歯周病は様々な病気の原因

歯の間を綺麗にしてますか?

 

デンタルフロスという糸を使って、歯と歯の間の汚れを綺麗にします。これですね。

 

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ステマとかではないですが。

 

歯周病予防が大事で、歯周病になると歯が抜けてしまい、入れ歯になるとQOL、つまり生活の質は下がるそうです。

 

自分の歯で食べれることは実は大事なことで、入れ歯だと味覚も実は違ったりするので、食事に対する質は低下します。そうすると血圧や色んな病気に繋がってしまうらしいです。

 

つまり、歯ブラシをすること、また歯間ブラシ、デンタルフロスで歯と歯の間を綺麗に定期的にすることは、自分自身の健康や長寿の為の、とても有効な予防の1つと言えます。

 

そのかんたんな普段行える予防はお金をたくさんかけなくてもできます。自分自身の歯をケアする意識や習慣がものをいうのです。

 

歯周病をケアしてこなかった為に、老後たくさんのお金を歯周病のためになってしまった病気のために払うなら、今から少しずつ歯周病をケアして予防してしまえば、将来の余計なお金も時間も病気を憂うエネルギーも大幅に節約できます。

 

 

そのための1つが歯と歯の間を綺麗にすることです。

 

 

歯ブラシはみんなするけど、デンタルフロスといつ糸を使って、間をケアする人は歯ブラシをする人と同じくらい多くないのが現状なのかなと思います。 

 

 

やり方はびーっと糸を伸ばして、自分が使いやすい長さで切ります。その糸を歯と歯の間に入れて上下に動かしたりするだけです。ざっくり言うと。

 

 

歯医者さんに聞いたのは、両方の歯の根元付近に隠れて歯垢が溜まってるので、上下だけではなく、その両方の歯の根本付近も糸で歯茎をぐぐっとやると歯垢が隠れていて取れたりします。

 

 

デンタルフロスは1分位にあればぱぱっとできて簡単です。慣れもあります。一番後ろの奥歯の裏もやります。