失敗

うまくいかない経験した方が自分の成長にいいんすよね。今年はAmazonで5月に突如売れなくなりまして、急遽ウーバーイーツ始めましまが、何とかなりそうです。結局なんとかなるんすかね。失敗してちょっと難しくなるけど一時的な訳で。

今から中目黒で海外でプレーしてる選手や国内のリーグでやってる人達とフットサルしてきます。

当然僕よりも上手い人達で胸を借りる感じで全力でやりますよ。

具体的には1秒を大事にして股関節を振り切って柔らかくして準備していくということです。

これに集約されます。これにド集中するということです。つまり、股関節を柔らかくすること、それの最大化に1秒を大事にしてストレッチに集中します。


とにかくフルボッコされる位がちょうどいいというかそれがいいんですよね。なぜならものすごく悔しかったりネガティブな感情が生まれるけどもっとうまくなりたいと強く思うから。

また全力でできる状態に体を持って行って、全力でプレーするとたくさんの気づきや課題がプレーしてると発見できます。

ZOZOTOWNの前澤さんがインプットはアウトプットに比例するって宇宙旅行の記者会見の時言ってました。

小さなインプットなら小さなアウトプットになるけど、大きなインプットなら大きなアウトプットになる可能性がある。

なんで、全力でやるということはより大きなアウトプットになるということです。たくさんのうまくなるための気づきが得られて、それが次に活かせます。

もう施設の前で股関節ストレッチしながらこれ書いてますがワクワクしますね。どの位うまい選手が来るのか、海外に行く人はどのくらいのレベルなのか、自分と比べてどのくらいの差があるのか、自分はどのくらいの位置にいるのか知りたいです。


ただ、比較というか純粋な興味だけであって、誰かと比べてうまくなりたいというか、自分をもっとよくしていきたい、これしか興味ないです。


フットサルうまくなりたいんですけど、どうやったらうまくなれますか?って僕は話しかけてきた人にタイミング合った時に訊きます。

純粋にそう思ってるし、うまくなる情報を純粋に知りたいからです。またそれを聞くことで無駄な会話をしないで済みます。本当に話したいことを話せる。


そういう自分がよくしていくことに聞くことは参考になるのでいいことだと思っていて、逆に人にアドバイスすることは無駄なことだと思ってます。なぜなら他人に興味がないからです。訊かれたら適当に言いますが。

ドラゴンボールでナメック星でベジータフリーザ戦の前にわざとご飯とかに自分をフルボッコさせて強くなるというシーンありましたが、あれは僕達の可能性の本質を象徴してるのかなと思います。


みんなフルボッコされたり、失敗したりしないように生きます。なぜなら、失敗は良くないことで、例えば会社で良くない評価に繋がってしまうから。


けど僕はドMなのでむしろフルボッコされたり失敗してイライラしたり一時的に不快な状態になった方がフットサルで成長できると思うので、全力でやって失敗しつつも色々学んできます!