※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m
さっき東新宿配達終わって外出たら80歳超えてるおばあちゃんに話しかけられた
というか正確に言うとなんかいきなり会話が始まりだして僕がうんうん頷いてたらもうなんか猿に水を流すかのごとくあってマシンガントークが炸裂した
それで聞いてたら肉は良くないっていうことを言ってて特に牛丼屋の肉はコスト面から安いものを仕入れているから肉の質が良くないらしいんですよね
さらに最近の人たちは50代とかで癌で亡くなってるケースとかが結構多かったりしていてその理由はりくなんだよということをその人は言ってた
特に夜に肉を食べるのが良くないって言ってた大正時代の人たちは30とかでなくなってたらしいんだけど明治の人達って90歳とか100歳とかまで生きてたらしいんですよね
なぜかっていうと食事が結構関係あるって言うことをその人は言ってました何で野菜も農薬ばかりだし魚がいいって言ってましたね
あと筑前煮みたいな大根とかそういうのを見たりするのがいいって言ってました
後に帽子とかを1日朝四つとか1つとか大きめのやつを食べたりとかそれを箱とかに詰めて携帯して食べるのもいいみたいなことを言ってました
後は日本とアメリカの牛の飼育の仕方が違うらしくて日本は牧草を食べさせてるんだけどアメリカは結構雑でコストを安くするためなのかあんまり良くないものを肥料として牛に食べさせてるらしいんですよね
それは全部が一概に言えるわけではないんですけどそれで牛丼屋とかに出回ってる牛肉っていうのは死亡文が凄い高いよなあものすごく質の低い肉らしいんですよ
だから夜とかにそういうのをたくさん食べたりすると多分日本人の体質とアメリカとか欧米人の体質は誰の子が来てそういう欧米人のライフスタイルの食生活をすると日本人には実は会ってないから体に不調が来たしてるんじゃないかっていうことを言ってまし
でも実際にその人は80過ぎて自分で言ってて私はシルバーカーみたいなのは逆に危ないから押さないのよみたいなこと言っててすごく足腰もしっかりしてて話すのもマシンガン打線横浜ベイスターズみたいなとにかく止まんないんですよ
それですごい健康的な感じなんですよね肉が本当にいいかどうかわからないけど確かに自分の体に合ってないものを食べたりすると実はよくないんじゃないかなと思いました
そこは堀江さんが肉を広めているからちょっとどうなのかなっていうふうに思っていて堀江さんの言ってることは大体合ってるんでとりあえず魚とかそういう煮物みたいなのを例えばヘルシオで自動化で作ったりとかできるのかなとかそこら辺をちょっと調べてやってみたいと思います