昨日今日とセブンイレブンの脅威をかんじるおえなかったです。
昨日はたこ焼きをものすごく食べたかった時、セブンイレブンのたこ焼きを食べた時、そして、今日300円以上揚げ物を食べると対象ドリンク1本無料を使った時です。
1 昨晩のたこ焼きが食べたくてしょうがなかった夜
昨日はとにかくたこ焼きが食べたかったです。もうどうしようもなかったんですよね。
そんなもんだから、深夜最後どないや六本木→どないや六本木→福よし赤坂とまあたこ焼き屋さんを立て続けにピックアップしまして、たこ焼きへの募る思いはもう終わる頃にはピークになってました
そんで赤坂の住んでいる所の近くに福よしがあるんで、んじゃあ福よし最高にうまかったから、買っていくかと。
しかし、住んでいる所は電気使えません。なんでセブンイレブン行ってたこ焼きを食べました。赤坂六丁目の店員さんは嫌な顔一切せず冷凍食品のたこ焼きを完璧に温めてくれました。
さらにやはり長時間時間を漕いでましたので、無性に炭酸が飲みたくなったので、100円の炭酸も買いました。またラーメンのラインナップもセブンイレブンは豊富だと一昨日知り、これはコンプリート必須だなと自らに課しました。
写真のは一風堂とコラボのラーメンです。
ポイントは、この3点で610円位だったこと。
福よしは8個で550円とか。銀だこはもっと高いです。たこ焼き屋さんのたこ焼きはもちろんうまいです。
しかし、ポイントとして、「セブンイレブンのたこ焼きは遜色ないくらいのレベル」ということです。
これは1つ目の脅威となりました。
こんなに安いのかと。
インフルエンサーの堀江貴文さんは、格安業態はコンビニイートインにのまれるみたいなコメントをしてました。
それをまじまじと体感したんです。
もちろん、セブンイレブンはほぼ毎日使ってますし、イートインも使ってます。
しかし、このように例えばたこ焼きを食べるとなった時、飲食店とセブンイレブンの比較をしたことがなかったんです。
比較してみるとセブンイレブンの安さとクオリティは半端ないなと。
しかもWiFiも完璧です。店によってはイートインは隣との仕切りがついています。
僕はこの「仕切り」が喫茶において最優先事項だと思ってます。
つまり、ものすごく隣を気にせずにくつろげるということです。そしてマクドナルドのようにセブンイレブンは寛容です。寝てる人もいるし、長時間いてもとがめられません。自由です。充電もできます。
こういう様々な付加価値とさらに高品質の商品と既存のお店は勝負しないと行けなくなります。
さらに、その件について追加する情報が今日の揚げ物300円以上でドリンク1本無料のキャンペーンです。
例えば時間をつぶすために喫茶店に行くとします。喫茶店でもコーヒーは300円前後します。しかしセブンイレブンは500mlのコーヒーと揚げ物が2つ位ついてて300円です。
さらに上記のような充電、暖房、隣との仕切り、WiFiとほぼ文句なしの設備が揃ってます。
そうすると、300円を出すならどうしてもセブンイレブンに行ってしまいます。
例えば10分だけ待機するからとかならマクドナルドの100円コーヒーとかにすると思います。なぜなら安いから。
という訳で、この揚げ物キャンペーンで他のお店から結構客を奪ってるのかなと思いました。
しかも喫茶店でコーヒー頼むと、終わったら片付けたり、食器洗ったりテーブル拭いたりする手間が発生するんですが、ぶっちゃけそんな所で人件費かけてサービス料高くなるなら、いらないからセルフでいいじゃんと思うんですよね。
それがセブンイレブンのペットボトルのコーヒーだと、飲み終わったらゴミ箱にお客さんが捨てるだけなので、食器洗う必要なくて、無駄な作業が省けていいんですよね。
例えば揚げ物とかも紙に入ってます。食べ終わっ
らお客さんがゴミ箱に捨てます。
例えば揚げ物屋さんで同じように食べたら、多分お皿に乗って出てくると思うんですよね。トレイとかに乗ったりして。そんで食べ終わったら食器を洗う、トレイも拭くって作業がいりますが、ぶっちゃけ紙でぱぱっと食べて捨てればいいです。