フットサル

フットサルのボール買った。4000円位の割といいのを買った。なぜならまた使わなくなっても高回転のやつならまた中古でAmazonで売ればすぐ現金化できるから。モノレートにどれくらい売れてるかデータが見れる。それで良くてかつ人気があるの買った。かなり使いやすく気に入ってる。見たら、プロフットサルリーグの公式ボールらしい。たしかにプロの大会で使うだけある。色んなボールを大会で何を使おうかと試行錯誤された結果、これになったんだと思う。(これにらAmazonアフィリエイト貼り付けたら売れるかな笑笑?)まあ評価ですごく使い心地がいいと書いてあったのが大方の決めてだったけど。

それで、保温バックの割と小さめの使ってなかったのが、ちょうどボールと靴を入れるのに適してて、docomoのシェアバイクの前カゴにも綺麗に入るし、チャックができるので、これに靴とボールを入れてウーバーイーツやオネストビーをやることに決めた。

それで今日15時くらいに鳴らなくなったから、有栖川記念公園の上の図書館の前の広場で足裏の練習をしてた。

足裏やタッチの柔らかさは無限にうまくなると僕は信じていて、多分大方の人たちは年齢を重ねると体力や上手さは衰えるという固定観念を信じてるから多分そうなるだろうし、歳を取ったらうまくならないと信じてるから多分そうなる。でも僕は可能性の原則があると思っていて、いつからになっても続けていれば衰えることなくうまくなると思う。


具体的に簡単じゃない状況になった時に、そこを突破するために個人技はあると思っていて、別にオフェンスの時に個人技で抜いて得点を決めるとかには全く興味がないです。なぜなら、競争ではないからです。たしかに大会や競争原理では個人プレーで抜くことは有効かと思いますが、みんなでパス回してオフェンスで崩した方が断然楽しいです。それはある意味みんなで協力して創造的なアートをするようなもので、そこがフットサルの醍醐味だと僕は考えてます。

協力して創造的に突破する。そこには個人的なエゴはなくて、みんながひとつになって連動してパスを回していく。チーム同士のエゴとエゴの感情的な衝突はない状況下で、ひとつの目的に向かって純粋に連携して、その日に集まった即席のチームでパス回しする。

そこに馴れ合いや打算や後先なんかの概念もなく匿名性であって今ベースです。後先考えてあの人と仲良くやりたいからと変なコミュニケーションや馴れ合い等の面倒くささや立場の上下も関係ありません。社会的な地位名誉、年齢も全く関係なくネットの状態で、短い時間で信頼関係を色んな所や礼儀とかで築くことで、創造的なシナジーに繋がります。

つまり、フットサルは7つの習慣を短い時間で試せるような縮図のような側面があります。