自転車事故の予防

徹底的に負けるが勝ちをつなら抜こうと思ったどんなケースでも先に譲るっていうことですそれは相手のためじゃなくて自分が事故のリスクを下げるためなんですよねつまり死なない為ってことなんですよ決して道徳的に偽善的かどうかとかそういうことじゃないんですよねある時は道を譲ってあるときは譲らないとかそういうことじゃなくて決定的に負けるが勝ちを貫こうという風に思えましたなぜならその方がリスクが少ないからですそれは完全に自分の個人の選択なんであと確実にそれがリスクの軽減に繋がるかっていう因果関係も具体的な証拠を出してとかはないんですけどそれは自分がそうだと思っていればそれで良くて他の人に証明する必要はないんだと思います何故なら完全に自分の選択の範囲内のことでしかないから他の人に勧めたりするんだったら客観的な証拠とか説得する必要あるんですけど全くその必要性はないんで同じタイミングになったら完全にこっちがスピード落とすっていうことですそれで例えば一つ信号が住めなくても別にそれは全然問題なくてなぜならばそこで時間を節約するよりもはるかに1回の事故で多くの時間を浪費するからです