chargespot


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お店側のチャージスポットの導入メリットについて考えてみます今渋谷のローソン2渋谷と言うか恵比寿の交差点のローソンにチャージスポットがあったんで返却しに来たんですよねそしたら ATM の横に設置してあったんですよそれでどのぐらいのスペースがあるのかなっていうふうに考えたら一応写真撮ってみたんですね上の写真がそうなんですけれども端末自体は10 CM 15 CM 四方ぐらいの長方形の端末なんですよ

 

ものすごくコンパクトなんですよねそれに6台ぐらいバッテリーが返却できるような形になっているんですけれどもローソンの場合は銀ラックの上にそれが設置してあったんですよねで多分それはお店によってまちまちなんだと思うんですけれども例えばさっきの中目黒の飲食店はカウンターテーブルの隅に机の上に端末が設置してあったんですよねだから別にそういう気になってみたいなのは買う必要は別にないんですけれどもでも銀ラックとかも1000円ぐらいで100均とかで売ってるんでそういうの使ってその上に設置しても全然いいと思うんですけれども要するに導入コストがほぼほぼ0っていうことなんですよねそれでスペースに関しても大体30 CM 四方ぐらいしかスペース取らないんですよそれでコンビニもやっぱり設置するメリットってあるなっていう風に思ったんですよねなんでかって言うとコンビニっていろんなお客さんのニーズを満たすことで成立すると思うんですよいろんなニーズを満たしてるからいろんな人が来るじゃないかなっていうふうに思っていてだからそういうコンビニに来るような動機付けみたいなきっかけがたくさんあったほうがそれに越したことがないと思っていてそれの一つのきっかけがそういうモバイルバッテリーの借りれるスペースを設置するっていうことをなのかなっていうのに思うんですよねていうふうに考えたら例えば仮に導入コストがほぼほぼ0っていう取引だった場合コンビニのオーナーだったらそれを知っていた場合絶対にメリットしかないわけですよねで実際に借りる場合も店員さんが何か作業をするっていうことはなくて使う人が勝手に QR コードをスマホで読み取って勝手にモバイルバッテリーを取ってくだけだんで例えば宅急便の取り扱いをする場合店員さんの作業が必要になってくると思うんですけれどもモバイルバッテリーの設置の場合は一旦契約の時とかに色々契約とか取引とかなんか手続きとか必要になってくると思うんですけれども入ったお店に設置したらそれ以降は何か店員さんの作業が必要になるとかそういう手間は一切かからないんですよねていうふうに考えたら1回最初だけ少し契約の煩わしさはあるもののそれ以降はメリットしかないんですよね