自分の態度が全てについての考察


※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m

 


中村さんがシェアしていただいた子サルで興ざめするようないくつの行動みたいな記事があったんですけどまさに今日そんな感じで全くボールを持ち続けて出さないような子が同じチームにいたんですよねそんな感じになったから完全に興ざめしてそれで速攻帰ったんですけど僕はそこでイライラしつつも我慢してなんとか帰らないでっていうのは全く合理的じゃないと思います途中で帰るとかポジションを取るのを止めるみたいなことって今までの時代とかだとあんまり良くなかったなぜならずっとやり続けることが美徳だったからなんですけど石の上にも三年みたいな諺があるように続けることがいいことを言う風に捉えられたんですよだから当然嫌なことがあっても我慢することはとても美しいことだ美しい行動だみたいな夜中だったと思うんですよそうじゃないですよねっていう話で多分相対的にそういう我慢することとか耐え忍ぶことは美しいみたいなそういう相対的な格好に住んでる人たちもいると思うんですけど僕はそんなことをする必要ないと思うんですよ感覚的に嫌なことがあったらそこを辞めるって言うのはすごい大事だと思うよねなぜなら相対的な時間の価値がものすごく高くなったからだと思うんですよ隙間時間に電車とかレジで並んでたとしていっぷんにふんとか時間があったらそこで相手にメールをお返したりとかひじきと強いみたいなそういうことが1分とかでスマホがあるおかげでできるようになったんですよそれでスマホがあればどこに行ってもすごい楽しいことがあるじゃないですかだからやることがたくさんできてしまったから時間の価値って多分昔よりも相対的に高まってると思うんですよねそんな中で我慢して嫌なことを耐え忍ぶみたいなのははっきり言って時間がもったいないんですよでその機会損失みたいなのは過去よりもさらに様子なんですよねだから僕はこれから高速で損切りするみたいなのはものすごく大事になってくると思うんですよねだから昔の価値観とは全く逆だと思うんですよ  

それでそういう興ざめするような人が同じチームで残り1時間やったとしてますすごいイライラしてても我慢してフットサルやりますって全然楽しくないわけなんですよそれじゃあその1時間で何ができるかって言ったらスマホとかでそこで帰って動画1時間 YouTube 見たりとか7時間読んだりとか電子書籍で本を読んだりとか音楽聴いたりとかゲームやったりとかたくさんのことが並列でできるんですよね例えば音楽を聴きつつゲームをやりつつ情報収集するみたいな3個一緒に着いたらものすごい自分がやりたいことをできるんですよそしたらその1時間彼の尻拭いみたいなことをやりつつ来ないみたいな感じになって全く興ざめしてて全然楽しめない状態で1時間っていうのは他の自分が楽しいことをやる1時間の損失だと思うんですね機会したらものすごくもったいないと思うんです

それで堀さんも確か皮膚感覚で嫌なことがあったらすぐ辞めるみたいなことを逆転の人生の法則かなんか方法論みたいな本か何かで何か言ってたんですけど本当にそうだと思っていて例えば厚切りジェイソンさんなんかは堀江さんのなんか飲みかなんか参加した動画がやって途中で帰ったんですよね多分彼にとってはそこにいることはもはや自分にとって有効じゃないと思ったから途中で先に上がりますって言って帰ったと思うんですよ
僕は逆にそういうつまんないこととか嫌な思いをした甲斐があったとしてそれを攻撃するっていう行為はすごく決断するのって逆にエネルギーがいることだと思うんですそれでそれをすることはすごく簡単じゃないですよ嫌なことがあった瞬間にポジションを取るのを辞めるって言うのはすごく簡単じゃないと思うんですよ高速で損切りするっていうことは

なんでかって言うと続けることが美徳っていう価値観で今までずっと生きてきたからですかねその価値観がものすごくこびりついちゃってるから高速で損切りするっていうのはすごく大変なんですよ

でも他の人はどういう風に捉えるかわかんないけど僕は個人的にはそのそういうケースがあった場合に高速で損切りできるようになるっていう事実は自分にとってものすごく有益だと思うのでなんで今じゃあ高速で損切りできないかって考えたら多分やり慣れてないからと思うんですよねつまりたくさんの機会をこなしてないからだと思うんですけど大量にそれをやることによってすごく慣れてくると言うか精度が高まると思うんですよねあとたくさん回数こなしていくと工夫はものすごく生まれてくると思うんですよ

例えば参加費が低かったら高速損切りしやすいと思うんですよね自分が持っているお金に対しての参加費の割合が低ければ低いほど高速損切りはしやすいと思うんですよ例えば1万円持ってたとして参加費がフットサル3時間で50円だったとするじゃないですかそしたら例えば30分やった時点で上に書いたようなケースがあった場合そこを損切りすることができるんですよねなんでかって言うと1万円持っていて50円参加費だったら別に30分やった時点で帰っても痛くも痒くもないと思うんですよ

だけど逆に極端な話参加費が2時間で6000円だったとして同じようなケースだった場合途中で帰るっていう損切りはなかなか難しいと思うんですよ全財産が1万円で6000円支払ったら30分やっただけだったらものすごく損した気分になるじゃないですか

そういう意味でお金って高速損切りするための手段として役割を果たすと思うんですよね確かにお金をたくさん貯金で積み上げてるだけでは全く価値はないと思うんですけどそういう校則がお金があればあんまり痛くないからできると思うんですよ
 

あとは回数の多さだと思うんですよね例えば2時間しか1日フットサルできなかった場合30分やって帰ったらもっとやりたかったのになーっていうふうに思うと思う

だけど例えばフットサルをやる機会が極端なんだし1日に2時間が3個もあったとしますそしたら最初の一コマ午前中に行っていてそういう興ざめするようなプレイヤーがいたとしてめちゃくちゃ帰りたいと思った場合にすぐ帰れるんですよねなぜならば昼過ぎにもう一個食っと猿が2時間あるし夕方にもフットサルが2時間あるんですよだからそっちに参加できるから全然そこで途中で帰ります近くにマクドナルドで音楽聴きながらスマホをいじって情報収集しているので全然できるんだよそれで昼過ぎのフットサル楽しめばいいじゃない

座って考えてるけど何で損切りができないかって言うと忙しくないからなんですよね要するにそれだけしか楽しいことが仮になかったとしたらそこで全然損切りしてしまったらそこ以外で楽しめないんですよだけど実際に今世の中って楽しいことに満ち溢れてるわけなんですよねだから高速で損切りした方が他のやりたいことに時間をかけるんで絶対に自分の生活の質は高まる

そこら辺も多分スマホを革命の影響が間接的に及んでいると思うんですよねやりたいことが家に入ってきてしまったのでスマホができたお金だと思うんですよねそれで多分昔はテレビぐらいしか娯楽ってなくて楽しい事ってそんなにない時代もあったと思うんですよだから今の時代はつまんないことがあった方あった場合速攻損切りするっていうのはものすごく効く時代になっちゃったと思うんですよそれでつまんない体験とかがあった場合何が問題かってを自分のそれに対して反応が問題なんですよ要するに自分の態度が問題なんですよどういうことかって言うとそのつまんない機械に出くわした時に自分がどういう反応するかっていうのが全てだと思うんですよねだから相手がどうこうとかそういうのは全く関係ないと思うんですけど一見それは相手が問題だみたいな風に見えやすいんですけどそれは全然通じが良くないと思っていてなぜなら他人は全く変えることはできないしコントロールすることはできないからなんですよねそしたら自分の態度をどうやってじゃあ反応すればいいかっていうことを突き詰めていくっていうのは自分の影響の輪のことだからそこをするっていうことがものすごく重要だと思うんですよ


後で気が向いたら編集するかもですめんどくさいからやらないかもですが