セブンイレブンの品質から見る、「win-win or No deal」という原理原則の哲学

昨日からセブンイレブン揚げ物キャンペーンマラソン始めました。本日二日目。昨日は2回揚げ物食べました。

 


f:id:taka7187:20190127142741j:image

 

 

まず「揚げ物は太る」という前提が大体あるかもしれないんですが、それは思い込みというか幻想だと思います。

 

大体自分の運動不足が原因ですが、揚げ物やスープのせいにすれば手っ取り早いです。運動やらなくて自分以外のせいにすればいいので。

 

という訳で僕はキャンペーン期間全力で飽きるまでセブンイレブンの揚げ物を食べていきたいと思います。

 

今日はもものタレと塩、ハッシュドポテト買いました。

 


f:id:taka7187:20190127142800j:image

 

 

ハッシュドポテトはあんまりマクドナルドで食べたことなくて、舌はかなりの嫁がうまいと言っていてたしかにうまいんですが、このセブンイレブンハッシュドポテトもかなりうまいです。

しかも88円とかです。

塩もタレも美味しいです。味とかぶっちゃけ僕は質より量派なんで、リピれるかどうかを、感覚的に感じて感触よければまたリピります。これはリピれます。


揚げ物キャンペーンは焼き鳥系も対象なのを今日知りました。

 


f:id:taka7187:20190127142813j:image

 


f:id:taka7187:20190127142819j:image

 

そうすると、写真のように、かなり豊富なラインナップになっていることがわかります。

そしていちいち美味しいです。
というか、多分、商品開発において、
「下手なモノは商品化しない」っていう前提があるように思えます。

つまり、win-win or No dealの哲学だと思います。

大体、商品開発って妥協してしまってるケースがあるかと思います。

他のコンビニはそんな妥協した商品がおおく陳列されています。

しかし、セブンイレブンwin-win or no dealという原理原則に則って、妥協ないです。

原理原則に則っているから、個人や組織は繁栄していると、七つの習慣のコヴィー博士は言ってました。


僕は昔菓子パンなどの中のクリームなどを作ってる某メーカーの事務を「二重にピンハネ」された状態で派遣やってたんですが、商品開発の人達が僕の部署の上司に新商品持ってきてどうですか?って聞いてくるんですよね。

僕も食べさせてもらったんすけど、菓子パン大好きんすけど、はっきりいって微妙なんすよね。

こんなん聞きに行く前に自分達で食べる時点でうまいかどうかわかるだろうと。

けど、商品開発って既存の商品が溢れかえってる中で、新しく作るのって相当大変なんだなと感じました。


そんな中商品開発の部門はわかんないですが新商品を出さないと責められるから、どうしても適当というかやっつけ仕事的に出してしまうのかなと。


#セブンイレブン
#揚げ物
#コーヒー
#コーヒー
#焼き鳥
#もも
#タレ
#ハッシュドポテト
#塩
#紅茶花伝