バスケまだみそっかすだが、悔しいんよ。見返したるわ

僕はボーンズを徹底的に研究して実践する。まず、攻撃のフィニッシュになったら、一番コーナーにいたら、やや戻り気味ににカウンター防ぎにするということ。とにかく無尽蔵の体力とゴール下の高さは別としてとにかく粘り強い徹底的なディフェンスで貢献する。攻撃はどうするか?僕はボーンズを一人で勝手に展開する。コバスだから。つまり、両側のコーナーにポジションを取る。まずそれだけでもコートは広く使えることができて、真ん中が空くと僕は個人的に考えてる。それはフットサルでも同じで、それのバスケへの応用。横幅を広く使うと真ん中にスペースができるから、背が高い選手が中に切り込んだり、空いてるスペースが広ければパスもスムーズに通ると考えた。攻撃も速攻じゃなくて、まず、5人全員で攻撃する事を念頭に入れる。そんでボーンズのセットができたら攻撃開始。まあ、チームで戦術的に動くとか色々あるだろうから、中々簡単じゃないけど、僕は両サイドに常にいて、真ん中から攻撃するサポートというか、よりスムーズに行けるようにするにはどうするかを、そのポジションで考える。そんで、外してカウンターになった場合こそ力発揮できる。なぜなら、速攻僕は体力的に戻れるから。だけど、自分の体力マックス100としたら10以下。どういうことかというと、無尽蔵に体力をもっと僕はつけられると自信を持っていて、なぜなら、可能性の原則があるからで、僕はそれを信じてるんだが、多くの人は果たして年齢という幻想に執着して、限界作ってしまうよう。まあどんな人がいおうと、可能性という原則は普遍的なものなので、あとは、まあ個人が信じるか信じないかみたいな世界なんだが、僕は信じてますよと。まあバスケは身長が割と有利だが、僕は162cmだが悲観的思ってない。なぜなら、僕は常にドラクエ2とか割とむずいゲームにトライしてきて、イージーモードよりハードモードでやった方が元来わくわくしてきたから。身長の高さや体格の良さは一見アドバンテージ思うが、僕はそう思ってなくて、なぜなら、それらの先天的な外側の力を使う事で、イージーモードできるからだ。身長がめっさ高ければゴール下で「ヌルゲー」できる。でも身長という外的な要因から力を借り続けていればやがてそれ以外の技術が見につかなくなる可能性がある。なぜかというと、身長の高さからのゴール下でのヌルゲーに甘んじてしまうから、その他の技術をつけなくても十分だからだ。それは外側の力な訳。女子でいうと、多少毎日ストロングぐびぐびやってお腹がたるんでても、化粧して着痩せできる服装すれば、若い人は少子化で希少だしちやほやさされるから多少デフでもイージーモード化できる。それと同じ。身長が高くないということは、その打出の小槌がない状態。たしかにハンデに思えるかもしれないけど、そのままだと全く歯が立たないから、通用するにはじゃあどうしたらいいか考える。そんで、その問に対する答え的なものは多分無限にあるはず。リバウンドとか3pシュートとか先天的に無理なポイントやまだ技術力不足で弱い点は徹底的に断捨離する。けど、無理な所は相互補完的に他者に外注して、彼が背が高ければ、リバウンドやゴール下でのシュートをお願いすればいい、パスすればいい。仮にゴール下で95%入るなら彼に外注した方がよくて、周りはお膳立てすればいい。今日もチームで相手が要は、ゴール下で確実にシュートが入ると、ゴール下でのシュートが出口でその為にどうしたらいいか、まずゴール下でフィニッシュするのを目的にして、チームが動いてて、連携で動いててゴール下で簡単に決められてた。まあね、初心者だから、まあ、通用しなくて当たり前思うかもだけど、それでもやはり悔しさがこみあげてくるんよ。まあ、池袋も近いし、池袋のワールドウィングで初動負荷トレーニングかっちりやってからバスケと、この流れを大事にしたい。明日ボールが届くから公園でシュート練習するよー。シュート練習とか楽しすぎて仕方がない。


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