期待値を明確にする事

 

※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m

 

 

 

明日何時を明確にすることはお互いの信頼関係の信頼残高の預け入れお預け入れというか引き出しをしないためにすごい大事だと思っていて

 

じゃあ具体的に期待値を明確にするっていうことはその表現だと曖昧なんだけど具体的な例としては例えば道を歩いてて反対側に人が来た時に自分は右に行きますよっていうことを示すことなんですよねそしたら相手は自分は左に行けばいいんだなっていうふうにわかるんですよねだけどそこで期待値が明確じゃないと例えば歩いてた時にどっちに行くか分かんないっていう状況なんですよそうすると相手はこの人はどういうふうに動くかがわかんないから困っちゃうんですよねそれでもしぶつかりそうになったらなんだこの人はという風に相手に対して不信感を抱くと思うんですよでもあらかじめ期待値を明確にしておけばそういう聖徳2は防げるんですよねそういう意味で期待値を明確にするっていうことはあらゆるケースで応用できる原理原則なようなものなんだと僕は思ってますそれは7つの習慣に書いてあってたぶん7つの習慣に書いてあることは原理原則なんだと思いますていう事を違う例で示すと自転車を乗ってる時に右に行きます左行きますみたいな毛のウインカー代わりのジェスチャーがあるんですけどそれって実際にやってる人って滅多にないんですけど僕はそれは交通安全と言うか自分の事故を防ぐためにすごい効果的だなと思っててどうやったらそれが普及するかなっていう2考えてるよねじゃあそれもそのジェスチャーも期待値を明確にすることであってあらかじめそういうサインを送ることで多くの事故は未然に防げると思うんですよねそれでそれは導入するのにコストは一切かからなくてただ単にみんながそれをやるかやらないかだけなんですよそしたらその人たちにとっても自分自身が事故に遭わないためにそれをやるんだったらやらないよりもやった方がいいじゃないですかつまりやるに越したことはないんですよそれは去年と言うか今年ですねウーバーイーツの配達員で30代の同世代の女性が池尻大橋らへんで巻き込まれて亡くなっちゃった事件があったそれですごいやっぱ同じ世代だったんで残念で仕方がなかったしそれって完全に自分ごとなんだなって思ったんですよだから他の人がどうこうっていうよりはむしろ自分がどういう風に事故を起こさないようにしていくのかみたいなのがまず最初に考えることであってでも自分が例えば自転車のミニカー代わりのジェスチャーをやることで周りの人たちもそれを見たら少なからず影響を受けてじゃあ俺もやってみようみたいなそういう空気感になるかもしんないんですよねなんでそしたら自分が多少恥ずかしさはありながらもそれを模範を示すことで少しそういう交通事故がなくなるような世の中に多少なりは貢献できるじゃないかな