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大学2年の時に一人暮らしやりたいふうに思ってて親に反対されてなんでかって言うとお金がかかるからっていうことでそれなら定期が1万3000円かかってたから的場から八王子までだからそれと同じぐらいの所にすぐならいいかみたいな話をして結局了解もらって住むことにしたんですけどとにかく時間は結構あったんですけどひたすら本を読みまくってたんですよねものすごくはまっちゃって読み漁ってて例えば BOOKOFF の文庫本なんかは100円のやつかなりあったで片っ端から読むみたいな事やったんですよねで結局図書館で借りればいくらでも読めるわっていう風に今思うと思ってたんですけど父親とかにも本だけはたくさん買って欲しいみたいな取引と言うか話ししてたんですよねそれで目的とか特になくて楽しいからひたすら読んでたんですよ18歳の大学1年生の時にリンガフォンっていう英会話の学校があって営業の人が電話してきて夏休みの時に実家にいたんですけどそれですぐに大宮に行って営業の女の人と話した時にジェームズアレン原因と結果の法則を紹介してくれたんでで結局リンガフォンに一年くらい入って会話の勉強を学校以外にしてて英語は全く身につかなかったんですけど何十万とか払って何が良かったかって言うとそのめちゃくちゃ面白い本を紹介してくれたおかげで僕はその後本にのめり込んだんですよねそのきっかけが実はものすごく大きな投資だったんですけれどもそれをきっかけに本がめちゃくちゃ面白いっていうことに気づいてジェームズアレンの本を読んでからその後いろんな本をひたすら読みまくったんですよね手鞠の大学の友達とかみんなは本を全く読んでないだけだったんですよだから僕はとにかくめちゃくちゃ自分でも同じ世代でこれだけ本読んでる人いないんじゃないかなっていう風に自信持ってたんですけどでも実際に今思うとそれよりも尋常じゃないほどの人と違うような情報収集をしまくってる人が世の中にものすごくたくさんいて例えば堀江貴文さんとかなんかは圧倒的な情報収集力なんですよねまったく次元が違うと思うんですよでやっぱりそういう圧倒的な存在ってめちゃくちゃ大事だと思っていてなんでかって言うといくら自分がめちゃくちゃ頑張ったところでそういう圧倒的な存在がいるわけで自分はまだまだダメなんだっていう風に自覚することができるなんですよね実際にそうでだけどそういう圧倒的な存在がいなかったら多分自惚れるなんですよね自分はたくさん行ってるみたいな感じで満足しちゃってそうすると何で良くないかって言うと成長が埋まってしまうと思うんですよ満足してあぐらかくじゃないですけどそういう状態になっちゃうのかなっていう風に思ったんですよね

90年代のプロ野球が何でレベル高かったかっていうと圧倒的な存在がいたからだと思っていてそれがイチローさんだと思うんですよねもちろん松井さんとかもいると思うんですけど高橋由伸とか坪井とか愛花とか要するに粒ぞろいな選手がものすごくたくさんいたと思うんですけどそれでもイチロー選手に全てにおいて圧倒的な差があったと思うんですよ

ウーバーイーツでコンビニはポテンシャルしかなかった件

2ヶ月ぐらい前にローソンがスタートしたんですよね例えば六本木の EX シアター前のローソンとか田町にあるみた点とか新宿の曙町とかにあるローソンとかは導入してるんですよねあと四谷のローソンとかもそうなんですけどそれ多分今後ローソンのお店もどんどん増えていくかなっていうふうに思っていてローソンだけじゃなくてセブンイレブンとかファミリーマートとか他のコンビニも導入可能だと思うんですよねだから時間の問題で遅かれ早かれそういうコンビニが使えるようになるとものすごくメリットだと思うんですよなんでかって言うとコンビニって家の近くに一番クラウド的にたくさんあるからすぐ届くと思うんですよね例えばセブンイレブンじゃないやマクドナルドなんかは一番クラウド的に色んな所にあるからすぐに比較的届くんですけれどもそれよりもコンビニの方がマクドナルドよりも家の近くに絶対近く絶対あると思うんですよそうするとどうなるかって言うと多分注文してからすぐに届くんですよねそれで実際に使ったことないんですけどローソンの取り扱いの一覧をユーザーのアプリから見たんですけどものすごい品揃えがあったんですよね弁当から飲み物とかもそうなんですけどおとといぐらいにサランラップ一個だけ配達だとかもあったんですよだからそういう日用品とかもあるし例えば風邪引いた場合に内科風邪薬とかロキソニンとかそういう緊急で必要な市販で買えるようなやつとかも一点から帰ったりできると思うんですよね多分それが今後増えていくと思っていて実際に他のお店とかだとお店側の手数料35%上側に取られるんですけれどもそれをお客さんが負担してるような形になってるんですよねどういうことかって言うと例えば丼丸っていう海鮮丼屋さんがあってお店で買うと540円とかなんですけれども実際に配ると860円みたいな感じで割高なんですよねつまりをお店側が負担する手数料を上乗せする形でお客さんが負担してでお客様はさらに送料も負担するわけだから二重に負担してるっていう仕組みになっているんですけれどもマクドナルドとかケンタッキーみたいなところは多分大口で契約している文それがあんまりないんですよね例えばハンバーガー一個100円でお店で買える場合貼ると110円とか120円みたいな感じで1割とか2割上乗せみたいな感じなんですよね実際にローソンの場合もそんな感じであんまりお店と変わらない価格帯になってるんですよねだから例えば送料無料のキャンペーンがあった場合にローソンとかで奪ってまとめ買いしてもいいですしお酒とかもあるんで全然缶チューハイとかワインとかボトルみたいなのもリカーマウンテンとかもあるんですけどローソンとかで奪ったついでにワインとかなんか柿ピーとかマスクとかサランラップとかティッシュとかまとめ買いしてくるみたいなそういう使い方できると思うんですよねでなんでそれがいいかって言うと多分ローソンって家の近くに割とあるから送料があんまりかからないからなんですよね例えば個人店とかは特にそうなんですけれどもクラウド的にどこにでもあるわけじゃないからそのぶん遠いところにそういう個人店がある場合送料が少し高くなってしまうんですけれどもローソンの場合はクラウド的に色んな所にあるから比較的家の近くにあるぶん送料があんまりかからないんですよねそれで700円以下だとサービス税みたいなのが150円かかってしまうから700円以上を計算して買った場合に家で家と言うか自分で家の目の前のローソンとかに買いに行くよりも多分早いと思うんですよねなんでかって言うとお店の人の方がお店にどこに何があるかっていうのがわかってるからピックアップに関してのオペレーションはお客さんがピックアップするよりも店員さんがピックアップしちゃった方がどこに何があるか分かるから早いんですよねっていう風に考えると多分一点とか2点とかだったらわかんないんだけど何点とか複数商品を買う場合配達員じゃないや店員さんはピックアップしちゃった方がはるかに効率的だし自分で色々探し回ってどこにあるみたいなのも例えば日用品とかなんか滅多にコンビニで買わないからどこに置いてあるとかってわかりづらいと思うんですよねだけど良かった場合アプリでラインナップが全部出てくるわけだからそれタップすればいいわけでいうの考えるとたぶん送料のコストも家の近くにコンビニってあるしローソンは大口契約している文お客さんが負担するお店がの手数料をお客さんが負担比較的しなくていいからあんまり自分で買いに行くのと変わんないんですよねいい風に考えると多分コンビニの方がポテンシャルのあるなっていうふうに思っていてなんでかって言うとコンビニって大口いたからなんですよね個人店とかは告示だから35%の手数料を上乗せっていう普通の契約だと思うんですけれどもマクドナルドとかケンタッキーとかコンビニとかは大口だから手数料を値段交渉できると思うんですよそうすると結果的に使う人がそのお店の手数料も負担しているわけだから割とリーズナブルに使えると思うんですよね

chargespot

お店側のチャージスポットの導入メリットについて考えてみます今渋谷のローソン2渋谷と言うか恵比寿の交差点のローソンにチャージスポットがあったんで返却しに来たんですよねそしたら ATM の横に設置してあったんですよそれでどのぐらいのスペースがあるのかなっていうふうに考えたら一応写真撮ってみたんですね上の写真がそうなんですけれども端末自体は10 CM 15 CM 四方ぐらいの長方形の端末なんですよ

ものすごくコンパクトなんですよねそれに6台ぐらいバッテリーが返却できるような形になっているんですけれどもローソンの場合は銀ラックの上にそれが設置してあったんですよねで多分それはお店によってまちまちなんだと思うんですけれども例えばさっきの中目黒の飲食店はカウンターテーブルの隅に机の上に端末が設置してあったんですよねだから別にそういう気になってみたいなのは買う必要は別にないんですけれどもでも銀ラックとかも1000円ぐらいで100均とかで売ってるんでそういうの使ってその上に設置しても全然いいと思うんですけれども要するに導入コストがほぼほぼ0っていうことなんですよねそれでスペースに関しても大体30 CM 四方ぐらいしかスペース取らないんですよそれでコンビニもやっぱり設置するメリットってあるなっていう風に思ったんですよねなんでかって言うとコンビニっていろんなお客さんのニーズを満たすことで成立すると思うんですよいろんなニーズを満たしてるからいろんな人が来るじゃないかなっていうふうに思っていてだからそういうコンビニに来るような動機付けみたいなきっかけがたくさんあったほうがそれに越したことがないと思っていてそれの一つのきっかけがそういうモバイルバッテリーの借りれるスペースを設置するっていうことをなのかなっていうのに思うんですよねていうふうに考えたら例えば仮に導入コストがほぼほぼ0っていう取引だった場合コンビニのオーナーだったらそれを知っていた場合絶対にメリットしかないわけですよねで実際に借りる場合も店員さんが何か作業をするっていうことはなくて使う人が勝手に QR コードをスマホで読み取って勝手にモバイルバッテリーを取ってくだけだんで例えば宅急便の取り扱いをする場合店員さんの作業が必要になってくると思うんですけれどもモバイルバッテリーの設置の場合は一旦契約の時とかに色々契約とか取引とかなんか手続きとか必要になってくると思うんですけれども入ったお店に設置したらそれ以降は何か店員さんの作業が必要になるとかそういう手間は一切かからないんですよねていうふうに考えたら1回最初だけ少し契約の煩わしさはあるもののそれ以降はメリットしかないんですよね

国民国家の法定通貨に依存しなくても生きられるようなあ

どんどんお金がかからなくなってきてになって風に思ったんですよね生活のコストがテクノロジーの飛躍的な進化と巨大な企業によるお金の投資によって庶民はどんどん生活のコストがからなくなってなってるのにすごく感じてるんですよじゃあ何が大事かっていう風に考えたら実勢とかが寄せ自分自身がお金をあんまり無駄に使わなかったりする能力とかあとはスマホをベースにしたいろんなアプリとかを実際に使ってみるみたいなそういう行動力とかそういう新しい画期的なサービスをどれだけ駆使できるかみたいな世界だと思うんですよねそういうのをくしできればできるほどお金に依存しなくても生活できるような状態になると思うんですけどじゃあ何が大事かって言っと実際にそういう新しいサービスができた場合に使ってみるっていう行動力がものすごく大事だと思うんですよねなんでかって言うと実際に使ってみないと全くわからないからだと思うんですよ一回でも少なくともポジションを取らないとそのサービスが実際に使えるかどうかとかどんなサービスかっていうのが実態はわからないんですよね確かにいろんな情報があって口コミがあって Google で検索すればいくらでも人の意見は色々聞けるんだけれども自分がポジションを取ることによって実体験を通してそのサービスを立体的に知るっていうことは何よりも大事だと思っていて僕はそこに自分の可能性を感じてるんですよねなんでかって言うとそれはお金がかからないことだと思うからなんですよ要するに自分の行動力とか行動するエネルギーがあればできることだと思うんですよねだけどお金をかけて何かをやるっていうことはこれは到底できないことだと思うんですよなんでかって言うとお金が全然あるわけじゃないしそういうお金を使って色々やるっていう世界が女性にお金を持ってる思ってるほど有利な世界だと思うんですよ

だからそういうわけで僕が実際に何か良いサービスがあったらそれを実際に使ってみてそれのアウトプットがてらに Twitter とかブログでも何でもいいんですけどアウトプットするっていうインプットとアウトプットのサイクルをそういう例えばガジェットが新しいのが出てきたらはいそうなら実際に買ってみて色々感想書くとか新しいサービスができたら自分が気になったら実際に足を運んでみて使ってみるみたいなのは絶対に自分自身がそれをやるって言うのも純粋に楽しいからっていうのもあるんですけどもやっぱりアウトプットありきでインプットした方が理解力が深まる市インプットの質も高まると思うからなんですよねこれは7つの習慣に書いてあることなんですけれどもアウトプットするっていうことを前提にインプットをするとインプットの質が高まるんですよだからアウトプットするっていうはそこにあると思っていてインプットの理解の深さとか質を上げるためだと思うんですよねだからそこから何かマネタイズする云々とかそういうこととは全く違うという関係ない話だと思うんですよね実際にそういうインプットの質を上げるっていう目的でアウトプットしてもしかしたら誰かが見てる可能性も無きにしもあらずじゃないですか

実際に行ったりそのサブスクリプションサービスが本郷デフォルトになると思っていて自分自身もそれが人生にワクワクすることだからそういうサービスがあったら実際にポジションを取って自分で体験してみてそれをアウトプットするっていう作業はものすごく楽しいことだからそれで多分そういうのをアウトプットすることで何かしらのマネタイズができるできないとかそういうことではないと思うんですよねもはや何でかって言うと生活のコストがかからないからなんですよ要するにマネタイズをそこでしなくても十分豊かに生きられる時代になっているから別にマネタイズをしようと無理やたらと固執する必要はなくなってきてるんですよねそしたら純粋にじゃあ何でアウトプットをやるかっていうやっぱりイーストの質を高めることだと思うんですよねそこで無理やったらたまに退出しなくても wi-fi なんか無料だし10でもチャージスポットで無料でもはやできる時代になったわけでイートインも100円のコーヒーとか無料でほぼほぼ使えるわけであったかいエアコン効いてるじゃないですかいいといいんだんて例えば100円のコーヒーとか150円のポテト買ってマクドナルドなんてエアコンが効いてるわけだから100円とかで家にいたらエアコン代なんかめちゃくちゃかかるんですけど100円のコーヒーでエアコンいくらでもガンガンじゃないですか

Chargespot（チャージスポット）は可能性しかなかった

※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m

今日充電器忘れたからチャージスポットを借りようと思って使ってみたら1時間以内で返却だと無料に改善されててこれはめちゃくちゃ使えるなって思ったそれまでは何か返し忘れで稼ぐみたいなビジネスモデルなのかなっていうふうになんとなく感じていてそれは何か違うわっていう風に思ったんですよね

例えば TSUTAYA とかなんかも昔レンタルサービスでレンタルを返し忘れることによって延滞金を稼ぐみたいなそれがかなり利益率がいいと言うか稼ぎ頭になっていてそういう感じなのかなっていう風にチャージスポットも持ってたんですけど今日久しぶりに見たら1時間以内無料だと例えばファミリーマートのイートインの横にそれが設置してあってそこのイートインを使いながら1時間未満で返却すぐ横のチャージスポットの設置してる後にしちゃえば実質無料で充電できるんですよね

すぐ横にイートインが。コーヒーのんで一時間未満で返却すぐできる

それでチャージスポットって結構そういう改善を結構こまめに行っていて例えば最小頭金2000円か1000円登録する時に必要だったんですよねだけどそれが途中からなくなったんですよなんでかって言うとその頭金がハードルになってたからだと思うんですよねだけどそれをなくしたら新規登録して無料だからアプリだけ入れとくわいう風に使う人が増えることに繋がると思うんですよあと今回の1時間今未満で無料で使えるって言うのも確かにそれ以上で返し忘れたりとか使う必要があるから1時間医療以上使って料金を支払うっていう人たちももちろんたくさんいると思うんだけれども1時間未満で返却したいっていう人たちのニーズはものすごくたくさんあると思っていて例えば本当に必要な緊急で電話をかけたりしたいんだけれどもたまたま充電器を忘れてしまったとか充電する環境がないっていう場合に1時間未満で返却すればその自分の本当に差し迫ったニーズって満たせるんですよね例えば30分ぐらい充電すれば十分に電話はできるだろうからじゃあせっかく借りたからおかげさまで助かったから隣のファミリーマートのイートインでコーヒー一杯飲んで充電しようみたいな感じになる可能性もなくはないと思うんですよそうするとお店がもう導入するメリットはあると思うんですよねなんでかって言うとあそこにチャージスポットの設置場所があるからじゃあ仮に行こうって言う認知度が高まることにもつながるしお客さんが実際にそれを使うっていうことによってお店に来るきっかけにもなると思うんですよねだからお店側のメリットってお店がに来るきっかけを一つ作っているって言うことだと思うんですよたぶんそういうのがたくさんあると色んなお客さんがいろんな理由を買ってお店に来ると思うんですけれども充電をするっていうのはものすごく率が高いことだと思うんですよねさらにスマホって全ての人が持ってるわけじゃないんですかそしたらやっぱりスマホが何よりも大事だと考えたら電池を充電できるっていうのはものすごくありがたいことだと思うんですよね

アプリ開くと使ってる時間わかる

可視化できる

良心的。

一旦返す。

返し忘れると1時間から!48時間まで300円なんね。

なんで1時間以内にちゃんと返せるような仕組みにすればずっと無料で借りられるんですよね

後は自分がちゃんと返せるような仕組みを作ればいいだけだと思うんですよ今ちょっと考えたのがアラームを設置して20分ぐらい前に設置して7分までにバッテリー返すみたいな風にメモ書きしたアラームを20分前ぐらいに通知するようにしておいてるんですね

自転車で配達してたらもはやバッテリーもシェアリングでよくて自前で持って必要ないわって思っちゃったなんでかって言うとチャージスポットの場所はものすごくクラウド的に色んな所にあるからなんですよねそれで自転車で返しに行けば全然支障がないんですよかなりたくさんの場所に設置してあるので例えば広尾の駅前の眼鏡屋さんの外とかにも設置してあるんですよね今のファミリーマートとかもそうだったんですけど何でかって言うと多分お店がもう箸を導入する時にあんまり場所取らないからだと思うんですよだから本当に40 CM 四方ぐらいのスペースで導入できるんですよねそしたらお客さんもそれを目当てに来るきっかけになるから場所も全然ほらなくて導入のハードルが低いならそれなら導入しとくわっていう風になると思うんですよ多分取引でもそういうお店側にメリットにしかならないような取引になってるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね

多分使ってて思ったのが期限きっかりに返すことがめちゃくちゃ大事になってくるんですよそれをちゃんとできるような仕組みを自分の中で確立することが大事だと思っていて僕はとりあえずアラームを使って1時間以上にならないように絶対しようかなっていうふうに思っていて腕もいろんな状況によって他の事がやらなきゃいけなかったりすると返却するのが後回しになっちゃってしまうケースもあると思うんですよねそれなら300円払って自分の今のやつを優先するわっていうふうに洗濯すると思うんですよそれって多分検品かけた時に300円よりも今自分がやってることを優先できるかどうか見たいなことで決まると思うんですけれどもそれで実際にまだ充電がちゃんとできてなければまだ充電もたくさんしたいからじゃ300円払うわっていう風になると思うんですよね

今回の改善ですごくありがたいサービスだなっていう風に思ったんですよね多分無料で使おうと思えばいくらでも使えると思うんですよでそれを無料で何回も使っている人達がどんどん増えていくっていうことはたぶん300円の借金をする可能性があるお客さんが増えていくっていうことに繋がると思うんですよどういうことかって言うと300円を課金するユーザーっていうのはそのサービスを使っている人じゃないと課金しないんですよねだからサービスを使わない限り課金は発生しないんですよじゃあどういう風にサービスを課金すればいいかって考えたらやっぱり常連化曲線だと思うんですよね要するに常連化させるにはどうしたらいいかっていう風に考えた時にいろんなやり方があると思っていて僕は最初の彼は無料で使ってもらうっていうことがものすごく定着するのに効果的だと思うんですよで今日サブスクリプションのランチサービスも渋谷で2回使ってきたんですけれども無料にすることで金銭的なハードルがなくなったぶんあとは新しいことを行動するっていう物理的なエネルギーとエネルギー的なハードルだけになると思うんですよね多分それがものすごく実際に新しいサービスを使う時にハードルが高いんですよねエネルギーがものすごくいるって言うのはものすごくハードルが必要ってか高いことなんですよだからみんな新しいことをやらないんですよねなぜならば新しいことをやるっていうことはものすごくエネルギーがいることだからなんですよでさらにそれに金銭的なハードルが噛み合わせるとものすごくハードルが高くなるわけで何かしらの強い動機付けがないと新しいサービスを使おうっていう風にならないんですよねじゃあ金銭的なハードルを最初の数回はなくしましょうっていう風にすると後は物理的なエネルギー的なハードルが気になると思うんですよていうわけでたぶん常連化曲線を考えたらサービスを定着して継続的に使ってもらうっていう風に考えた時にやっぱり最初の数回は無料で使ってもらうっていうことはものすごく効果的だと思っていて例えば僕もセブンイレブンで横浜ベイスターズのチケットが無料でもらえたんですよねそれで当時好きだった女の子に野球見に行こうって言って職場の女の子だったんですけど誘ってきっちり断られたんですけれどもそれは油断としてだけど一人で無料のチケットもらったから見に行ったんですけどもベイスターズのハムスターはものすごく雰囲気が良くてその後9回ぐらい一人で見に行ったんですよね掃除はベイスターズだめちゃくちゃ強くなくて8回ぐらい見に行って全部負けたんですけどだけどやっぱり応援歌のチャンステーマみたいなのがあってそれがもの凄く鳥肌が立つようにカッコ良かったりとかスタジアムの雰囲気もすごく良かったりとかお客さんの雰囲気もどこかの関西のファンと違ってものすごく暖かかったんですよね当時すごく良くなかったんですけどそれでもお客さんは忍耐力じゃないんですけど負けても全然ヤジ飛ばさなかったりそういうやっぱり横浜って暖かいんだなぁみたいな勝手に推測しちゃったんですけれども要するにその後8回9回言って一人でスタジアムに見に行ったきっかけっていうのはやっぱり無料でチケットもらえたかなんですよねでたまたま僕は無料チケットをもらって一回で常連化曲線にはまったタイプの人だったんですよ要するに2回目は2000円ぐらい払ってチケット見て観戦してたんですけれども2回目3回目も無料にしちゃえば金銭的なハードルってなくなると思うんですよねそうすると2回目3回目の利用にもつながると3回目4回目以降のサービスの定着率っていうのは二次曲線的に上がるわけなんで最初の無料でチケット配ったりするっていうことはそういう二次曲線的な定着率を考えると絶対に効果的なんですよという風に考えるとめちゃくちゃ長いようだんだったんですけれどもチャージスポットが無料で1時間未満で使えるっていうことはどういうことかって言うと何回も使えるっていうことなんですよね何回も使えるようになるとそのサービスがその人にとって定着するわけだから確かに10回に10回って言う回数を1時間未満で返却することでいくらでも無料で充電できる状態なんですけれども例えばそれ以降50回使った場合にどうしても優先しなきゃいけない用事があった場合に1時間未満で返却しなきゃいけないんだけれども普段はいつも1時間未満で返却してるんだけれどもちょっと返せないわっていうような状態って絶対に誰自信もあると思うんですよねいろんな用事があると思うんでかつ自分のスマホがまだ全然充電できてないっていう状態だったとしたらじゃあまだ1時間以上借りちゃえばいいやみたいな感じになると思うんですよね48時間以内に余裕をもって返却できるならそれはそれでありがたいし充電もまだしたりし用事も外せないのがあるからそっち絶対優先しなきゃいけないから300円ならじゃあいいわっていう風になるわけですよで20回とかずっと無料で使わせてもらってたらこのサービスは本当に毎日いつも助かってるありがたいっていう風に強く思うわけなんですよねなんでかって言うとスマホがほとんど多くの人にとって何よりも欠かせないものだからなんですよ要するに人間は空気吸って生きてるわけで空気がなかったら生きていけないのと同じようにスマホがなかったら生きていけないですよね今の現在の人達ってだから要するに充電ができるって言うことは空気を提供してくれるようなものと=って言っても差し支えないことだと思うんですよそしたらそれを毎回無料で提供してくれてるって言う事はそれを提供してくれるサービスの運営会社にとってものすごく感謝することだと思うんですよねそしたら例えば50回目にどうしても避けられない用事があった場合に300円課金するっていう状況になった時にいつも無料で使うしてもらっているおかげでものすごく助かっているわけだから300円ぐらい課金したろっていうふうに思うわけですよこれどういうことかって言うと多分自分がものすごくそのサービスによって満たされてる満たしてくれてるからじゃあ課金しようっていう風になると思うんですよね多分そこも物理的な法則が発生していると思っていて作用に対して反作用はあるんですよ与えた耐えられるみたいなそういう作用反作用の法則が世の中物理的な法則なんですけれどあると思っていて要するにチャージスポットに寄って毎日ものすごくありがたいサービスを無料で受けられているっていう事はじゃあそのありがたいサービスに対して課金してあげようじゃなくて課金したいみたいなそういう強い作用が生まれると思うんですよねいい風に考えると僕はこのチャージスポットっていうサービスがものすごく今後伸びると思っていてたぶん今は都内とかと神とか一部の地域にものすごくあるサービスだと思うんですよねだけど今後どんどん拡大していくと思うんですよね多分需要が増えていって売り上げとかもわかってるからどんどん営業とかにコストかけて色んなお店にアプローチして今こういうサービスがあるんです場所もとりません導入のメリットもデメリットもないですよみたいなことを説明すればじゃあお店側もそういうメリットあるんだったら導入しましょうみたいな感じになると思っていてそうするとクラウド的にもっと借りたりとか返却するスポットが増えるとさらに利便性が増えるから使う人たちもその増えてくと思うんですよね

でやっぱり思ったのがアラームを固定してメモ書きも固定しといて返却する時間だけアラームの音村のところを修正して返却する時間の20分前に余裕もってアラーム鳴らすように設定しといていう感じがいいかなっていう風に思いました

今30分くらいまであったんですけど余裕時間暇だったから近くを検索したら中目黒のナカメグロテラスって言う飲食店の中にスポットが設置しちゃったんですよね

パチンコ屋さんの前で待機してて近くに設置してある場所を検索したら歩いて100 M もしないところにこのお店があったんですよだからかなり色んな所にあるなっていうふうに思うんですよねめちゃくちゃ歩いてやっと設置場所発見したとかじゃなくて本当に検索した半径100 M とか200 M ぐらいのところに大体あるみたいな感じなんですよね

多分パチンコ屋さんとか飲食店とかもそうだと思うんですけれどもお客さんがスマホ使うんでやっぱり充電したいっていうニーズはどこでもあると思うんですよ多分新幹線とか電車の中とかもそうだと思うんですよねだから設置する場所は無限に可能性あるなっていうふうに思っていて例えば今のナカメグロテラスっていう飲食店があった場合にそこで夜食事をみんなで食べたにしたりする場合にスマホがなくなっちゃう場合あると思うんですよね夜飲み会があった場合に日中結構元気使い込んじゃってスマホの充電もないしたまたま充電器忘れてたりとか充電器自体ももう電池の容量がなかった場合にその飲食店にチャージスポットの設置してある所があったらものすごくありがたいと思うんですよそれで1時間以内で返却すればいいわけだから無料で使えるわけだから話ししてて充電して1時間しないうちにまたすぐお店の中のチャージスポットの中にバッテリーを返せばいいだけなんで無料で充電できるわけなんですよね自分に考えると多分あらゆる飲食店のお店が導入する可能性があるなっていうふうに思うわけですよ

月額制ランチサービス使ってみた【サブスクリプション】

※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m

AlwaysLunchという月額のランチサービスの使った記録と感想などアウトプットを、時系列に自由帳に適当に書くみたいな感じの内容です。ご了承下さい。

編集、追記などはあとでやります

取り急ぎ

【初日】

初めてつかう。2019/12/04

桜丘カフェにきました。　

AlwaysLunch始めて。1000円のランチ頼みました。アイスコーヒーとチキン南蛮。アイスコーヒーは普通にさっぱりでうまかったです。

食前に頼みました。店員さんは感じのいい誠実な人でまた来たいですね。店内もおしゃれでいい感じの音楽も流れていてくつろげました。

家具もUNICO的な

いつもマクドナルドとかでしたけど、くつろげるカフェいいですね。12月末まで一日一回だけじゃなくて、30分おきに一回食べられるらしいです。ウーバーイーツの親和性もいいかなと。なぜなら渋谷とかよくいくからで、配達してない時はどこにいてもいいからご飯食べながらオンラインしててご飯食べ終わる頃にがオンラインしてみたいにできます。お店側も導入するメリットって何があるんだろうって考えたらやっぱり常連化曲線があるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね多分2回目にくるお客さんって1割なんだけど2回目から3回目に来るお客さんは3割になっていて3回目から4回目に来るお客さんは6割っていう漢字に2次曲線的にリピート率って上がっていてだから Always ランチみたいなサブスクリプションを導入するメリットは無料で食べれるからそのリピート率を上げることができるんじゃないかなっていうふうに思うんですよねだけどもしそれがなかったらお店自体も知らなかったから使わないと思うんですよ例えば僕も今日そのサブスクリプションがあって桜が丘カフェを知ったんですけどもしそれがなかったら絶対に入ってなかったんですねなんでそういう認知度を上げる役割も果たしてるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね実際に行ってみてお店もすごくオシャレで店員さんもすごく感じが良くて誠実で優しかったんですよねストレスが接していて全くなくてすごく良いお店だなっていう風に思って音楽も結構いい感じの音楽が流れていて咳もすごく落ち着いた照明で周りの人達を気にならないような雰囲気ですごく居心地が良くて良いお店だなーっていう風に思ったんですけどそれはそのサブスクリプションのアプリにそのカフェが入っていたから知ることができたと思うんですよだけど飲食店ってたぶん渋谷とかなんか特にものすごくたくさんあるわけだからまずお客さんにお見せしてもらわないと始まらないと思うんですよねじゃあどうすればいいかって考えたらやっぱり常連化曲線だと思うんですよ言い訳でお店側のメリットもものすごくあるなっていうふうに僕は持ったんですよね一回二回三回ぐらいをほぼほぼ無料にしてもそれはお店の PR にふうに考えたらそこは赤字になっても別にいいんですよねなんでかって言うとそれはあくまでも広告としての役割っていう風に考えればいいからなんですよねだからそこはトントンぐらいでもいいわけなんですよお店が知ってくれればいいわけなんですよね実際に1000円のランチを頼んだらアイスコーヒーとチキン南蛮みたいなプレートが出てきたんですけどアイスコーヒーも甘くて多分マクドナルドのアイスコーヒーより6倍ぐらいは感覚的に甘くてチキン南蛮も美味しかったんですけれども作るコスト考えたら多分トータルで100円ぐらいかなっていうふうに考えたんですよね仕入れ的に考えたらそしたら100円出してお客さんに来てもらってお店を知ってもらうみたいな行動ベースで足を運んでもらって知ってもらうっていうのはそれは体験型であって Google とかで検索して口コミを見てお店が良いか悪いかっていうのはあくまでも情報に過ぎなくてそれはやっぱり百聞は一見にしかずじゃないんですけれども行動することでシールっていうのはやっぱりすごい立体的な情報が入ってくると思うんですよねお店の内装の感覚を肌感覚で感じたらいい感じの音楽を体験するっていうのはそれは立体的な情報っていうのはやっぱり足運んでみないとわからないわけだと思うんですよだけど1回目の行動力ってものすごくエネルギーがいるんですよねそれは物理的な法則なんですよなんでも新しいことを始めたりとか1回目何かをやるっていうのはその後の何回かやるっていうことよりもものすごくエネルギーが必要になってくるんですよね例えばロケットも最初の打ち上げた時の何百 km っていう時の必要なエネルギーはその後の何百万 km ロケットが移動するときのエネルギーよりもはるかにエネルギーが必要なんですよねそれって物理的な法則であって人間の行動も1回目とかのエネルギーってロケットと同じでものすごくエネルギーが必要になってくるんですよそうすると1回目にお金を払ってものすごくエネルギーをいる行動ってなかなかハードルが高いんだけれどもそういうサブスクリプションのサービスがあることによって金銭的なハードルを下げることに成功できるんですよねそうするとあとは行動してそのお店に行ったことないお店に足を運ぶっていう物理的なエネルギー的なハードルがあることでそれがものすごくエネルギーになんですけれども金銭的なハードルをゼロにするっていうのはお客さんが実際に自分のお店に来てもらうっていうことにものすごく効果的だと思うんですよね確か20人新しいお客さんが来て9人はまた来ないんですけれどももう一人は来るわけですよ常連化曲線的に言ったらでその一人がさらに毎回来る確率が3悪いみたいな世界だと思うんですけれども一回もお店に足を運んでもらわないとその常連化曲線とかそういう話にはならないんですよねだからそういう意味でサブスクリプションに自分の店を乗っけるって言うのは確かに少し赤字になるかもしれないんだけれども PR いう意味でお客さんが情報を Google とかで検索して手に入れるような口コミ的な内容だけじゃなくてお客さんが実際に足を運んでお店に来ることによって立体的な情報が入るっていう点ではかなり有効な方向なんだなっていうふうに思います

というわけで今歩きながら2点目のお店に行きながら音声入力で色々アウトプットしてるけど

それで今後こういうサブスクリプション型の飲食店のサービスって増えていくと思っていてなんでかって言うと飲食店がものすごく増えていることとどんどん安くなってきてるからだと思うんですよね例えば金の蔵っていう居酒屋があってそこも一日一回かなんかで90分飲み放題のサブスクリプションサービスを月額4000円とかそのぐらいで始めたんですけど要するにそこで飲めば月額4000円とかしかかかんないんですよね飲みまくってる人はそこで飲みまくれば全然安上がりなわけですよでなんでそれが怒ってるかっていう風に考えたらお酒自体の単価がものすごく安いからなんですよね例えば宅飲みとかコンビニのイートインとかにもそうなんですけど500ミリリットルのお酒が120円ぐらいで買えちゃうわけなんですよそしたらそれに間ぐらい買えば300円ぐらいでいい感じに酔っぱらいるわけなんですよねストロングゼロとか飲んじゃえば実際にそれをドンキホーテとか OK マートとかでもいいんですけどそういうところで買っとけば2巻とか飲んでいい感じに酔っ払って300円かかりませんみたいなそういう世界だと思うんですけどそれと

（2件目）

渋谷東らへん

六本木方面の大通りのすぐよこ、恵比寿側

明太子と卵のうどん。うまし。

#alwaysLunch　#オールウェイズランチ　#サブスクリプションランチ　#月額

#tokio #tokyo #東京　#东京　#渋谷

パーリー3.0

昨日大井町のやきとりセンター取りに行ったんすけど新橋の焼き鳥センターがすごい雰囲気よくて気になったんですけど色々配達中に考えてたんですけどやきとりセンターについて焼き鳥嫌いな人っていないわって思った大体皆川とか髪が食べれませんみたいなのはあると思うんですけど基本みんな焼き鳥好きだわって思ったんですよね今の新宿御苑の銀だこ配達してと思ったんですけどたこ焼きもみんな好きだわって思ったんですよねで実際に僕めちゃくちゃたこ焼き好きなんですけどそれはデリバリーで例えばおくりびとみたいになってたらめちゃくちゃたこ焼き頼んでたなっていうふうに思うんですけれども何で今できないかっていうとお金がないからなんですよねだからファミリーマートの100円の中華まんを今集中的に食べまくってんですけれども中華まんが大好きなんででもお金があったら銀だこを頼みまくってると思うんですよたこ焼きめちゃくちゃ好きなんでそれで配達先がなんか一部屋ものすごく広いおしゃれなリビングみたいなところに男女10人ぐらい入ってパーティーかなんかしてるのかわかんないんですけど何かやってたんですよね確かにそういうほうが格安居酒屋とか行くよりも雰囲気もいいしいいかなっていう風に思ったんですよねなんでかって言うと格安居酒屋とかで飲んでたら周りとかがものすごく気になると思うんですよ僕はすごい神経質なんで周りの騒音とか例えばサイゼリヤとか行くとすごくやっぱり周りがうるさくて僕はものすごく気になっちゃって全然食事が楽しめ楽しめないんですよだけどそういう多分パーティールームみたいなのって今めちゃくちゃ安く借りれると思うんですよね2時間でなんで家みたいな感じでだそういうところを借りてご飯みんな食べた方が全然いいんじゃないかなっていう風に思ったんですよね実際に例えばリカーマウンテンみたいなところでお酒とかもワインボトル一本みたいなのを運んだりとかしてたんで頼めるでお酒もそういうところで頼んじゃえば別にドンキホーテとかでまとめ買いした方が読みやすいと思うんですけど食べ残したらローソンでサランラップ一本だけ奪って包んで家に持ち帰ればいいんじゃないですかそれは冗談なんですけどその方が多分周りに全然気を使わなくて済むからいいしいろんなものをその時の自分たちの好みに応じてとか霊とかに応じて調整できると思うんですよねだけど格安居酒屋みたいな感じのところで飲むと周りもうるさいし食べ物ももう11だしお酒も別にあの500円で128円みたいなので別にいいじゃないですかじゃあさっき配達して確かにそういうところでみんなでご飯食べた方がいいなって思ったのに例えばまねきねこカラオケ屋さんがあるんですけど持ち込みが OK なんですよだからそういうところにフリータイムで入ってそれで奪っていろいろ寿司とか酒とかあと何かデザートとか頼んじゃえば全然いいと思うんですよ実際に招き猫なんかフリータイムで入ったら一人1500円とかしないと思うんですよね

それでちょっとせこいこと思いついたんですけど例えば20人ぐらいでまねきねこでフリータイムで入ってそれで奪って色々頼んだとだとしてそしたらその中で多分まだ登録してない人いるからその人にクーポンコードを送れば自分も1500円ぶん注文できるしその人も1000円ぶん割引になるからそれを上乗せして色んな物頼めばかなりコスト削減できると思うんですよね

例えばそれが規模がでかくなればなるほどそういうクーポンコードみたいに使えば電源安く済ませているしかつ格安状態みたいな居酒屋で飲むよりもはるかになんか寿司とか肉とかそういうなんかちゃんとしたもんくれると思うので
　

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昭和の時代ってものすごく陰湿な世界だったと思うんですよねなんでかって言うと角の立ったことできないからだと思うんすよそうすると村八分にされるみたいな世界だったと思うんですよね昭和の時代とかそれいけんってだから反町隆史さん状態なんですよね

たぶんそういう陰湿なやり方って多分過去の最適解だったんですよね当時のシステムのなんでかって言うとあからさまに露骨な嫌がらせとかすると角が立っちゃうから自分自身が立場的に良くなくなっちゃうから隠れてやるのが最適解だったんですよ今の時代はそういうのが全部

オープンになっちゃいますよっていう時代になっちゃったんで

例えばセブンイレブンの深夜の24時間営業みたいなのが大阪のやつが結構問題になったと思うんですけどあれも本質は何かって言うと多分24時間営業云々がどうじゃなくて本部の陰湿な嫌がらせみたいなそういう陰に隠れて何かやってるみたいな古い体質が問題だと思うんですよそれで昔の人達は多分そういうような扱いをされてきたと思うんですよねセブンイレブンのオーナーが立場が強くないから本部にものすごく嫌がらせじゃないんですけど良くない扱いをされてきてそれに我慢するしかなかったんですよだから前の時代っていうのは我慢をするっていうのは絶対的な価値観と言うか必要だったんですよねじゃないと自分の立場が全くなくなってしまうからだったと思うんですよ

多分みんなそういう理不尽なことされて我慢してきてたんですよねほとんどの人がもちろんそれに対してやり返すみたいなのは自分が立場を弱くなったりそこから利益が得られなくなってしまうからそうすると生活がかかっているのでそういう楯突くようなことはできなかっただから SNS とかネットが登場したことによってそれがすぐに拡散されてしまうからそういう隠れて何か嫌がらせをするみたいなのがもう出来なくなっちゃったと言うかもしされた場合証拠を取ってガンガンアップしちゃっていいと思うんですよねなんでかって言うとそれが抑止力になると思うんですよそういうふうに消耗とって拡散されるっていう風にも入れたいがなってしまってるからそうすると下手なことできないよねっていう風になると思うんですよねそうするとそういうことをしてた人達がそういう嫌がらせとかがしなくなると思うんですよそういう意味で抑止的な力が働くと思うんですよねちゃんと証拠を残しといてアップするっていうことはたとえそれがあんまり拡散しなくても効果が無くてもそれをやるって言うことは少なからず抑止力になると思うんですよ

何で我慢してるかって言うとそこの組織とかから利益を得ていたいとか自分の流動性が低かったりとかポートフォリオを組んでないでひとつの場所に一本足打法的に集中してしまっていることでリスクが高まってるかなっていうふうに思うんですよ例えば一本足打法だったらそういう嫌がらせをされた場合に絶対我慢しなきゃいけないんですよねだけど極端な話100このコミュニティに属しているとしたら一つの事で一つの組織でいろんな利益を得ているからんですよだから一つの所で良くなくなっても全然平気なんですよねだけど一本足打法になってしまうとそこから要するに依存している状態だと思うんですよねそれってだから一つの場所から依存しているっていうのはものすごく自分の立場が弱くなってしまうから

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昨日タワマンによる配達してたら立て続けエレベーター降りる時に失礼しますって言って降りた人がいて夕方の2時間ぐらいの間に同じような人を見かけてあこれ多分同じ中学校でそういう風に好きじゃないですけどされてるんだなっていう風に思ったんですよね違うマンションなんですけれども割と中央区とか港区とかそこら辺のマンションだったんですけれども言い方がすごく同じような感じでエレベーター乗っててものすごくいい感じだったんですよねだからこれだなっていう風に思ったんですよ多分中学生ぐらいだったと思うんですけれどもそこら辺の着飾ったようなお金もお金持ちに媚び売って結構持ってるような外がが綺麗な人よりもはるかに魅力的だなっていう風に思ったんですよねだから多分そういう外見が綺麗な人っていうのは世の中にものすごくたくさんいてなぜならば服装とか化粧とかでいくらでもごまかせるからなんですよねだけど僕はそういう人よりもはるかにその二人の中学生ぐらいの人の方が魅力的に思ったんですよそれは年齢とかその人の社会的地位があるかどうかとかは全く関係ないんですよねそれで多分接していてその人とまた会いたいかどうかっていう風に考えたらまた会いたいなっていうふうに考えるって事はその人が魅力的だからだと思うんですよねそれはいろんな要素があると思うんですけれどもだけどその失礼しますってピシッと気持ちいい感じに言ったのを見ただけですごくその人とまた会いたくないなとは思わなかったんですよねそれは何かをその人達が持っているかどうかとかそういうのは全く関係ないことですよに

エアー電話

今年一番のはっけんが電話をするふりっていうのがものすごく効果的だったってことだよねこれよく都心とかで縦の夜とかなんか特にそうなんですけど女の人がなんか知らない人に道で声かけられるのを防止するための方法をみたいな感じでみんな結構やってたんですけど僕も実際にやってみようっていう風に思ったんですよねなんでかって言うとそういう感じにやられてすごく誤解されてこっちがよくない気持ちになったからじゃあそれ電話かけるふりする前に自分がやったろと思ってやってみたら実際に道とか歩いてて結構恐怖心がデフォルトなので不審者扱いされてたんですけど電話をかけながら歩いてるとなんか仕事かなんかしてるのかなみたいな感じで全然注意が向かなくなったんですよねそれで

道とかで全然水が現れなくなったのでめちゃくちゃ効果的だわっていう風に思ったんですよだから片方は電話かけてるふりして片方は Twitter 見てるみたいな感じでやってるとかなりスムーズにいくんじゃね

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要するにウーバーイーツのシステムってプラットフォームなんですよね

あくまでも CToC のマッチングのプラットフォームだと思うんですよ

それはあくまでもプラットフォームを提供しているっていう立ち位置だと思うんですよねウーバーイーツって

それで今住所とビル名が書いてなくて7回っていう風に書いてあったんですよそれでピンがずれてたんですよねそれで本人に確認したらビル名は入力してないっていうことだったんですよでその前に隣のビルに行ってエスカレーター乗った時に何とかビルですかみたいな電話で確認したら家違いますなんとかビールですよみたいな感じでちょっと半切りしてるような感じ言われたんですけどそれっておかしいじゃないですか

セルフレジデフォルトでいいよもう。政府が号令かけてほしいわの件

ファミリーマート最近セルフレジ置いてるんですよね今京橋のコンビニトイレ寄ったんで入ったらすごく感じが良かったんでトイレがあって感じのいいコンビニで顔っていう風に最近決めてレジ並んだら横にセルフレジがあったんで試してみたんですよね

結構前に道玄坂のファミリーマートのセルフレジ見た時は電子マネーとかの支払いができなかったんですよだから微妙だなと思ったんですけど今見てみたら PASMO とか交通系電子マネー使えて他のクレジットカードとかも使えるっぽくてかなりいいなっていう風に思いました

例えば声優なんかはネジが数台あってその横にセルフレジが10台ぐらい例えば中村橋の駅前の西友とかにあるんですよねなんでこれが声優ができるかっていう風に考えたら多分コストの問題だと思うんですよどういうことかって言うとそういう設備投資に回せるような余裕のあるお金があるからだと思うんですよね実際はどうかわからないんですけどたぶんそういう余裕があるのかなって思ったんでしたねそれで他のお店とかは何でセルフレジをやらないかというふうに考えたら多分金銭的にコストかかるから余裕がないから設備投資できないっていうことがあると思うんですよねそれで実際にバイトのレジ打ちの人がやってしまえば短期的に見て全く問題ないんですけど

だからそういう技術を導入しないで先延ばししてるって言う現状だと思うんですけれども

例えばファミリーマートの最近ちらほら女神のファミリーマートは割と増えてきたりとか jr東日本にあるニューデイズなんかはだいたいどこのお店もセルフレジ置いてあるんですよね

なんで実際に自分でできるところはもう全部セルフレジでやってくださいみたいな感じにしちゃえばいいと思うんですよ例えばタバコを買うとか肉まんあんまんを買うみたいなものは店員さんが取り出してとかそういう手間が必要だと思うのでセルフレジは多分できないと思うんですけれども実際に裾この辺のオペレーションもパン屋とか自分でトング使ってパンを選んで袋に入れてそれレジに持ってくじゃないですか実際はできるんですよねあと宅急便とかセブンイレブンとかやってると思うんですけどそういうのは多分セルフは絶対にできないと思うんですよだからそういう店員さんがいないとできないようなことは専用のレジで対応してレジと言うかバーコードをスキャンするだけみたいな館のガム一個買うとか10個買うとか弁当買うみたいなそういうのは無限で一律でお客さんがやるっていうふうに決めちゃえばいいと思うのになんでかって言うとそこは人がやる必要ないからだと思うんですよさんがやる必要がないからだと思うんですよねそれでスーパーとかは割と店員さんにレジ打ってもらった方が良くてなんでかって言うとものすごい量を買うから何しよねそしたらレジ打ちの人にやってもらった方が楽じゃないですかそういうわけでスーパーの場合はセルフレジと店員さんがいるレジが必要になってくると思うんですけれどもコンビニに関しては買う料ってそんなにたくさんないと思うんですよねジュース一本買うとか煙草買うとかタバコを買ってコーヒー買うみたいな23点ぐらいだと思うんですよそしたらそれ自分でやっちゃった方が全然早いし後ろで並ぶ人とかの待ち時間とかも考えたら全体で考えたらかなり他の人にも時間が節約できると思うんですよねだけど実際は店員さんがレジ打っていてそれで T ポイントカードありますかみたいなくだらないやり取りをして袋入るか入らないかみたいな確認していらないのに袋だしたりとかしてイライラしたりとかレシート必要なのにレシート出さないとかレシート不要ですみたいなことをいうやりとりとか実際富豪じゃないですかでもそれ全部自分でセルフレジでやっちゃえばでシート方式は自分でとればいいし欲しくなければそのまま放置すればいいしみたいな感じでかなりすっきりしてると思うんですよね

確かにその無人でみたいな感じなのが多分最適解だとは思うんですけれどもそれはいきなり既存のコンビニとかが絶対出来なくていいねイノベーションのジレンマがってたので来なくてたけどそこまでの過渡的な感じでそういうセルフレジを何台か導入するとかそれに全部やってくださいみたいなそういうのできると思うんですよねだけどそういう変化すると売上が上がったりじゃないや下がっちゃう可能性もあるからディスクになってしまうんで導入コストもかかるから実際にそういう変化はだいたい嫌うんですよ今のままの方が絶対いいんですよね変化があってそれでもし客がものすごく減ってしまったら死活問題じゃないですか

つかれたからおしまい

※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m

期待値の明確化と誤解はデフォルトについて

期待値を明確にするのってもすごく大事でそれは7つの出荷に書いてあったんですけれども何で大事かって考えたらお互いの認知度が違うんですよね

だから違う角度から物事をお互い見ているから誤解が生まれやすいと思うんですよだけどそれも多分すり合わせる必要があってそのための数字だと思うんです客観的な基準だと思いますがあと何分かかりますかっていう風に確認した時にあと5分かかりますって言われたとしたらお互いが5分っていう数字を知ることによってあとどのくらいかかるかっていうのが理解できるんですよねだけど数字がない世界ってどういうことかって言うと5分っていう客観的な理解する物差しがないからざっくりになっちゃうんですよねなんで曖昧になっちゃうとお互いの摩擦が生じてしまうんですよ例えばあと少しって言ったじゃないかっていう風に言ったけどその少しっていう言葉自体がものすごく曖昧なんですよね客観的にそれは正確に測れるものじゃないんですよねだけど数字って多分違って数字は確実に客観的に理解できるものだと思うのですよだからそういう意味で数字を発明したっていうことはまずその件でものすごく発明だと思うんですよねもちろん僕たちは当然のように既に数字が当たり前のようにあるしそれも理解できる能力が大体の人が備わってるから当然の事実のように思えるんですけれども

つかれたからおしまい

※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m

みんなそれぞれ認知する物が全く異なるんですよねだから同じようにみんな全く物事を見てないっていうことなんですよ

だから誤解するのは当然のことでなんでかって言うと

ド底辺の僕ですらウーバーイーツ頼んでるのにまだ対象エリアに住んでるのにアプリ入れてないで料理作って消耗してるの？

またたのんじゃった

楽ー

ピザあつあつでオーダーしてから15分で届いたからね

到着18:01とか

なんで気持ちよかったんでまた頼んだwwwwww

配達員さんも人当たりよさそうな人だった

送料600円だったけど無料。

　

1000円分のクーポンコードです

頼んだ

食欲の秋というもっともそうな建前でね。
明日またガリるからちゃんと食べないとね

送料が赤羽からだと600円かかってたんですけれども今キャンペーンで送料無料を何回でもできるよやってるんですよねだから結局600円はかからないから結構遠いんですけど無料で頼みました

なんでそういう感じに送料無料とか毎週何かしらのクーポンをもらえたりとかお店のキャンペーンとかもやってたりするんですよね例えばマクドナルドのセットが30%引きとか松屋とか吉野家の半額とか牛丼あとピザハットとかが30%引きとかかっぱ寿司の一部商品が30%引きとか毎週週替わりでやってるんですよねだから多分普通に頼んだら絶対に高いから頼めないんですよだけどキャンペーンを使ったら割と僕みたいなワーキングプアみたいな最底辺の人でも頼めちゃうんですよねだからアプリを入れておくに越したことはないかなっていうふうに思うんですよねなぜならば普段はまったく使わないけどそういうキャンペーンの時だけ使うみたいな使い方ができるからだと思うんですよなんでぜひキャンペーンコードをまだ登録しない人は打ち込んで登録してみてくださいそうすると1000円割引クーポンがもらえますので僕も1500円ぶんのクーポンが紹介したっていうことでもらえるのでどうか僕みたいな最底辺の人にお布施をするようなものだとしてクーポンを是非この機会に使ってみてください以上ステマでした

Amazonは合理的で時間の節約になる

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