堀江貴文さんが地方の時代って言っていて、今気になってます。僕は聞いたらすぐ受け入れちゃうんですよね、あーそうなんだーって。それから、それについて自分でも少し考えてみたり、他に堀江さんがそれについて話してたりコメントしてるのを読んで、さらに深めて言ったり。とりあえず、堀江さんが言ってることは僕は最適解なんだと捉えてます。でも、堀江さん、六本木とか東京のイメージ強いのに、地方?って、普通ならポジショントークで、東京がいいと言うじゃないですか?でも逆なんですよね。
なんで、やはり、どこにいてもスマホ1つで仕事ができるようにするにはどうすればいいかと考えたいです。転売ヤーは鳥取にいても埼玉にいても文京区にいてもどこでもできるものでしたが、もうやってもワクワクしないんで、いいかなと、やはりスマホベースでなんでもできる、サラリーマンになって小手先の短期的な応急処置的な感じじゃなくて、やはり、スマホで、根本的にどこでも自由に仕事できるようにしたいです。
ウーバーイーツは東京だけじゃなくて、埼玉、神奈川、愛知、京都、大阪、兵庫、福岡みたいにどこでもできるけど、いずれは間違いなくハコbotみたいなラストワンマイルの自動化に置き換えられるんだろうなと。
ここまでが、前置きで、
セブンイレブンのとみ田のつけ麺を食べてびっくりしました。めちゃくちゃうまい。スープが最高にうまい。
多分ラーメン博士でも、セブンイレブンのつけめんと実店舗の有名ラーメン店のつけめんと食べ比べしても中々当てるの難しいんじゃないかなと感じていて、一般の人なんか本当にわかんないなっていうクオリティでした。
これ食べて、結局スマホ革命やネットで情報の民主化になって、セブンイレブンは食事の民主化してるんじゃないかなと。
つまり、セブンイレブンは全国どこにでもあるから、どこでもこのつけ麺を食べれるんですよね。
なんで、例えば六本木東京の30階とかに家賃200万とかに住んでいて、目の前のセブンイレブンでつけめん食べるのも、山口県の地方で家賃ほぼただのマンションの目の前のセブンイレブンでつけめん食べるのも同じなんですよね。
なんで、地方でもセブンイレブンさえあれば全く問題ないなとまず思いました。港区のセブンイレブンも地方のセブンイレブンも品揃えとかほぼ変わらないからです。
六本木東京周辺にしかセブンイレブンがなければ六本木に住むのはすごくアドバンテージあります。けどセブンイレブンはどこにでも大体はあります。
とみ田はどこにあるお店か知りませんが、例えば麻布十番にある仮定して、これまでは麻布十番の近くの人しか深夜にとみ田につけめん食べに行けなかったんですよね。けど、セブンイレブンが民主化したことで、冷凍庫にストックしとけば、全国どこでも食べれるようになってます。
東京はおいしいお店がたくさん集まってるという話がありました。でもよくよく考えてみると、それってIPO長者になったようなお金持ちの人達が美人だったり可愛い女の子とかと
一緒に食べに行くんであって、自分事としてみれば、そういうお店に普段全く行かないし、大体マクドナルドか松屋なんですよね。
食事に無頓着ってのもありますが、でもセブンイレブンの冷やし中華もさっき食べましたけどめちゃくちゃうまいんですよね。
なんで、地方のどこに住んでても、セブンイレブンのハイクオリティの食べ物を食べれる訳で、そのクオリティの基準はとても高いので、全く不満ないんですよね。
そういう訳で、地方の時代ですよねーっていうことを聞いて、たしかにセブンイレブンと家にネットが繋がってれば、どこにいても同じだわって、セブンイレブンのとみ田のつけ麺食べて思いました。