※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m

 

 

 

子供の自転車運転とか交通安全みたいなことについての考察を1年半近く自転車の配達をやった目からしてアウトプットしていきたいと思います


腸内に溜まったたまに見かけるのは子供にヘルメットをかぶらせてる人がいるんですよねこれは結論から言ってものすごく正解に近いなって個人的には思いますなぜなら子供のは自転車の運転はものすごくリスクが高いからですつまり大人が自転車を運転するよりも比較的リスクは高いんですよねつまり事故る確率は比較的上がるんですよかといってその確率はじゃあ10%とか20%とかそういう高さじゃないんでしょうけど例えば1万回とか10万回に1回見たいなあそういう確率だから度々起こるようなことじゃないんですよねだから多くの人はヘルメットを被らないんですよそれは頻繁に起こることではないからなんですよねまたヘルメットを買うのもピンからキリまであるんですけど多少はコストはかかりません例えば2000円前後ですかね一番多分安いのでいいからいいやつなんかは1万円とか2万円とかするみたいなことなんだと思います要するに導入するのにコストはかかるんですよね


それで自分たちが事故のリスクが事故にあう確率っていうのは多分小さい頃に一度あるかないかみたいな世界だと思うんですよいっぱいあるかないかみたいなレベルなんでかぶっても別にかぶってなくても事故こんな米みたいなそういうみたいなのあると思うんですよねだけど僕はすごく思うんですけどハブってて越したことはないと思うんです例えば性交渉をする時にゴムを被ってない方が気持ちいいからかぶんないみたいなそういう世界はあると思うんですよねだけどそれとは違ってヘルメットはかぶって多分なくても別に大して変わんないんですよね多少頭周辺の圧迫感みたいなのはあるかもしれないんですけどあんまり変わんないんですよだけど万が一事故にあった時にもしヘルメット合格しなかったらワンちゃん死ぬし頭にものすごい損傷を受けてその後大きな後遺症を受けて人生を棒に振るリスクがあるんですよねだけどヘルメットをかぶってたらそのリスクが著しく軽減されるんですよこの辺の啓発活動日本だと全然されていなえみんなそれについての関心もないし知識も当然ながらしているんですけれどもこれについては自転車を乗る機会がある人にとっては子供が自転車に乗る場合は僕はすごくつけておいた方が安全なのかなっていうふうに思いますアイマス市中古品なんかだと1000円みたいなほど見られるのでそんなにかなっていうふうに思います

なんで少し流し流し降ったんですけど都内で特に港区とかなんかで子供にヘルメットをかぶらせて自転車を運転させているっていうのはものすごく性能に近いのかなって言うように

 

それで子供に関してはすごい天才的だと思うのはやはり肩に全然はまってないんですよねつまり既成概念みたいなのがまた全然ないから大人とかが持っている常識とか枠みたいなのが全くなくて突発的にすごい洗濯をするわけですよなんで全く予想ができないんですよねその行動っていうのは確かに端から見るとものすごく危険なんだけど僕個人的に思うのはものすごく天才的だと思うし逆にすごく羨ましいんですよねなぜならお隣になるにつれてそういう枠にはまらないようなまっさらな発想っていうのはみんななくなってくからなんですよねそれで例えばメッシとかなんかはそういう枠が全くないんですよねだから相手チームの守備にとっては彼の攻撃の選択肢は全く予想できないんですよそれで問題とか事故っていうのはさらには待ったところで発生すると思うんですよねつまり想定の中で考えられる範囲内怒っている選択肢っていうのはあらかじめ予防できるんでそれは問題にはならないんですよだけどメッシとかの選択肢とか発想っていうのは子供のように枠にはまって

なくて天才的だから相手チームからしたら全く予想ができないからそこに知ってんのリスクがはらんんですよね天才だと思うんですよだけどそれが交通に関してになるとものすごくリスクになるんですね

中村橋ついたからおしまい