕事をしたいと強く望んで電話交換手の仕事をしたいと思っていても、機会が電話交換手の仕事をしてしまってるから、その余地が全くないように。
ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来 https://www.amazon.co.jp/dp/4309227368/ref=cm_sw_r_cp_apa_5it3Bb9X701SQ
医師や弁護士っていう、うちらより高度に専門的な分野の人でさえもAIにいずれ置き換えられて、なぜならAIの方がはるかに優秀だということが、とてもわかりやすく説得力あるように書かれてる。そらそれより高度じゃない事務的な仕事もAIに代替されるだろうよ。VS家族や家のローンを養う為に今の仕事にしがみつかないといけない保守的な挑戦しない人々の塊による政治のロビー活動による、税金の浪費との戦いかな?まあ強力なテクノロジーの力には抗えないだろから、今ふわふわしても税金で生き延びてる「安定的な」サラリーマンも淘汰されるだろうよ。速攻クビに出来る法案はよ作った方がいいね。ばっしばし切って行かないと沈没するぞ。それを数字ごまかしてお化粧して帳尻合わせる年末。
#ホモ・デウス
2700円。寿司とか食べれるらしい
おはようございます。1日全てを効率化させれば成功すると思います。ワトルズがそう言ってた。
まずは通勤。定期はいらない。毎日全て見直す。やはりカラオケの鉄人が最強かと。朝早起きできるし。
短眠、早起きの習慣がつく。朝マックもできるし。朝9時からスタートできたら、夜はフットサル行ける。
往復3時間の通勤をなくせばたくさん仕事ができて、速く終わればフットサルたくさんできる。
結局そうやって無駄をなくしていけば、また新しいやることが入る余地がある。だから、今の無駄な時間をなくしていく。
あとは待機時間の有効活用だな。考えることにあてるか。つまり書くこと。ブログから収益化を図りたい。場所関係なくできるし、書くこと自体が好きな行為だし。それがお金にならないだけであって。
昨日グーグルアドセンスログインしたら3000円位入ってて8000円になれば換金出来るらしい。そのアカウントから新しいブログにアフィリエイト貼れば良さそうで、新しく審査通して新しく始める必要なさそうだから、今日はとりあえずブログにアフィリエイトを貼ろうかなと。
マックはいい会社だと思う。なぜなら寛容だから。
24時間営業のマックには大体深夜になると終電を逃した人がいたりホームレスの人達がいて寝てるんだけど、完全に容認している。
言ったら僕もそちら側だけど、多様性を容認する社会の集約がここに現れてると思う。
渋谷区も法的に婚姻についてとかわりかし寛容な区だと思う。docomoのシェアバイクは区によってポートがあったりなかったりするけど、渋谷区は多い。
それも拡大したいという企業のニーズに寛容なあらわれなんじゃないかなと思う。
寛容な事は、魅力のための土台だと思う。もちろん最低限の良くないことはやってはいけないものの、法的に反しなければ、自由な発想をして個人または組織が既成にとらわれない選択をした時に、それは今までのやり方ではないとすぐに否定してしまっては、せっかくのチャンスがなくなっていくと思う。
容認してやってみることでうまくいき、そのたくさん容認した選択の中のひとつが大きく成長するのは人も同じだと思う。
南麻布のセブンイレブンできましたが、結構熱そうです。2回行きました。オープン記念のシュークリーム無料ゲットするために。仕切りのあるイートインと店員さんも雰囲気がいい。あとこの3万円分チャージで50杯無料は結構破壊力あるかと。僕アイスコーヒー派なのでアイスコーヒーなら迷わずチャージしましたが、ちょっと検討中。
シュークリーム無料とか大盤振る舞いかよと思ったけど、このコーヒーの件、またイートインは大体デフォルトになってきてるけど、仕切りのあるイートインを導入してるコンビニは初期投資がかかるからか、それらの点で結構気合いが入ってると思われます。
ちょうど斜め前に反対側にセブンイレブンがあるので必要あるか?とは思いましたが、イートインもあるし良さげです。強いて言うならイートインの後ろにも何か壁になるような仕切りが欲しいところです
やばいね。かなり大盤振る舞いかと
50杯は大きいよ。しかも毎日セブンイレブンしか行かない訳だから、ちょっと前払いするだけでコーヒー50杯ももらえるなんていいね。本当にセブンイレブンしかいかない。これ出てくる前もセブンイレブンにいた。
しかもここのセブンイレブンはイートインがあり、さらにいいのは隣との仕切りが設けられてる点。
都内は例えば麻布十番の一ノ瀬のセブンイレブンや有楽町のセブンイレブンもこの仕切りを導入している。これは本当に良くて、利用者への気配りというかしかしものすごく大事なポイントだと思う。
やっぱ一息つく時に、隣が気になるってのはとても喫茶店とかで大事で、仕切りがあると気にしなくていい。少し深めに座って前のめりとかになれば。
現金仕入れにする。現金ならリスクある。クレジットカードとか借入れて仕入れはリスクが少なからずある。支払い滞るリスクがあるから。10万円分例えば現金で仕入れたとすると、それは貯金と同じ。要は数字に通帳で10万となるか、家にモノがあるかだけの違いだけで、ストックに変わらない。支払いの期限もないからいつ売れても大丈夫。やはりこの方法でこつこつやってくのがいいのかなという結論に3年やって至った。たしかに借入れてガリガリやれば売上は増えて利益は増えるけど、リスクは増える。そういう状況に陥ると、やりたくないのにやらざるおえない自転車操業的になる。やりたいときはいい。モチベーションが高い時はいくらでもできる。でもそのモチベーションは人間だから常に変わらない訳ではなく、やりたくなくなったり、やりたくない時もある。けど、やらないと行けない。休んでしまうと売上は減るから仕入れの支払いが滞ることに繋がる。もちろん、休んでも全然支払う余裕はあるかもしれないけど、どうしても確実というか確定してないから落ち着かない。そういう訳で借り入れることは違うなと思った。一時期は最大で320万位月に言ったけど、そればっかやってたし、モチベーションはどんどん減ってったし、借りいれれば売上は上がるけど、サピエンス全史の小麦の家畜状態である。現金仕入れはその点ないからいい。村上世彰さんのお金の話みたいな最近の本を読んで、彼は借入が嫌いだ、なぜなら、支払えてる時はいいけど、予想外のことが起きて、支払えなくなった時、それはお金が凶器になると言ってた。本当にそうだと思う。急拡大しなくてもいいから、地道に現金でまた立て直したい。別にたくさんお金なくても十分な生活はできるから。
ウーバーイーツを初めてから半年、自転車で移動するから、やはり家にいた半年よりもより多くの情報が入ってきたのかなと思う。
ドン・キホーテやマック、ローソン100、はなまるうどんが好きになったかな。あと100均は何でも売ってて使い捨て的に使えてありがたい。雨の日のレインコートやスマホ系の首掛けストラップとか防水のアイテムとか。
ローソン100はクレジットカードが使えてミックスナッツが100円で買えるので重宝してる。
あとセブンね。WiFiがいいよ。速くて。時間制限もないから便利だしありがたい。結局スマホ触ることが一日のやることの大体だから、100円払ってコーヒーでもなんでも買って、ひたすらイートインでスマホみてると。
あと都内はキャンペーンが色んな所で断続的にやってる。150円でLポテトマクドナルドで食べれるキャンペーンの時はかなり食べたし、はなまるうどんと吉野家とガスト共通の300円の定期券を買うと期間内ずっと割引または揚げ物無料の時ははなまるうどんでひたすら130円のうどんと無料の揚げ物を食べたし、すき家も300円の定期券で期間内何回でも-70円で牛丼を食べれた。
都内は結局人が多いから、このようなサービスがあって、その恩恵を受けれる点では、都内は物価が高いという話は、賃貸に関しては当てはまるケースもあるけど、一概には言えないのかも。
そういうキャンペーンを知って、利用することで安く済ませることができる。要は知ってるか知らないかなのかな。
あと銀座はすごいね。おしゃれな建物がたくさんあって、美術的な建物とか建築とか綺麗なもの好きんで銀座は綺麗だなと思います。何故銀座はそうなのか。やはりお金が集まるからなのかなと。お金持ちが銀座に足を運びたくさんのお金を落として言ってくれる。この額は一般人には想像がつかないような額だったりするのかも。それが好循環していって、どんどん魅力が加速的に増していってると考える。そう思うと、やはりお金が多く集まる所は魅力的になっていくのかな。
またなぜ銀座か?歴史的、地理的な関心も出てきた。昔は柳があったように、また昔銀座に住んでいた方と話す機会があった時、当時そのおばあちゃんが小さい時は銀座は何もない所だったのよーと言ってた。
たしかに、銀座シックスの上のTSUTAYAで昔の東京の写真を見たんだけど、大正か昭和初期のその写真集、とても興味深く、例えば六本木の交差点は今とは想像つかないような別世界だったし、飯倉の坂とかの写真もあったけど、様変わりしていた。
銀座も多分そうで、当時は何もなかった。けど、なぜ銀座は他よりもかなり魅力的な場所になったのか、それは歴史的地理的にもしくは政治的にも関連があるのかもだし、また多くの人達の努力もあったんだと思う。例えば敏腕な協力的な仕事ができる人達がたくさんいてその人たちがシナジーを起こして銀座の今を支えるような土台作りをしてきたとか。
しかし、地理的には坂がないことが大きいと思う。山の手の内は坂がたくさんあって目黒恵比寿あたりの坂はかなりえぐいんだけど、敢えて庶民を遠ざけるために山に住むお金持ちもいただろうけど、街は坂にはできにくい。銀座はその点坂がない。だからまずお店がたくさんできたんじゃないのかな