バスケットボールはアウトソーシングスポーツ

僕は今日のバスケでバスケはアウトソーシングスポーツと定義づけた。たしかにゴール前のリバウンドはできないし、ゴール下でのシュートも難しいでしょう、シュートなんだが、ゲームだと動いてるからどうシュート打ったらいいかわからん。けど、まあ自分にできることはその中でもやっぱりあるはずで、そこを僕は伸ばす。そんでどこをやっていくかを考えていき、まあ動画とかで動きとか、教科書入れてきますよと、わからんけど、型みたいなのがあると思うんよね、まあ、そこの辺も勝手に自分で考えたり気づいたりやっていくのが楽しい訳で、フットサルだってそこからスタートした。南町田でめっさうまい同世代のお兄さんに動き色々教えてもらって当時どう動いたらいいかわからなかった。みんな千里の里も一歩どころかよちよち歩きからスタートするんよ。まあ、今日の2時間も言ったらみそっかすレベルですよ、けど決定機は要は自分が決めなくて良くて、例えば背の高い人がイージーモードでゴール下で決められるなら、決定率が低い僕がシュート打つよりも彼に預けた方がいいんよね。んで、それ以外の役割で貢献っていったらあれだけど、やればいいんよ。なんでこれ完全にアウトソーシングスポーツだわって思った。とにかく僕は運動量で勝負したくて、まあ年齢は関係なくて、だからこそ今年中に初動負荷トレーニング池袋か新宿で再開したいですね。まあみそっかすですから、経験者の中でやったら歯が立たないのは当然でしょうが、純粋に悔しくて自分に対して激怒位は行ってるのですが、まあ、めっさ悔しい思いした方が、要はそういう怒りみたいなのって要は一種のエネルギーなんでね、それをうまくやる事に昇華させればいいんですよ。そういう悔しい思いしなかったら初動負荷トレーニングやりたいとも思わないわけで。具体的には攻守の運動量で貢献すると。特にフットサルとかよりも多分バスケの方が体力必要。なぜならすぐに攻撃から守備に切り替えして戻れたら数的に有利で、フットサルよりも失点のリスク高いから。まあ、あとサイドにポジショニング取るのあたりをハックしたいんですよね。多分そこに一人いるとワイドにコートが使えるみたいな、それはサッカーとかフットサルそうだと思うのですが、要は横に一回叩いていってこいするだけでも真ん中にスペースが生まれるみたいなのって多分バスケもそうなんかなと。だから、背の高い一人はゴール下にいればいいが、僕なんかがゴール下にいても駄目なんでね、どうやったらスペースを生み出して、他の決定率の高い選手がよりシュートをリラックスして打てるスペースとかフォローするかみたいなそのための体力と思います。なんで無尽蔵に体力があるに越したことない。んでディフェンスはフットサルと野球と本質的に似てるから割と自信あるから、とにかくすっぽんディフェンス、植草ですよ。ウルトラスーパーハードワークですっぽんディフェンスして、全身全霊でプレーしてそれで即席の仲間と「ラポール」を築いていきますよと。まあ、とにかくインプットアウトプットしかないです。

 


#バスケット
#バスケットボール