今日「IKUSA」というチャンバラのゲームしに東雲まで行ってきました。
参加した理由は、これからは遊びの時代になるので、色んなやったことない新しい遊びを体験することは自分にとっていいことだと思ったからです。
堀江貴文さんのHIUというオンラインサロンに入っていて、そのイベントでした。
また以前ウォーターサバゲーという新しいゲームや人狼をやった時、やる前に考えてた想像以上に楽しくて、多分こういうのはやらないで知ってるよりも、1回でも体感した方が面白さがわかるんじゃないかなと思ってました。
結果から言うとものすごく楽しくて没頭しました。
チームプレーなのでそういうみんなで協力したりする雰囲気も味わえます。一体感というか。
柔らかいスポンジの剣で相手の左腕に磁石でついてるボールを落とすゲームです。
一見シンプルなゲームですが、やり込むと多分チームの戦略から個人の剣の使い方やボールをいかに相手に剣で落とされないようにするかなど、結構奥が深いと思いました。
4ゲームやってインプットすると色んな気づきがありました。
その中で思った事の1つは、「集団行動」についてです。
僕は集団行動が苦手でいつも単独行動をしてました。なぜみんな集団行動するのかわからないというか、1人で行動してた方が自由じゃないですか。
今回やって思ったのは、集団行動は自分達の命を守るためで、それがDNAレベルの情報で引き継がれてると仮定しました。
要は、1人で勝手な行動をすると命取りになってしまう。
堀江さんもゲーム中言ってました。
1人で行動するとやられると。
だから2人とかで行動するようにと。
そうすると、後ろから不意打ちされてボールを落とされる事はないと。
僕もけん玉でNHKの紅白にも出た児玉さんのチームの可愛い系のくの一に後ろからやられました。
は?この子達単なるコスプレイヤーじゃないのかよと思ったらガチンコの子達でかなり動きが俊敏なんすよね
って感じに一人だと命取りになるけど、2人ならそのリスクは少なくなる。
そう考えると女性はそう考えるとそういう感じなのかなと思いました。
昔例えば戦国時代とかは集団行動やらないとまじ命落としてたんだと思いますが、今はそれやらなくてもよくて、逆に自由がなくなるのかなと。
確かになにか長い物には巻かれたり数の力で一時的に甘い汁を吸えるかもしれないです。そこでうまくやりくりして、ものすごい利益を得られるかもしれないけど、自由じゃなかったらダメですね僕は
今回みたいにチーム戦で勝つ目的に主体的に同意していて、そのために協力して役割をやるなら別ですが