フットサル3時間越され形式の大会に参加した
結果は2位になった
最後まで電車で行ったんだけど、最後に、相手も全勝でそのチームのうち最もうまい選手がいて、その人は多分全体でも一番うまい人だったんだろうけど、その人にボールを上手く回されてさらに二点決められた
前半と後半6分ずつで前半出て後半は休みだった前半に後ろで守ってたんだけど、後から真ん中にワンツーで前に出ようとしたら、パスカットされてその人に外が前に出ていて、ディフェンスが誰もいないからそこで決められてしまった
将棋は王様がいる側のテーマが上に跳ねてしまうと守備力が下がってしまうっていうのは当たり前のことなんだと思うけどフットサルでも僕は例えるならそう兄者様で上がってしまうと守備力が著しく下がってしまうという当たり前のことに気がつかなかったけど今回強くそれで負けてしまったので痛感した
痛感したということはとても重要なことで例えばもしその後に逆転して優勝したとしたらとても嬉しい思いはしたもののそのワンツーをカットされて点を決めるられたという失敗を反省するということはしなかったんだろうと思う
つまり、それがあったから痛感し強く学ぶことができたけど、それはなかったらその貴重な学ぶ機会をなくしていたんだと思う。だから失敗するということは自分が向上していく上でとても重要な経験になると思う
確かに結果が良くなくて1時的にはとても悔しい思いをしたりすると思う。なぜならば悔しい思いをしたということはそれだけ真剣に全力でそれに打ち込んでいたからなんだと思う
もし力を抜いて、手加減して、生半可な気持ちでやっていたら、別に勝とうが負けようか、そんなに悔しいという気持ちは芽生えなかったんだと思う、でも全身全霊やるということは確かに失敗すると悔しいけれども、その悔しい失敗にこそ学ぶ機会があるということなんだと思う
あとは普段越されて見かけないような上手い人達がいてそれを見れたのはすごく良かったなと思う多分その施設の仲間内の人達を連れてきてやっていたんだと思うからみんな知り合いでみんなチームに所属したりしていてうまかったんだと思うけどそういう上手い人たち例えば女の子もものすごく上手くて足野村とか選択肢の幅が非常に豊富でいろんなアクションが起こせるという点では圧倒的に上手いと思ったので上がった上手くなりたいと思います
やはり後ろで守備をしつつ前の人たちがボールを持った時に効果的なフォローをしてボールを持っている人が最大限の選択肢をするサポートをしたり12前に上がったりそういうサポート的な役割をすることが自然にワクワクすることなので前に出て点数を取るという役割よりもやはり後から種類やそういうサポート的な貢献をできるような役割になりたいなと思いました
競争原理が好きではないので、多分大会に出るということはもうほとんどしないと思うけど、フットサルを個人フットサルとかでみんなで楽しむという時にもそういうサポートをしっかりしたりとかするのは大事だと思う