独自経済圏とかWAKUWAKUトークンポイントについての話  

 

WAKUWAKU economy構想

 

独自経済圏とかWAKUWAKUトークンポイントについての話

 

※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m

 

 

 

 

今「もしレスト戸田のオーナーだったらどう施設を改善していくか」を考えてたんすよね。

まず毎日ダスキンか掃除のCtoCのタスカジとかそこらへんで掃除外注しますと。

女子更衣室はワンタイムパスワードが女性はスマホに届くからそれで更衣室開けますと。

あとNURO光か100人以上Wi-Fi接続してても超高速のを導入。

室内はエアコン4台設置。コート使ってる時だけ暖房か冷房を設置。

SNSを最大限活用する。まず毎回の写真の投稿と、You Tubeチャンネル作って、コサルとかの試合を全部アップと、編集していいところだけ

 

あと今フットサルも終わって思ったんですけど個人参加でもらえるポイントってまさにトークンと言うか仮想通貨みたいな感じなんですよねそれで確か堀江貴文さんが T ポイントカードを暗号通貨にしましょうみたいなのを何年か前に T ポイントカードを運営してる会社の社長は参加何かに行ったらしいんですよね T ポイントカードは仮想通貨みたいな感じなんですよね要するにそれで T ポイントカードもこうサルでもらえるカードというかポイントも実質的にはトークンと言うかバーチャルなものなんですよねポイントカードが物理的にあってそれに店員さんが参加するとスタンプを毎回押してくれるんですけどそれは物理的にカードがなくてもスマホの中の例えばアプリみたいなのがあって申し込みをすると自動的にポイントが付与されるみたいな感じにもできるんですよねそれってまさにトークンなのかなと思ったんですよなんで僕はフットサルを着て西田トークンエコノミーみたいなのがすごい興味持っていますなぜならそれは個人で実装可能で誰でもそういう自分のワクワクすることを規定にした独自の経済系みたいなのはテクノロジー的には十分できるんですよねそれで多分やるかやらないかだけの問題だと思うんですよつまりコミュニティがあってそこで使えるようなトークンと言うかもうポイントみたいな感じですよねフットサル施設でもらえるポイントみたいなのがトークンとしてありますとそれでそのトークンはアプリで誰でもすぐに発行可能なんですよ僕もとあるオンラインサロンの新しいメンバーさんの人とやり取りした時にそういう教訓と言うか独自の暗号通貨を発行できるアプリがありますよみたいな話になって実際に興味があったんでその場でそのアプリをダウンロードして実際に暗号通貨を自分の作ってみたんですよねそれで実質的には500円ぐらい暗号通貨を発行するのに必要だったんですけどすぐに作れるんですよそれで多分そういうトークンって無限の可能性があるって確か堀江貴文さんが言ってたような気がするんですよねつまり人が想像したことはそれは実現可能ってことなんですよつまりその人というか誰かがそのトークンを使ってこういう風にできるよねみたいなアイデアがあったとしたらそれは既に実装可能なんですよ現実的にはただ単にあとはやるかやらないかみたいな世界でだからその可能性というか使用範囲は無限なんですよねいくらでもアイディアを生み出すことができるんですよそれで実際に今日帰り思ったんですけど帰り23時ぐらいに終わってフットサルのコート内のベンチにゴミがたくさん捨てちゃったんですよねそれを例えば5分間終わった後にゴミを集めるみたいなことをやるとトークンがもらえるみたいなインセンティブを与えることもできるんですよそれではトークンを貯めると個人参加のフットサル次回参加する時にポイントみたいなのと全く同じ要領で使うことができるんですよね例えばじゅっこのトークンが集まったら次の参加が無料になるみたいな感じのポイントみたいな役割で使えるんですよそれでゴミを5分だけ自己申告制で性善説に基づいてみんなやりたい人だけやってもらってそれが終わったら1ポイントとか2ポイントもらえるんですよねていう感じにやると多分法定通貨を返さなくてもそのポイントと言うかトークンだけでフットサルをできることができるんですよ知ったらその施設の独自のトークンは価値があるんですよねなぜならその施設で個人参加型のフットサルに参加できるからです貯めてくとさらに30ポイントとか40ポイントを貯めるとコートが2時間無料で使えるみたいなこともできるかもしれないですし5ポイントを使うと例えばドリンクバーみたいなのがあってポカリスエットをあのスポーツのタンクみたいなやつに入れてあってそれが飲み放題みたいなサブスクリプションがあってそのトークンを使って要するにポイントを使ってポカリスエットを飲み放題なんで飲めばお金を使って近くのコンビニとかで水を買ってくる必要ないじゃないですかていう感じでサービスも多分無限に考えられるしその施設というプラットフォームを使う人たちも法定通貨を返さないで独自のポイントと言うか遠くみたいなのもいろんなポイントサイトでお小遣的な感覚で施設が魅力的になるようなボランティア的なちょっとした日付をすることで東君が付与されたらみんな少しだったらじゃあ5分掃除してるか見たいな感じになると思うんですよねそしたら5分掃除したら店員さんが終わった後に掃除する手間も省けますし他のお客さんもその都度はそういう風に5分掃除してくれる人たちが増えていけばきれいなフットサルコートで毎回ゲームができたら他の人にとってもいいんじゃないかなって思うんですよあとは例えばトレーラーハウスみたいなのが多分10万円ぐらいで作ることができて車輪を設置すれば固定資産税がかからないらしいんですよねそれは十勝のキャンプ場に有名なキャンプのメーカーがやってるキャンプ場行った時にとあるオンラインサロンの北海道に住んでる会員さんがご厚意にもキャンプ場に一緒に連れてってくれていろいろご馳走になったりとかお世話になった時にそのキャンプ場にトレーラーハウスがお洒落なのが5台ぐらい設置してあってそれをお客さんが来る前日の夜とか誰もいなくていろいろ見た時に教えてくれたんですよねそれでトレーラーハウスを10万とか5万とかで設置してそこを選びとかみたいな感じで貸してもよくてそしたら一泊じゅっこのトークと言うかポイントみたいなのをお客さんが支払うと夜使えるみたいな感じにすれば例えば12時を過ぎてからでもフットサルができてそれ終わったらそこに止まると言うか夜を過ごして朝帰るみたいなこともできると思うんですよていう感じに僕はその施設みたいなのを起点とした自分がフットサルをやることがワクワクするからそのワクワクすることを起点とした独自の経済圏を作るみたいな時代がもしかしたら来るような気がしますなぜならテクノロジー的には十分可能だからですつまり誰でもそれがやろうと思えばできるって事なんですよね多分堀江さんのオンラインサロンがそれをやるためのベンチマークみたいになると思っていて今はちょっと退会しちゃったんですけど独自のサロンのおーくんみたいなのがあってそれで会員さんのやってるサービスとかを使えたりとか確か出来たりとかサロン内のイベントに参加する時にそれで支払ったりとかできたりとかあったんですよねなんでやっぱそう考えるとまた入り直してそこの部屋のベンチマークというか情報収集もものすごく気になるんでそう考えると月額1万円とかはそこまで高くはないのかなって今の状況だと思いますていう感じでみんな自分のワクワクすることを通したコミュニティを作ってそのコミュニティをトークンと絡めてさらにスムーズにみんなが楽しめるような魅力的なプラットフォーム作りが個人個人が作れるような時代なんだなと思います何でそこらへんをすごい気になってて例えば今は地方の時代って堀江さんが言ってて東京コスパ悪いよねっていう話になっていてそしたら違法とかに土地とかがめちゃくちゃ安いところが多分あってそういうところをただ同然で借りたりして切り開いてやれば初期コストモ広大な土地をほぼタダで借りてるんで初期費用もかかんないのかなと思いますそれで土地の地主さんも土地を余らしているなら僕がそこを借りて綺麗に耕しますよみたいなお互いが win-win になるようなインセンティブを説明すればどこかしらの事実さんは貸してくれると思うんですよねそれがやってるのが多分とじ十勝のキャンプ場の大手の有名キャンプウェアメーカーのところで周りなんにもないようなところを開拓してキャンプ場にしてるんですよねそういうのめちゃくちゃいいなと思ったんですよ