"将棋対局速報▲渡辺 明王将ー△広瀬章人八段 第69期大阪王将杯王将戦七番勝負 第5局[矢倉] 等々" を YouTube で見る


https://youtu.be/6YlA0NX83nY

 

こちらの内容は、simejiの音声入力で書いてます。誤字脱字ご了承下さいm(_ _)m

 

 

 

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最近YouTubeでプロの棋士の過去の対戦の試合を二倍速とかで見てる今までは将棋クエストのライブ大局を見てたんだけれどもそれよりもこっちの方が倍速で見れるしうまいし自動で次のゲームに再生してくれる子で効率的だなっていう風なのが分かったからこっちにしていますプロの試合は全く見てきてなかったんですけれどもやっぱりバルセロナ的だなっていう風になんとなく通じるところがあるなっていう風に思います要するに、フットサルとかサッカーとかでも上手くない選手は期待値が低い意思決定や洗濯をゲームの中でしてしまうんですけれども、バルセロナとか一流のサッカークラブの選手たちはその点、意思決定が物凄く合理的で期待値の低い感情的な意思決定はほとんどしないんですよね多分、将棋のプロの人達も、ひとつひとつの手が合理的で合理的な積み重ねが勝つことに繋がるのかなっていう風に感じていって、それはサッカーもフットサルも将棋も全く同じなんだなっていう風に思っていて、他のスポーツも多分そんな感じなんじゃないかなっていう風に思うんですよね期待値っていう概念はポーカーのテキサスホールデムっていうゲームがあるんですけれども例えばアプリでポーカーライトっていうそれをやるグローバルなオンラインのアプリがあるんですけれどもそれをとあるサロンに参加した時にご好意にも運営の人がポーカーがめちゃくちゃ好きな人がいたからかイベントを開催して参加してその時に親切にも教えていただいたおかげでテキサスホールデムができるようになったんですけれども期待値の概念がその時わかったおかげでフットサルとか他のあらゆることもなんとなく思いました。期待値っていうのは要するに自分がベッドした数以上のものをその作業をすることで回収できるかっていうことなのかなっていう風に思うんですよね例えば秋を提供した場合帰ってくるのが五百だとしたらそれは期待値が高いのですが一方で中を提供した場合に一しか帰ってこなかった場合はそれは期待値が低いっていうことだと思うんですよねサッカーで例えて言うならば例えば相手のゴール前でドリブルで一対一で仕掛けるっていうのは期待値が高い意思決定でなぜならばそこで相手を抜くことが出来れば得点の確率が物凄く高まるからなのですが一方で自分のゴール前で一対一を仕掛けるということは、それに仮に失敗した場合、相手にゴールを決められるリスクがあるので、これは期待値の低いことなのかなっていう風に思うんですよね極端な話ものすごく分かりやすく極端に行ったんですけれども要するに期待値が高いことばかりをしていれば衝撃でも勝てるしフットサルとかサッカーとかでもその積み重ねでゲームを有利に相手より展開できるっていうことだと思うんですけれどもまずこの期待値が概念がないとそもそもどの意思決定が期待値が高い日と低い日っていうのもなかなか分かりづらいと思うんですよね確かにスポーツをやってる場合その瞬間瞬間に期待値を計算してっていうのもあるし無意識的にもやってるとは思うんですけれども過去に振り返った時にこのプレーは自分は期待値が高くなかったから改善しようよねみたいなフィードバックにも使われると思うんですけども、もしそれが概念が自分にインストールされてなかったら反省もできないと思うんですよね