昭和の時代ってものすごく陰湿な世界だったと思うんですよねなんでかって言うと角の立ったことできないからだと思うんすよそうすると村八分にされるみたいな世界だったと思うんですよね昭和の時代とかそれいけんってだから反町隆史さん状態なんですよね

 

たぶんそういう陰湿なやり方って多分過去の最適解だったんですよね当時のシステムのなんでかって言うとあからさまに露骨な嫌がらせとかすると角が立っちゃうから自分自身が立場的に良くなくなっちゃうから隠れてやるのが最適解だったんですよ今の時代はそういうのが全部

 

オープンになっちゃいますよっていう時代になっちゃったんで

 

例えばセブンイレブンの深夜の24時間営業みたいなのが大阪のやつが結構問題になったと思うんですけどあれも本質は何かって言うと多分24時間営業云々がどうじゃなくて本部の陰湿な嫌がらせみたいなそういう陰に隠れて何かやってるみたいな古い体質が問題だと思うんですよそれで昔の人達は多分そういうような扱いをされてきたと思うんですよねセブンイレブンのオーナーが立場が強くないから本部にものすごく嫌がらせじゃないんですけど良くない扱いをされてきてそれに我慢するしかなかったんですよだから前の時代っていうのは我慢をするっていうのは絶対的な価値観と言うか必要だったんですよねじゃないと自分の立場が全くなくなってしまうからだったと思うんですよ

 

多分みんなそういう理不尽なことされて我慢してきてたんですよねほとんどの人がもちろんそれに対してやり返すみたいなのは自分が立場を弱くなったりそこから利益が得られなくなってしまうからそうすると生活がかかっているのでそういう楯突くようなことはできなかっただから SNS とかネットが登場したことによってそれがすぐに拡散されてしまうからそういう隠れて何か嫌がらせをするみたいなのがもう出来なくなっちゃったと言うかもしされた場合証拠を取ってガンガンアップしちゃっていいと思うんですよねなんでかって言うとそれが抑止力になると思うんですよそういうふうに消耗とって拡散されるっていう風にも入れたいがなってしまってるからそうすると下手なことできないよねっていう風になると思うんですよねそうするとそういうことをしてた人達がそういう嫌がらせとかがしなくなると思うんですよそういう意味で抑止的な力が働くと思うんですよねちゃんと証拠を残しといてアップするっていうことはたとえそれがあんまり拡散しなくても効果が無くてもそれをやるって言うことは少なからず抑止力になると思うんですよ

 

何で我慢してるかって言うとそこの組織とかから利益を得ていたいとか自分の流動性が低かったりとかポートフォリオを組んでないでひとつの場所に一本足打法的に集中してしまっていることでリスクが高まってるかなっていうふうに思うんですよ例えば一本足打法だったらそういう嫌がらせをされた場合に絶対我慢しなきゃいけないんですよねだけど極端な話100このコミュニティに属しているとしたら一つの事で一つの組織でいろんな利益を得ているからんですよだから一つの所で良くなくなっても全然平気なんですよねだけど一本足打法になってしまうとそこから要するに依存している状態だと思うんですよねそれってだから一つの場所から依存しているっていうのはものすごく自分の立場が弱くなってしまうから