宅配ロッカー、「PUDOステーション」の役割と可能性について


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長年家の前に何千件の配達物をおいてもらってて、受け取りの自動化してて、宅配ロッカーって導入コストかかるし無駄だろ、置き配一択と思ってたけど、ヤフオクのおてがる配送で、ヤマト運輸がやってる「PUDOステーション」という宅配ロッカーがスーパーやコンビニに割と設置してあるんだけど、発送に関してはこれが多分最適解。ローソンとPUDOステーション両方共にやってみて比較したけど、発送のあらゆる煩わしさがすっきり削ぎ落とされてた。それまではローソンから専用端末にヤフオク取引画面からQRコードを出して読み取ると、レシートが出てきて、レジに持っていく。けど、その問題点はレジで伝票が3つあって、それをわざわざ僕たちが切らないといけなくて面倒。一方で、PUDOステーションはQRコードを同様にロッカーで読み取ると、4タップ位で、ロッカーが解錠して、荷物を中に入れるだけ。レジでの煩わしい対面のストレスや紙を切るなどが削ぎ落とされてる。重たいものも140サイズ程度ならロッカーに収まる。僕は約160サイズの入れてみたがぎりぎり入った。スーパーやコンビニにもメリットがある。なぜなら、発送のついでにコンビニでドリンクやお菓子買うみたいなついで買いを喚起できるから。省スペースなのもいい。僕は郵便ポストを増やしたように、PUDOステーションは可能性あると思う。例えば、発送するにはPUDOステーション一択でもいいというか、集荷待つのよりその方が遥かにいい。それか個数何個以上から集荷受付とか制限すれば集荷の効率あがるはず。それか集荷自体を少し高めにする。実際にヤフオクのおてがる配送は持ち込みのみ。だけど、この宅配ロッカーがあればその方が断然安く発送できて、通るついでに郵便ポストに投函する位の楽さなんで、僕はこの宅配ロッカー注視したいし、実際に今後もガリガリ使う予定。

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