ローソン×ウーバーイーツがなぜ熱いのか

最近ローソンが歌い始めたみたいウーバーイーツあれで結構いろんなローソンで導入しててまだ未加入の労組もあるんだけど結構頻繁にローソン取りに行くことが最近多くなって昨日と言うか今日今度引っ越す中延の辺りのウーバーイーツどんな感じかっていう風に利用者がのアプリ開いて見てみたら大崎のローソンが送料400円なんだけど一応使えることは使えてそのラインナップを見てみたらほぼほぼ実際のお店にあるようなものはすべて Uber eats のアプリに乗っかってたのそれでも店の値段と全く同じなんですよね例えばポカリスエット500ミリリットルが150円だったりとか L チキが150円みたいな全く変わってない感じだったんですね大体他の店ってお店が運営がに負担する手数料の35%を商品に上乗せして販売してるんですよねだから実際のお店よりも割高でさらに送料も支払うみたいな形に現場なっていて例えばマクドナルドとかケンタッキーフライドチキンみたいなのは大口で契約できているからか手数料が低いからかわかんないんですけどあんまりお店と同じ値段が変わんないですよそれで例えばどん丸とかはお店で頼むと540円とかなんですけどデリバリーだと860円みたいな感じなんですよだから結局お客さんがお店がの手数料も払ってさらに自分たちの送料も払うみたいな20で支払うような行動に現場になっていてだけどローソンを見てみたら全くお店で買う値段と変わらないからこれはめちゃくちゃいいなっていう風に思ったんですよねなんでかって言うとコンビニをほぼほぼ送料だけで走ることができるからだと思うんですよで実際にローソンが家の近くにあるとかは最悪最安60円とかの配送料が確か今一番安いやつになったんで例えばローソンの上にマンションがあってそこに住んでいるみたいな人だったら60円払ったらコンビニぱしれるんですよね

今後どうなっていくかって考えたらたぶんローソン以外のコンビニも参入する可能性がめちゃくちゃ高いと思うんですよなんでかって言うとローソンが導入してある程度それで売り上げが入るっていう実績が分かったら例えばセブンイレブンファミリーマートも当然ながら導入検討すると思うんですよねなぜならば同じコンビニだから自分たちもできると思うから実際にそうなるとどうなっていくかって言うと今はローソンだけなんですけどセブンイレブンとかファミリーマートとかニューデイズとかもそうだと思うんですけどあとミニストップとかもそうだと思うんですけどそういうコンビニが全部導入し始めたらコンビニ行ってものすごくクラウド的にどこにでもあるから割と自分ちの家にすぐに何かしらのコンビニがあると思うんですよねそうするとお店で買うのとほぼほぼ同じ値段で送料もう家の近くで近いと送料安くなるから110円とかの配送料を支払うだけでコンビニがデリバリーで使えるようになるんですよねそうすると実際にお店に行ってコンビニに行ってわざわざ買う必要がなくなってくるわけなんですよたぶん今はタバコはまだ買えないと思うんですけれどもお酒とかもだいたいほとんどすべてのラインナップが2倍いつでも入るんですよね例えばワイン一本とかもうさっきありましたしもちろん缶チューハイみたいな缶のコーヒーも大体全部揃ってんですよねおつまみみたいなのもあるわけですそしたらどういう風になって言うとたった100円とか150円払うだけでコンビニ全く行く必要なくて全部届けてくれるような世の中になるっていう事なんですよね

実際に家の近くのダイエーがパシリみたいなそういう名前のサービス配送サービス行ってて108円払うとダイエーで買った商品をどこでも送ってくれるみたいなサービスやってて100円はめちゃくちゃ安いなって思ったんですよだけどその欠点は実際にダイエーに行って自分でお店の中の商品をピックアップしなきゃいけないって言ってなんですよねつまり帰りは例えばそこで大量にお米とかお水とか買った場合は100円払って家に届けてもらった方が帰りも手ぶらで帰れるから楽っていう話なんですけれどもウーバーイーツの場合は100円とか払っただけでコンビニが届けてくれるみたいな感じになると思うんですよ実際に現場ローソンしかやってないから割と遠くのローソンから注文してその部分配送料が400円とかそういう少し割高になってる状況なんですよね例えば今代々木八幡駅前のローソン1カップして配達先が新宿とかだったんですけれども何で遠くに配達かっていう風に考えたらローソンが導入しているお店が近くにないからなんですよねだから少し遠めのローソンから注文しているっていう状況なんですけれども多分これがセブンイレブンファミリーマートとか他のコンビニも導入し始めるとめちゃくちゃ家の近くのコンビニからデリバリーできるっていう話になってくると思うんですよね


さらにそういう感じでコンビニが軒並み成功するとどうなるかっていうとコンビニに近い業態のお店が導入を検討すると思うんですよ要するに提供している商品がほぼほぼコンビニに近いような例えばドンキホーテとか薬局とかもそうなんですけどそういうお店が自分たちのお店もコンビニと扱ってる商品が同じだからそれならできるわっていう風に検討し始めると思うんですそうするとさらにそういうドンキホーテとか薬局とかもう導入し始めると思うんですよね実際に最近ローソンでピックアップ行ったらサランラップ一個だけだったんですよねピックアップがてことは食事以外の日用品とか例えば風邪引いた場合の薬とか風邪薬とかそういうのも全部デリバリーでウーバーイーツのプラットフォームに載っければ何でもくれるって言うことだと思うんですよ実際にサランラップ一個っていうのが既に過去の事例で出てきた出てきてしまったわけなので

そうするとやっぱり良い食事だけじゃなくて緊急で例えば風邪引いた場合のポカリスエットとか風邪薬とかある糞人とかそういう緊急で必要な日用品も近くのコンビニから30分ぐらいで届くみたいな感じに多分なると思うんですよね

実際に一人暮らし八王子してた時に社会人2年目ぐらいでなんかインフルエンザか風邪引いたかわかんないんですけどものすごくきつい状態になっちゃって全く寝込んでそれ以外できないみたいな本当にきつい経験1回したことあるんですけどそういう時って本当に寝てるだけしかできないみたいな状況でもちろん外にも行くことできないんですよねだけど実際に水分補給したりとか風邪薬飲んでるとか例えばポカリスエットとかそういうのが必要になってくるんですけど実際に例え家の近くに会うところがあってもなかなか本当にきつくて買いに行けないんですよ

だからローソンのサランラップ一個だけ届けたっていうケースを僕は体験してこれは何でもプラットフォームによければ運べるはっていうのも入っちゃったんですよね

実際になんでも運べるっていう風に思ったんですよそのサランラップを一個運んで食事以外ももちろんお酒とか妄想でお酒と酒専門の映画だっけリカーマウンテンとかあとなんか事務所から運んだこともあってワインかなんかの輸入かなんかしてるか知らんけどそこの広尾の事務所から配達したみたいなのあったんですけどもお酒とかもそうなんですけど書類とかもそういう専用の会社とかもあると思うんですけど実際にバッグに物を入れるっていう事に関しては食事もお酒もサランラップも書類とか他の荷物とかもものはもの何で本質的には変わらないと思っていてそのプラットフォームに乗っけレバーサランラップでも何でも運べるわっていう風に思ったんですよね


そうなってくると多分営業時間も24時間が不可能だと思うし運べるものも食事だけじゃなくて日用品とかいろんな範囲のものが扱えると思うんですよねで実際に中国とかのメッセメッセンジャーアプリとかだとそれが既に可能であって立川ニュースピックスの電脳中国みたいな特集で精華大学の留学生日本人の留学生が中国のメッセンジャーアプリでいろんなものをデリバリー注文するみたいなのがあってそこだと24時間で何でも頼めるし運んでくれるみたいなのが今の中国の現状らしくて実際に日本人だとそこまでまだ拡大はしてないんですけど今後そういう風に拡大していく可能性が十分あるなっていうふうに思うんですよね例えば昨年の5月から始めて大体1年半ぐらい経ったんですけど最初は都心と横浜市だけだったんですよねそれで6月ぐらいから川崎市が始まって始まった職人武蔵小杉行ったら全くならないですぐ戻ってきたみたいな経験したことあるんですけど川崎市が始まって千葉とか埼玉も始まってし効果が始まって関西編が始まってっていう感じだと思うんですねあと愛知周辺名古屋とかが始まってっていう漢字に僕が去年の5月に始めてから1年半とかでものすごくエリアが拡大していてかつ営業時間も最初は9時からとかからスタートしてないで家が結構あったんですけどまずく19時からスタートしてそこから8時から1時まで2時間拡大してっていう感じになってるんですよね一部の地域でそれまでは9時から12時までやったんですけど朝と夜1時間ずつ伸ばした感じになっているんですよねそんな感じに多分営業時間を拡大していくと24時間にすることも十分可能だと思うんですよ例えば市エリアで港区とかで24時間営業しますみたいなことは絶対できると思うんですね実際にそこで課題なのは人の確保だと思っていて配達員が確保できてないとそういう感じに拡大できないと思うんですよ
 
とりあえず考えるとたぶんウーバーイーツでコンビニをデリバリーするっていうのはものすごくポテンシャルがあるなっていう風に最も思いました今は多分マクドナルドが圧倒的にホストとか早く届くとかいろんな面で人気だとは思うんですけれどもこれからコンビニが来るんじゃないかなっていうふうになんとなく感じるんじゃない