仕事について

 

※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m

 

 

 

歴史的に労働が何で尊いことかっていう風になったってことを考えてみるとたぶんそれをやると周りの人がすごく助かるからだと思うんですよねつまり働くことで他の人が生きることができるような時代があったんだと思います特に昔は農業とかが主流で時期によっては災害とかがあって食糧難がある時期は怒ったりとかしていてそうすると食べることがものすごく困っていて死活問題の時期も歴史的にはあったのかなっていうふうに思いますそういう時に必死に農作業をしてたくさんの農作物を作ったおかげで多くの人達が食料に困らないようなそういう周りの人にとってありがたい人たちがいたりもしたのかなっていう風に想像しましたそうするとそうやって農作業をして労働をしてくれる人たちはものすごくありがたい存在で尊い人たちだったと思うんですよねなぜかと言うと周りの人達はその人達の一生懸命やってくれているお陰で生き延びることができたからだと思うんですけれども

 

だから労働に関する考え方パラダイムみたいなのがあってそれはものすごくポジティブなものだったりとか尊い事っていう風にとられて捕らえられてしまうんですよねだからそれをやることはものすごくいいことでみんなそれをやるべきだみたいなそういう捉え方になってしまってると思うんですけれどももはや今はそういう時代じゃなくなってきてしまっているのかなっていうふうに思います

 

 

だからそれって多分一つのブランディングなのかなっていうふうに思うんですよねなぜならば何も価値がない本来は中立の状態ゼロの状態からブランディングをすることでそれはいいことだとかそれは尊いことだよねみたいなポジティブな情報を植え付けることで多くの人たちが労働をすることは尊いことだ素晴らしいことで皆が絶対やるべきことだみたいなそういうパラダイムを植え付けることに成功をしているんですよねそれは一つの洗脳と言うかブランディングだと思うんですよ

 

それでなんでそういうことをやるのかっていう風に考えたらそれをやることで社会が円滑に回る時代だったからだと思うんですよ要するに人が労働をすることで社会が成立するっていう構図だったと思うんですけれども今は時代が変化してテクノロジーが人間の代わりにそういうのをやってくれるっていう時代になったわけだから必ずしもそういうことが成立するような時代では一概には言えなくなったんじゃないかなっていうふうに思うんですよね

 

それで労働は単なる行動なんですよね自分の一つの行動に過ぎないんですよ例えばテレビを見るとかスマホを使うとか歯磨きをするとかお風呂に入るとか全部生活の一つの報道だと思うんですけれども労働に関してもその一つの行動に過ぎないそれをロードっていう風に置き換えて言ってるだけなんですよ単純な話

 

それで一つの定義づけとしてそれをやることによって金銭的な報酬があるかどうかによって労働なのかこうどうなのかっていう風に決まると思うんですよね

 

例えば話をすることを例に挙げると家族と話すことは多分労働にはあたらないと思うんですよなぜならばお金を得ることができないから

 

例えば堀江貴文さんとかインフルエンザが誰かと話をした場合お金になるケースがあると思うんですよ夜の居酒屋で友達と話したりしながら飲んだりする常磐他になってないのかもしれないんですけど対談形式で誰かしらと会話をする場合そのイベントの主催者の人から少しお金をもらっていたりとかスポンサーの人からお金をもらうことで対談をしてそれが記事になったりとかしたりすると思うんですよその場合って金銭的な報酬が少なからず発生しているわけなので労働と言えると思うんですよね

 

だけど本人自身は全然労働っていう感覚で会話してるわけではないと思うんですよ普通に話をしていてインプットアウトプットをしていて相手の話から純粋にワクワクすることを聞いたりして楽しくない時もあるかもしれないけれども面白い人と話していると純粋な学びによって純粋にワクワクしている会話をしていると思うんですよね

 

だけど居酒屋で会話をすることもそういう階段とかで会話をすることも本質的には会話なわけで要するに一つの行動なんですよね同じなんですよ

 

だけどある機械は報酬があるような会話だったわけででも本質的に変わんないんですよね

 

それでお金がもらえればやるもらえなければやらないっていうのは多分もうすでにそういう時代じゃなくなったのかなっていうふうに思うんですなぜならが生活をするために必要なお金ってものすごく少なくなってきているからで板に無駄なものを買ったりしなければ全然少額のお金で普通に生活が豊かに出来るような時代になったからだと思うんですよ

 

そんな時代に多分必要なのはやっぱり情報収集なんで情報収集が大事かっていうと自分の無知が結局無駄な支出とか要するに同期につながったりとかすると思うんですよ

 

だから自分の無知が多分ものすごくたくさん働かなきゃいけない状況に陥っているとしたら圧倒的に情報収集っていう直接それをその場でやることで金銭的な報酬には繋がらない行動なんだけれどもそれを改善してたくさんひたすらやるって言うことは結局長期的に考えたら無駄な支出とか無駄なことにエネルギーや時間を割くことを防止することにつながるわけだから結局自分自身に大きなリターンとして帰ってくるんですねでもそれはすぐにお金に換金できるような報道ではないんですよ

 

それで多分お金が稼げる海があるよ金が稼げないからやらないっていう基準はもう時代遅れに既になっていてこれからはたぶんそういう時代じゃなくてその基準はもうなくなると思うんですよね

 

それで多分相対的に過去に生きてる人はまだもちろん自分の生活の必要最低限の固定費を支払うために稼がないといけないんですよね例えば極端な話毎月50万円の支出が固定的にかかってしまうがいい何が何でも50万円を稼がないと生活が回らなくなってしまうのでなんとしてでも稼ごうっていうふうになるのは絶対的に正しいんですよ

 

他の人があんなに働いてて俺はやりたくないとかもっと休めばいいとか外野がどうこう言おうが彼らにとっては毎月50万円の支出が絶対に必要なんでそれを賄うために一生懸命仕事をしなければ絶対に行けないからそれはものすごく当然の選択だと思うんですよね

 

そんなわけでたぶんみんなそれぞれ繊細に異なる状況に置かれているわけだから全く画一的じゃないんでしたねみんな全く違う状況なんですよ

 

 

なんで外野から肯定も否定もできないと思うんですよね要するに本人は合理的な選択を自分の状況を理解した上でやっているわけだから周りがとにかく言ってもそれは全く的外れな状況になってしまうわけなんだね

 

 

自分事として考えたら例えば毎月40万円の固定費が絶対にかかったとするじゃないですかそれで家のローンとか賃貸の賃料とか保険代とか携帯代とかサブスクリプションのいろいろ契約してとか色々あると思うんですけれどもとりあえず絶対に40万円の支出が毎月かかったとします

 

一方で毎月10万円の支出しかかからない場合があったとします仮に貯金が一切ない状況だとしたらどっちがいいかっていう風に考えるとどっちがいいと思いますかね

 

 

僕は10万円ほうがいいなっていうふうに思うんですよねなぜならば10万円だけ稼いだら後は自由な時間になるからで例えばフットサルをやったりとか映画を見たりとかサッカーの試合を見たりとか YouTube を見たりとかスマホでアプリでゲームやったりとかそういうのに時間を当てられるからなんですよね

 

10万円稼いだ時点でもう仕事はやんなくていいやっていう風にできるんですよあと例えばある程度月の初めに頑張ったとしてあとは平均で考えたら1日2時間ぐらいやればいいわけだから2時間ペースで毎日働いて2時間働いたらあと残りの5時間は家にいてスマホ見たりとか動画見たりとか読書したりとかゆったりできるんですよねそれで翌日も同じように2時間とかちょっと元気があったら3時間とか4時間とかやってでまた昼過ぎに終わってから家に帰って風呂ゆっくり入りながらスマホ見たり音楽聴いたり動画見たりサッカー見たりとかゆったりできると思うよ

 

だけど月40万だったらまた状況が全く違ってくるんですよね1日中とにかく湿疹に朝から晩までやらないといけないんですよもちろん効率の良い仕事をしていればサクサクっと行ってもすぐに40万火星だから後はゆっくりするわふうにもできるとは思うんですけれども

 

寄せるに固定費が高くなるって言う事はそれだけ毎月働く量も増えるわけなんですよね

 

それでウーバーイーツの配達をやってものすごく痛感したのは1時間に2件とか3件が当たり前なんですよね例えば2件配達したとしてマクドナルドを2件取ったとします

 

そうするとマクドナルドは近場だと380円とか400円前後なんで2件配達すると1時間で800円なんですよね

そう考えると1600円無駄な支出があったということは要するにウーバーイーツのオンラインを2時間しなきゃいけないということなんですよ

 

つまりウーバーイーツの配達が3で考えるとたった1000円の無駄な支出それはすごく大したことないっていう風に感じていたんだけれども2件の配達1時間やって800円って考えると1時間自分の人生の時間を浪費してるって言うことに言い換えることができると思うんですよね

 

逆に言えば1000円の無駄な支出をカットするっていうことは1時間の自分の時間を生み出すっていうことにつながるとも言えると思うんですよ

 

インセンティブとかもう入れるとまた変わるとは思う思うんですけれどもとりあえずざっくり計算で1時間制限っていう風に仮定した場合例えば毎月の固定費を1万円カットしたということは毎月10万円余計な仕事をしないで済むような状態になるっていう事だと思うんですよね

 

なんでその10倍の10万円のコストカットをするっていうことは毎月100時間無駄な労働をしないで済むようになってその100時間をまるまる自分のやりたいことに使うことができると思うんですよ

 

そしたら睡眠時間も例えば1日5時間とか削って朝早く無理やり起きて仕事に行ってたっていう状況があったとしたら毎日3時間プラス睡眠2時間を確保できるんで8時間睡眠を十分にとることが毎日できるようになると思うんですよ

 

つまり例えば毎月40万円絶対に固定費がかかっていた場合それを30万円にするだけでも睡眠時間が3時間毎日食えるわけだから自分の健康にとっても生活の質も著しく10万円コストカットするだけで上がるんですよねなんでかって言うと睡眠をしっかりとるって言うことが生活とか仕事とか全部にプラスに作用するからだと思うんですよ

 

寄席に十分な睡眠が取れていないとミスとか視野が狭まったりとか精神衛生的にも良くないし要するに包括的に全てにプラスに作用をすることが睡眠を確保するっていうことだと思うんですよね

 

そしたら無駄な10万円をコストカットするっていうことは睡眠の十分な確保に繋がってそれが生活の質に著しく上がるとしたらやるべきことは無駄な支出をとにかくカットすることだと思うんですよね例えば世間体とか周りの見栄とか周りからどういう風に見られるかとか自分を自然な状態異常によく見せようって言う虚栄心だったりとかそういうのが結局無駄な支出につながっているわけだからでも本質的なのってたぶんそういうところじゃなくて睡眠をしっかりとるっていう事の方が本質的には大事だと思うんじゃね

 

だけどすごく重要な部分に例えばお金を使っていたとしたらそこは別にカットしなくていいと思うんですね自分が好きなこととかやりたいことがあってそれをやるとワクワクしたりとか生活の質が上がるような行動にお金を使っていたとしてそれはコストカットする分野ではないと思うんですよなぜならばそういう事やることが人生のメインだと思うんですよねそういうのの連続であるべきだしそういうのをやるための手段だと思うんですよ睡眠もお金も

 

なんで純粋にわくわくすることに対してお金を使ってたとしてそれをコストカットするっていうことは全く本末転倒だと思うんですよねだけどそういうところ以外の無駄な所って多分すごくたくさんあると思うんですよね例えばクレジットカードで支払いしていたとして履歴を定期的に2回すっていうのも効果的だと思うんですよねなぜならば可視化することで無駄なところが理解できるんですよね

 

例えばクレジットカードの履歴を見てみると今は全く行ってなかったような会費を実はずっと払い続けていたみたいなケースもあると思うんです

 

じゃあそれ何でそういう状況になってたかって言うと可視化できてなかったからなんですよね見えてなかったからそういう例えばニコニコ会員とかに毎月500円とかになっていて今は1年以上全く見てないんだけれどもずっと払い続けていったみたいな状況になっていたのは彼しかできてないからだと思うんですよねだからそういうのを見える化するような確認作業っていうのは無駄な支出を減らすためにある程度効果があると思うんですよだから定期的に見直しをクレジットカードの履歴をネットでログインしてみるって言うのはいいと思うんですよね

 

疲れたからおしまい