たぶん本日2019年10月17日から Uber eats のサービス料が新しくなりました
結論から言うと一人の注文が割とリーズナブルになったような価格変更です
具体的には今まで配達料が最低260円からだったんですけれども150円からになりました
それで合計の注文の10%のサービス料がかかるようになりました
例えば1000円の注文をしたとしたら100円のサービス料がかかるっていうことです
さらに700円以下の場合は追加で150円の手数料がかかるようになりました
例えば200円のアイスコーヒーを頼んだ場合350円かかるということです
それに配送手数料が150円からかかるということなんでこの場合500円ですよね
それで結局700円ちょっと超えるぐらいなのが一番コスパがいいなっていう風に思いました
例えば上のように800円の注文をする場合結局今までの手数料よりも若干安くなります
逆にたくさん注文する人は割高になったっていうことなんだと思います
例えば1万円ぶんの注文をした場合はサービス料がその10%かかるので1000円かかってしまいます
なので多分たくさん注文する人は今よりもさらに割高になるんだと思います
これなんでかなっていうふうに考えたら多分オペレーションの改善だと思うんですよね
具体的にどういう事かと言うとたくさんの注文が入るとお店とウーバーイーツの運営両方とも滞っちゃうんですよね
例えば個人店がウーバーイーツで大量に食べ物が注文入った場合夕食の時間とか昼もそうなんですけどピークタイムにたくさんのお客さんがお店にも来ていたらさばけないんですよね
そうすると実際のお店のサービスも悪化しちゃうと思うんですよ
それだけじゃなくてたくさんの注文が入るってことは料理を作る時間もものすごくかかるので配達員も長時間待つケースがあると思います
例えば去年なんかは麻布十番のマクドナルドでハンバーガーを60個くらい頼む人がいました
実際に当たったのは僕じゃないんですけど隣に待機していて配達員さんがそう言っていてものすごく待たされていたしお店もすごく大変そうでした
そうすると Uber eats の配達員の確保という点でも滞ってしまうからその2点の改善の対策なんだと思います
そういう意味で Uber eats って配送料を細かく定期的に改善したりしてるんですけれども今回の変更は長期的にサービスを持続していく10で良かったのかなっていうふうに僕は思います
つまりスムーズな運営ができれば結果的に使う人たちも早く商品が届くようになったりするからです
何で多分きめ細やかな改善と言うか適正にサービスにあった料金を払うような新しい仕組みになったのかなっていうふうに僕は感じます
つまり今までの料金体制は少しの注文も大量の注文も全く同じ価格だったということだったんですけれどもそうすると大量に料理を注文した方が同じ料金だったらコスパ良かったからなんですよね
そこをダイナミックプライシングみたいな感じにしたんだと思います
ありがとうございます。まだ使ったことない人は、
紹介コード「eats-uq7g2stpue」を登録する時に入力すると、1000円分無料で食べれます。マクドナルドとかだとセットで大体送料込みで1000円位です。
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