お互い助け合うの理想の形について

母子家庭のシェアハウスサービスやりたい。知り合いでお子さん小さい二人を育ててお母さんがいる。育児とか多分二人いても大変なのにお母さんだけだと働いて家庭のこともやってすごく大変と話聴いてて思った。なんでか考えたらシステムなのかなと。家族とか親族っていう血縁関係でくくってお互い助け合うっていうシステムが全体最適ではなくなってて、それはある時代ではワークして役割を果たしたんだけど、もっとそういう実はバーチャルな壁をなくして社会全体が最適化するのを考えたらもっとベターなお互いの助け合いの形ってあるのかなって思った。なんでそれがいいかっていうと、そういうお互い助け合う最適化を固定概念をなくしてやっていくと、本当に困った時に、お金に必ずしも依存しなくても、なんとかなるような社会になってくからなのかなと。要するに、今は助け合いの最適化ができてなくて、時代遅れのシステムの上に多くの人たちが生きているから、金銭的に本当に困った時になんとかしないといけないシステムなのかなと。だけど、そこが改善されるとお金に依存しなくてもなんとかなるような。お金ハックする時代は昭和で、スマホブロードバンド時代はもはやそんな時代じゃないよねみたいな話を堀江さんがたしか言ってたような感じがして、僕はそこの辺のシステムがすごく気になってます。