東京デュアルライフ日記

最近フードデリバリーの単価があがっていて都心に泊まっても余裕でペイできるんで泊まって稼働してた。

 

やはり通勤がないとこんなにも楽かと。。

電車乗るの自体苦ではないというかむしろ大好き(*ˊ˘ˋ*)

小さい頃から。

 

だけど往復 door to doorで片道2時間かかってる。多く見積もって。

往復3-4時間を生み出して、その分稼働したり他の活動にあてられる。

 

 

この記事は最近の泊まった体験のまとめについてです。

 

 

 

Agodaというアプリでユースホステルに泊まったのと、宝島24というDVD鑑賞のお店が山手線の大体の駅にあり、特に駅から徒歩1分とか超絶アクセスいい所に大体あるんですが、エロビデオ鑑賞という建前で実際は宿です🎬⸜(*˙꒳˙*)⸝🍿

 

 

カスタマカフェも活用しました。止まってないけど

 

 

 

あとは新大久保のファーストキャビンに朝7時から12時間2500円でカプセルホテル使えてラウンジにコーヒーや韓国のドリンクがあり、飲み放題で中々でリピート確定でした

 

 

 

 

都心は宿が無数あり、豊富なラインアップで、カスタマイズが緻密にできます。料金設定やお風呂がついてる、コーヒーがある、漫画読みたいとか、DAZN無料視聴できる、などなど

 

 

なので、その都度のニーズにあわせて、ここにしようと都度決められる点が利便良いです。

 

 

 

例えば、地理的には、代々木駅前で飲んでたとして、終わって直ぐに寝たい!となれば駅前のカスタマカフェに歩いていき泊まればいい。

 

 

お風呂にとにかく疲れすぎたんで入りたい!となったらグランカスタマ歌舞伎町や510スパが15-12時2700円で3階4階が仮眠スペースでがっつり寝れるんで、お風呂入ってサウナ入って酷使した体を回復して仮眠を取ったりする。

 

 

このようにして都度のニーズに合わせた、きめ細やかな選択ができるのが快適です。

 

 

結論、都心は賃貸は必要なく、都度、点々と泊まり渡るというのが実は合理的なんではないか?という仮説が立ちました。

 

 

 

反対に、郊外に行けば行くほどその選択肢は少ないです。なので、賃貸や持ち家などが理にかなってるかもしれません。

 

 

大家族になればなるほど定住や持ち家が合理的なのかもしれません。

 

 

だけど都心はそうではないのかなと。もちろん状況は人によりけりですが。

 

 

 

まず、掃除などをしなくていいのがでかいです。個室のユースホステルに2200-2600円で何泊かしました。ゴミはそのまま置いといていいので片付けなくていい。ゴミ箱も必要ないし、当然ごみ捨てもしなくていい。

 

 

お風呂も入り放題だったけど、お風呂掃除も不要。トイレも掃除しなくていい。このような管理コストも1泊の値段に含まれてると考えたらめちゃくちゃ安い。

 

 

 

モバイルバッテリーや単三電池みたいな処分するのに手間がかかるのも置いとけば処分してくれます。

 

 

そうすると余分なモノが増えないというメリットがありました。宿について、一旦荷物だして、要らないものはそこに置いていく。そうする事で、身軽になります。色んなものを増やしていくと移動が重かったりして、大変でしたから。

 

 

なのでモノが増えなくてめちゃくちゃ良かったです。

 

 

 

 

肝心なのは服で、パンツはcw-xのボクサーパンツで手洗いして干すとエアコンついてれば1時間とかで乾きます。

 

 

靴下は都度捨てて、100均で毎日買ってました。靴下は臭くて洗うの面倒だし再調達コスト安いんで買ったほうが安いなと判断。

 

 

 

服はインナーを洗濯機あったんで使いましたが、ない場合はまとめてコインランドリーか都度手洗いかなと。

 

速乾性の素材をインナーできて、2枚とかあれば十分かなと。手洗いすればすぐに乾きます。

 

 

ダウンジャケット着てましたが、その中のパーカーはより乾きやすい素材で、フードが乾きにくいので、トレーナーなどでいいのかなと。ダウンジャケットが厚いので、割と薄い素材でも十分かなと。

 

 

 

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