やっぱりインセンティブを80とか90から 半分にするとかなり楽ですね 半分と言うか65とかなんですけど
その20階とか25階がかなり大きいですね仕事とかでいいならかなりやりたい事も沢山出来ますね 精神的にも心もゆとりが 生まれました なんで 皆が同じように90を必ずしもやらなくてはいけないわけじゃないんですよね
なぜなら人それぞれいろんな条件やその人の状況は繊細に異なるからですだからその繊細な状況に応じてフィットするならやればいいしワクワ何故なら人それぞれいろんな条件やその人の状況は繊細に異なるからです
だからその繊細な状況に応じてフィットするならやればいいしワクワクするならやればいいと思うよ
だけど思考を停止してただ単に闇雲に90を目指すことは必ずしも良いことではないんじゃないかなってと僕は行ってもいました
何故なら90を達成するってことは結構難易度が高いことなんですよ 確かにそういう程よい高い設定を設けることで 効率化を迫られるから必然的に 効率効率よく配達できたりって言うメリットもあります
突き詰めると小さい頃にゲームをやってたようなあの感覚ですべてのことをやれということなんですよね僕の中では だから中学校ぐらいまで主に RPG にドハマリしてたあの体験はその後の今のすべてに応用ができるって言う事です
要するにゲームのように仕事をやれとかそういうことじゃなくてゲームをやってた時のあのノリとか感覚とかわくわくのバイブレーションみたいな状態でできることを片っ端からやっていくってことなのね
それでそれが基準です その基準に満たさないことはやらなくていいです もしあのゲームのようなワクワクのバイブレーションでできることがあれば続けるしもしそうじゃなかったりとかそうじゃなくなったりしたらそれはやめどきってことです
他の人にとっては分かりませんけど僕にとってはあのゲームをやってた時の感覚が最も本質的な状態なのかなという場合2をやってて思いました
それで話を戻すともし難易度のやや高い90回というインセンティブをやると決めた時に そのようなわくわくしたバイブレーションがめちゃくちゃ沸き起こってくるなら それをやればいいし
もしそういうふうにならなかったら無理してやらなくてもというかやる必要はないということです つまりそれは感覚的な判断ということです
金銭的な報酬が得られるからとか 後先を考えてとかそういうロジカルな考えてとかじゃなくて感覚的にワクワクするかワクワクしないかみたいな判断なんですよね
何でその感覚を研ぎ澄ますことがものすごく僕にとっては大事です そこら辺はバシャールが言ってることと大体同じと言うか拡大解釈的な内容なんですが わくわくの感覚は自分で直感的に理解できるんですよね
あのスムーズな心地よい感覚っていうのが 本質であって 何か気を使ったりとかぎこちなさとか違和感とか不自然だったりとか自分が変に相手に合わせて変化させて合わせるみたいなそういうのは自分にとっては多分無理な状況で結局それは Lose Win なので ノーディールした方がいいんですよ
win-win 以外はノーディールなんですよ 7つの習慣で言うと これは原理原則なのでこの原則に則って生きれば成功する子成功と言うか反映するし個人的に もしそれを乗っ取らないでそれに反して意思決定をしていったら自分という個人も何かの組織も反映は必ずないです
つまり win-win 以外はノーディールでいいんですよね No Deal っていうのは取引をしないってことで