デヨングを超える

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デヨングって2020-30のトップイレブンに入るような歴史的な選手になると思う。僕はデヨングの山を登る。みんなその山登らない。みんな登る山は違う。なんかホリエモンチャンネルでなんでそれができないかって圧倒的な努力と工夫が足りないからみたいのあったけど多分それが足りなくて、デヨングを超えるっていうハッタリの目標設定した時に全部やろうと。じゃあなぜ今全部できてないかって多分圧倒的な行動力と全部やるための工夫が足りないから。初動負荷トレーニングもbonitaの月額とフットメッセ川口の月額コンボで毎日4時間以上やりつつさらにウーバーイーツのインセンティブもクリアするというめちゃくちゃなのさえ多分圧倒的な努力と工夫が足りてれば多分可能。あとはやりたいかやりたくないか。疲れてたら無理しないけど、やりたい。かつ待機中に足裏の練習とかオーディオでひたすら情報収集しつつひたすらTwitterとかニュースアプリとかみまくって音楽も聴きまくって将棋もやって観戦してインプットもする。多分全部できる。なぜなら多分堀江さんはそれの10-100倍位のインプットとか行動力だから。多分堀江さんはやりたいことを片っ端からやりまくってるような感じで、それが和牛とかロケットとか面白い人とかと会ってインプットするとかなのかも。でもじゃあ堀江さんトレースしてってますって言っても、高級和牛を毎日食べたいかって言われたら僕はそらIPOとかバイアウトなんかでがっぽりあるなら食べまくりたいけどそれは今の自分には身の丈にあってないわけで、今の自分には合わないことだから、同じようにすることは別にいいことじゃなくて、僕にとってわくわくすることは上のことやとにかくフットサルよフットサル。法定通貨貯めてくより社会的信用貯めていくみたいな話あったんだけど、やっぱり僕はフットサルで社会的な信用をためていきたいです。それってじゃあフットサルでマネタイズしてとか、最初はそういう風に考えてたんですが、違うんだなーって思いました。じゃあ具体的にどうなのかって聞かれたらあんまりわかんないんですけど、とにかく純粋にデヨングを超えるという目標に向かって全部やるために圧倒的な努力と工夫すると。努力っていっても何か必死に辛いことをしますとかじゃなくてエンタメですよと。楽しいみたいな。それでフットサルで利益を上げて法定通貨を得ることじゃなくて、かといってじゃあ友達をたくさん作ろうって色んな人に話しかけようとかでもない。そういう馴れ合いじゃないとも思うし、そういう馴れ合いみたいなのは気持ち悪いというかできるだけやりたくないしめんどいから、なんだけど、純粋にフットサルを打ち込んでいくうちに多分同じようなバイブスの人達とご縁がある。別に相手の名前も仕事とかそういう細かいことも知らないんだけど、一緒にフットサルやって特に話す事もないのかもだけど、また会って一緒にやるかもだしやらないかも。つまり次に全く繋がらないかもしれない一期一会みたいな縁なんだけど、僕はそういう匿名性の方が心地よい。それなんでかって考えたら後先考えて相手に慣れ合ったりっていうのは多分幻想で、今しかなかないというのが真実だとしたら、後先なんか実はないと。その後に繋がってるとか繋がってないとかわかんないんだけど、ただ単に純粋にわくわくするフットサルに打ち込むことが社会的信用を積み上げることなんかなと自分なりには勝手にまず解釈した。あとはインフルエンサーとすり合わせる。