バスケゴール自作

ってか今思ったんだけどバスケットボールを自作しようと思ったなんでかっていうとシュート練習の効率をもっと上げられるんじゃないかなっていう風に思ったからなんですね具体的にはボールの数を増やすことによってたくさんシュートの本数を増やしていくっていうのもあるんですけれどもそれは多分ボールをたくさん買わないといけなかったりとか持ち運びするのが大変なんですがゴールを作るのがそれにあたるのかなっていうに思ったんですよね今最近よく行ってる三次公園は周りがあみなのでそこにバスケットボールを自作したのを持って行って貼り付けておけばそこにシュートを打てばいいんですよねシュートを練習するのに大事なのはちゃんとした氷じゃなくて自分がちゃんとしたフォームで打つっていう反復練習が大事なわけだから別にゴール自体はしょぼくても全然いいわけなんですよねそれで簡易的なゴールを何個も作っとけばシュート打つ人が分散するからより集中出来るし自分専用のシュートゴールを作れば自分で集中してシュート打てるっていう風に思ってたんですよねあとゴールの兄なんだけど下に落ちるように構造的になるってるんですけれども、シュートが入った場合に自分が立ってるところに自動的に戻ってくるような構造になっていたら、シュートが入った時に下にボールを取りに行く必要は無くなるんですよね