本蓮沼の交番の横に自転車が30台ぐらい置いてあったんですよね200 M ぐらい行ったら今度は新聞屋さんのスクーターが20台ぐらい置いてあったんですね多分世の中ってものすごくものあまりなんですよねなぜなら皆醤油っていうマインドで生きてるからなんですよね要するに一人一台みたいなライフスタイルなんですよ

 

 

 

だけどこれがテクノロジー的に使えるようになったら他の人はスクーターとか自転車所有しなくてもいいんですよね要するにそれらにかけるコストを少なくできると思うんですよそれで昔はできなかったんだけど今はテクノロジー的にそれは確実に可能だと思うんですよそれで自転車とかスクーターだけじゃなくて車なんかもそういう稼働率が低いのってものすごくたくさんありふれてるんですよねそれで多分家なんかもそうで家もいい値とか言え他にもそうなんですけど稼働率がすごく低いと思うんですよねなぜなら大きい家に買ったとしても全てを使い倒してるわけではないんですよねだからあっきー部屋とか結構あると思うんですよあと年数経つと家族の変化とかもあるんで例えば大学行って子供が上京するから子供部屋が一つ開くみたいな変化が起こると思うんですよだから家なんかも稼働率がすごく変化すると思うし空きがものすごくたくさんあると思うよねたぶん家なんかはエアビーアンドビーなんかがサービス始めていて要するにシェアリングエコノミーみたいな話だと思うんですけどなんでじゃあ家はそういうサービスがあるかって考えたら世界規模で多分その市場が大きいからだと思うんですよねつまり儲かるからだと思うんですよそこに資本が集まると思うんですよねお金が稼げるからだけど稼げないものに関してもそういう稼働率がものすごく低いものってものすごくたくさんあってそれをスムーズに共有するとすごく豊かに切れると思うんですよ@1ね