テクノロジーを活用するとさらに先を行ける

あなたもこの本が気に入るかもしれません。"僕たちはもう働かなくていい(小学館新書)"(堀江貴文 著)

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パーソナルモビリティについて書いてありました。やはりパーソナルモビリティの話を聞くとワクワクが込み上げてきてしまいます。

全ての人がワクワクで人生を満たすサポートをするツールなのかなと感じました。

今まで効率化や時間短縮と思ってましたが、今僕達がスマホをずっと片時も離さないでワクワクしてるような、パソモビがあることで、ワクワクの範囲をもっと拡大してくれるのかなと感じました。

家の構造や都市の設計もパーソナルモビリティベースに合わせたような未来になるような気がしました。

 

 

野球×AIについて書いてありました。

可能性があるとのこと。野村克也監督はデータを活用することで成功しましたが、それよりも遥かに桁違いの膨大なデータから緻密な意思決定をできるのに役立つのかなと思いました。

例えば、ランナーなしでノースリーだと筒香嘉智選手は打ってくるとか、坂本選手はインコースが強いとか、この選手はセンター前に抜けるゴロヒットが多いからセカンドは2塁ベースよりに守備位置取るとか、そういうざっくりとしたわかりやすい所のもっと細かいケースで活用されたりするのかなと思いました。

あと野球は八割方キャッチャーのリードと投手かなと思うのですが、キャッチャーはイヤホンつけといて、AIに最適なリードを聞く。超一流のリードをする捕手のさらに上を行くリードをしそう