ウーバーイーツのゴールドパートナーについて


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おとといあたりにゴールドパートナーのプログラムに申し込みの資格がありますっていうメールが来たんですよねそれでググってみたらそれについて記事書いてる人がいてみたら月に4回更新されるらしいんですけれどもその都度1万円の食事のクーポンが貰えるらしいんですよねだから最初はすごくいいなっていう風に思ったんですよ

 

だけどさっきデニーズ高島平店をピックアップしに行った時にこれはゴールドパートナーにならない方が絶対いいわっていう風に思ったんですよねなぜならばそれを持つことでそれに執着して失わないかみたいな恐怖心とか売れいたりとか自由度が物凄く下がると思ったからなんですよね

 

どういうことかって言ってさっきデニーズ高島平店をピックアップしに行った時に店員さんが一人でレジ対応してたんですよで一応それ終わってから注文番号の確認をしてくれるのかなと思ってちょっと待っててくださいって言われたんではいわかりましたみたいな返事をしたんですねそれで横で待ってたんですけれどもその後ひっきりなしにレジの会計のお客さんがたくさん来出して全くきりがなかったんですよそれで商品は既に後ろに用意しちゃったんですよねだから後は私だけなんですよ渡すだけだったんですよそれで僕はキリがないですよって言ったんですよそれでもいいわと思って帰ろうとしたら届けてくれたんですけど多分ゴールドパートナーになったら多分そういうことが言いたくても言えない状況になっちゃうなっていう風に思ったんですよなんでかって言うとそういうで是非で入った場合にお店側から良くない評価をされた場合更新の際にゴールドパートナーが剥奪される可能性があるという風に思ってしまうとそういう是々非々で言いたくても言えないじゃないですかそれってゴールドパートナーって言うと思ったがゆえにそれに固執し待ってるからだと思うんですよね

 

なんでそういうポジションは取らない方が絶対に自由度が高くなるなっていう風に思ったんですよ

 

一家に一年間で4万円ぶんの食事券がもらえるって言うのはすごく大きいことなんですけれどもそういうのは自由度が制限されちゃうからそれは違うかなっていう風に思ったんですよねそれって正社員とかと同じ状況だと思うんですポジションの大きさはもちろん正社員の方が大きいとは思うんですよねだけどポジションを守ってしまったが家に入れないことを言えない言いたいことを言えないっていう状況は本質的には変わらないのかなっていうふうに思うんですよねでやっぱり不条理なことをされたりとかおかしいよねって思ったことがあった場合に直接言って言うことは絶対大事だと思っていてそれが言えない状況に立場的になってしまうっていうことがそれは良くないと思うんですよなんでゴールドパートナーは結局いらないかなっていう風に思ったんですよね

 

 

富士再任 Twitterエゴサーチってみたら他の配達にもそのプログラムのメッセージ来たみたいなツイートをしてる人が結構いたんで多分僕だけじゃなくていろんな人に送っているって言うかみんなそうなのかなっていう風に思いましたそれで審査を申し込みして通るか通らないかはまたそこで更にスクリーニングかけられるかもしれないんですけれども申し込みに関しては誰でも申し込みできるみたいな状況なのかなっていう風に検索してたら結構出てきたので思いましただからやっぱりそういうポジションを取るっていうことは絶対に権利と義務みたいなのが発生してしまうのでよくないんですよね実はさらにそういう保守的な何かしらメリットがポジションを得ることで得られるっていうのは確かに甘い汁を吸ってるように思えるからすごく自分にとってはメリットがあるように思えるんですけれども多分それは違くて見た目は確かに自分自身とってメリットはあるように思えてしまうんだけれども実際はそうじゃないと思うんですよねなんでそういうわけで僕は結局それはいらないかなっていう風に思いましただけど多分それがもっと高いポジションだったらなおさら悩むのかなっていうふうに思うんですよね例えば極端な話更新ごとに食事のクーポンが例えば5万円貰えたとしたらそれは年間20万円になるわけだからすごく考えてしまいますよねなんでそういうそういう感じで多分ポジションが高ければ高いほどそれを失うことが結構考えてしまうと思うんですよね

 

2014年28月2バシャールのワクワクすることを毎瞬間やるっていうふうに決めたんですよね多分決めるとそういう方向に自然になってくるのかなっていう風に思ったんですよで実際割とそういう感じになってきてるんですよね

 

だけどそこは多分普段の努力と言うか圧倒的努力と工夫の世界だと思うんですよ要するにそれは当然できるようなことじゃなくて個人レベルでその二つをやったらできる子やらなかったらそれが出来なくなってっちゃうと思うんですよねつまりすごく変動してて変化してるから言って的にずっとできるようなことじゃないと思うんですよ

 

じゃあそれをどうやったらできるかって言うと僕は情報収集をすることだと思うんですよねそれは金銭的なことで解決と言うかできるようになるようなことでは一概には言えないと思うんですよ確かに金銭で解決できるようなケースもものすごくたくさんあるとは思いますしただそれだけでは解決できないようなことでは古い価値観をアップデートするみたいなことが多分無限にあってそれはお金では解決できないんですよねつまり貯金の口座の数を増やしていくというか数字が変わっていくっていうことでは全く買わないんですよ

 

うるせえ純粋にわくわくすることは何かって言ったらまずやりたいことが7つの習慣で言う第二領域のことなんだなっていうふうにそれは2年前ぐらいに思ったんですよね

 

それで実際にそれがすごくできる状況でなんでかって言うと多分瀬取り自体がうまくいってたからでなんでうまくいってたかっていうとすごく熱中してガリガリ一人やってたからだと思うんですよ純粋にその時はそれが楽しかったから売り上げも右肩上がりでどんどん上がっていくのも楽しかったから純粋にやってたけど途中でやりたくないことも増えてあんまり面白くなくなってきたっていうか飽きたと言うかそれでやる気もなくなってきたからそれ自分がやらなくなったら売上も下がるみたいな状況になってたんですよねそうすると自分がやりたいことっていうのはどんどんできなくなってきたわけなんですよそういう感じでやりたいことがどの瞬間もできる時期もあればそうじゃない時期もあるわけでそれはものすごく変化してるんですよねだからそういう意味で圧倒的な自分自身の努力と工夫次第なのかなっていうふうに思うんですよねそれでやっぱり第二領域の活動をやることが僕は純粋に楽しいし例えば読書とか情報収集とかオーディオで YouTubeYouTube Premium で一時保存したホリエモンチャンネルなんかを聞き流して学ぶみたいなのもすごく楽しいですしもちろん全部が全部正確に理解したりとかしてなくてただ単に聞き流してるような世界なんですけれどもそれでもずっと聞いてるとものすごく興味深いところがあったりしてそれを理解するのとかが純粋に楽しいんですよね

 

けどじゃあ何でそれやるかって言うと純粋に知識を増やしたことで自分の知識をひけらかしたいからとか自慢したいからとか優越感に浸りたいからとかそういうことじゃなくて純粋に堀江さんがそれをやった方がいいよって言ってるからなのとそれをすることで自分の生活の質が上がると思うからなんですよねそれでどの瞬間も自分がやりたいことができている状態と社会的なステータスとか体裁とか外側から見た2倍とかはまた別問題だと思うんですよむしろそういう世間体みたいなのを気にすれば気にするほど反比例して自分がやりたくないことができなくなっちゃうんじゃないかなっていうふうに思うんですよね自由な状態じゃどんどんなくなってくるかも

 

だからそういうのに気にして自分が純粋に楽しいことをできなくなるって言うのはそれは本末転倒だがっていうのに僕は思うんですよね割とそういう世間体みたいなのは全くどうでもよくてそこ断捨離した方がものすごく楽に生きれるんですよ例えば正社員であり続けるって言うことを断捨離するだけでもものすごくライフスタイルの選択肢が高まるわけなんですよね僕はそっちの自由な状態の方が価値があると思っていてみんなは多分自由っていうものはものすごく当然の権利だし当たり前にあるようなものだしかされてないわけだから8がものすごく計りにくいものだから価値があるように思えないからそこに重きを置いていないんだけれども僕はそれがものすごく重要だと思ってんですよねむしろその自由のためにお金があると思ってるんですよお金が手段っていうのはものすごく言われていることでじゃなんでその手段は使われるかって言ったら自分の自由のためだと思うんですよねだけどそういう無駄なものにお金を使うことによって自由がどんどんどんどん狭まっていくならばそれは本末転倒なじゃないですかいう風に考えるとやっぱり目的は自分が毎日楽しいことをやり続けられるかどうかっていうことでは実際にそれができているかっ言うとあんまり最近できてないなっていうふうに思うんですよどういうことかって言うと僕はスマホを一日中使ってたいんですよねでも実際は一日中自転車を漕いでるわけなんですよなんで最近全くスマホを使えてないんですよねだけど本当にやりたいことは確かにぐんどうするっていうことも七つの習慣第二領域に入る活動にはなるんですけれどもスマホとかをずっと使ってたいんですよそれができてないっていうことはちょっと今の状況は良くないなっていう風に思ってるんですよねツイッターをひたすら見たりとか将棋をやってるとかそういうことが最もやりたいことなんですよねそれが全くできてないっていう状態をもっと改善したいなっていうふうに思うんですよね

 

それが出来ないかって言っても多分インセンティブも両方とも平日と週末行ってさらに情報収集とかもおろそかにしないようなやり方っていうのは多分絶対できるはずで自分の工夫とかがまったく足りてないからそれができてないと思うんですよねだから両方ともクリアしつつスマホもずっと使うみたいな両方やる方法って絶対あると思うんですよ

 

疲れたからおしまい

 

※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m

 

 

 

 

シェア

https://youtu.be/_ihHJWOR8IY

 

とある介護施設働いてて寮の居抜きだったんですよね。この動画にも指摘してあるけど、いいなと思ったのは下に大浴場があるから住んでる人たちはそこの大風呂使えるんですよ。

シェアハウスもタワマンも本質的には同じだなと思っていて、シェアハウスもう赤坂とか六本木のシェアハウス入って最近は麻布十番のシェアハウス見学に行ってそこは1回まるごとシェアハウスとして借り上げっていて実質マンションなんだけれどもそこのフロアに住んでる人たちは皆シェアハウスの人達みたいな感じなんですよねだけど構造的には普通の賃貸と同じなんですよじゃあ何が違うかって言うと共用部分があって元々そこはマンションの廊下だったんだけれどもそこに荷物とかレンジとか冷蔵庫とか共用部分に置いてあってさらに wi-fi とかが皆でシェアして帰りれてシャワールームも何台かあったんですけどもそれもそこに住んでる人がシェアしてるわけじゃないですかだけど賃貸だとそれがみんなここ別々にあるわけなんですよね実践的に違うのでその点だけで構造的には全く賃貸もシェアハウスも買わないんですよ

それで大体シェアハウスの場合は共用スペースみたいな体でいう外側にある廊下みたいなものが内側にあるか外側にあるかだけなんですよね違いが例えば賃貸の場合は共用の廊下が外側にあるわけじゃないですかそれで隣の人にたまに会って挨拶したりしなかったりみたいなことが外側の廊下で起きるわけなんですよねシェアハウスの場合は内側で起きるわけなんですよだけどそれってあんまり変わんないんですよね

要するに何が言いたいかって言うと慣れの問題なんだなっていう風に思ったんですよ最初をシェアハウスを六本木3丁目のところ契約する時にすごく抵抗があったんですよねなぜならば今振り返ると1回もシェアハウスを住んだことがないからだったんですけれどもでも入る前に思ったのがセブにとあるおんあるラインサロンで合宿行った時にそういうドミトリーの部屋に3泊ぐらいしたんですけれどもあれとあんまり変わんないんだなっていうふうに考えたらなんとなく落ち着いたんですよね実際に住んでみてやっぱり慣れの問題だったんですよ住んで時間が経つと全く普通に暮らせるようになったんですよね

じゃあここで賃貸で契約してたりとか家でここを家族という壁を隔てることでは得られないメリットって何かって言うと wi-fi とか光熱費ガス水道電気とかそういうのが皆でシェアしているからものすごくリーズナブルなんですよね当たり前の話なんですけど所有するよりもシェアしてた方が遥かに安上がりなんですよ例えば車なんかもそうだと思うんですけれども車を所有することによって確かにステータスはあるし会社を所有しているみたいな世間体はものすごくいいかもしれないんだけれども維持コストがものすごく高いわけでさらに稼働率も一か月が100%だとしたらじゃあどのくらい稼働してるかって言うと多分10%も満たないと思うんですよねさらにその車が四人乗りとか5人乗りとかもっと大きい場合それを一人で運転している場合席当たりの稼働率もさらに低いわけじゃないですかそうすると好きにローンとか保険とか車検を月額で割ったりしたぶんとか税金とかを月額で払ったりためといてあるとか色々ガソリン代もかかるしていう考えたらタイムズのカーシェアリングで使うんだっけ1時間600円みたいな世界で借りちゃった方が全然安上がりなんですよ例えば1時間版子供の送迎に行くとしたら一時間半近くのタイムズに自転車取りに行ってガソリン代も込みだし事故った時の保険代も含まれているからそれで900円とか借りちゃえばいいじゃないですかそれを月に56回ぐらい例えば行ったとしても1万円とか5000円ぐらいしかかからないんですよね

そういう感じで多分家に関してもシェアが基本だとものすごく生活のコストが著しく下がるんですよね実際に僕の家は光熱費込みで3万円なんですよだから水道代とかも含まれてるから毎日家に帰ったらお風呂を満タンに新しいのを入れて1回入ったら抜くみたいな感じの生活をしていてエアコンも一日中ガンガンつけてたりとかしてブレーカーが結構落ちちゃうからそうすると wi-fi が止まってしまうからあんまり使ってない時とかもあるらしいんですけれどもそういう感じにしても3万円以上いかないんですよねそれで去年の冬2月ぐらいだったと思うんですけど川越に住んでた時にエアコンを寒かったから使いまくってたんですけれども電気代だけで2万ぐらい入ってたんですよねそれを考えるとたぶん光熱費込みで3万っていうのは実質風呂も毎日湯船に熱湯を入れて入ったりとか1日に2回とか3回とか入る日もあるんで3万以上間違いなく入ってるわけなんですよだけど絶対に3万より上は超えないんですよねだけど普通の賃貸とか所有していたらものすごく住まいのコストは高いんですよね

じゃあ何でシェアハウスができないかっていうと多分家を所有してたりとか賃貸が今までの基本だったからだと思うんですよ例えば小さい頃に家を親が持ってましたとか賃貸に住んでましたみたいなのをずっと繰り返しているとそれが当たり前になってしまうからシェアハウスっていう概念が抵抗があるんですよねだけどさっきにも書いたようにそれは完全に慣れなんですよね慣れの問題なんですよ1ヶ月とか2ヶ月とかシェアハウスに住んでれば絶対に分かると思うんですけれども2ヶ月ぐらい住んでいるともう全然慣れて普通に暮らせるんですよね要するに住めば都みたいな世界なんですよね

だからそういう感じで所有ベースっていう価値観に昔ながらの価値観にとらわれていてそれを変えないでそのまま生きるっていうももちろん充分アリだと思うしそれは個人個人のライフスタイルの問題なんで全く関心がないし行かんよができない問題なんだけれどもそこをアップデートすることによってそれ以降がはるかに生活コストが19名に関しては著しく下がった生活ができるって言う事なんですよね

売ると例えば今と同じような生活をしていたら一か月に家賃と光熱費込めて10万円から11万円ぐらいはすると思うんですけれどもシェアーが基本になっているわけだからそれが3万円で済むわけなんですよ

ne 所有ベースっていう昔ながらの概念をシェアっていう概念に変えるだけで1ヶ月の生活コストが8万円ぐらいコストカットできるんですよねだけど毎日例えば何か努力してるわけではないんですよ例えばコンセントを抜いて電源を切って電気代を節約して1ヶ月50円節約しましたとか炊飯器の電源を切りましたとか冷蔵庫は強めじゃなくて誘惑することで電気代節約しました一か月150円節約になりましたとかそういう努力は全くしてないんですよね単純にシェアっていうのをデフォルトにしただけなんですよ

追分でそういうアップデートをする事って多分個人的に無限に山のようにあるわけなんですよねそれってドラゴンクエストの世界だと思うんですよドラクエ3とかも武器が何種類かあってそれを常にやってくうちにアップデートしていく作業をひたすら繰り返すじゃないですか例えば最初はひのきのぼうからはじめるんですよねだけど途中からコンボに切り替えて少しロマリアの周りでスライムとかを倒して家に泊まって宿屋を使わないで宿泊コストを下げてやっと貯金したお金で銅の剣を買うことによってさらに効率よくモンスターを倒せるみたいな感じになっていくじゃないですかそれで次の町に行ったらまた違う鎖鎌みたいなのが売っていてまた近くをモンスター倒してゴールドを貯めて鎖鎌をどうの剣にとって帰ったりするわけなんですよねそれってアップデートだと思うんですよそういう感じは全く変わらないんですよねそれで例えば防具に関しても最初は布の服だったけど河野の鎧になってはがねのよろいになってみたいな感じにアップデートしていくし防止に関しても皮の帽子から最後は鉄仮面みたいな世界になるわけじゃないですかアッサラームで値切り交渉しまくって3500円でアッサラームで鉄甲買うみたいな世界じゃないですかそういう感じで多分ドラゴンクエストに関しては剣帽子鎧盾みたいな4種類ぐらいしかないんですけれどもたぶん実生活においてはアップデートすることって個人レベルで山のようにあると思うんですよね

から何で他の人に関心がないかって言っても自分がまだアップデートできてないことが山のようにあるのに他の人の目の針を見てお前の目に針が入ってるとか言ってる自分自身もたくさん至らないところがあるからなんですよ

話を戻すとその居抜きの介護施設はものすごく構造的にはいいなっていう風に思ったんですよねなぜならば毎日舌の湯船に入れるからなんですよ僕は介護施設に関してもそういう感じでさらに年齢とかも全くとらわれることなく老若男女分け隔てなく入居してるような状態がものすごくいいなっていう風に思ってるんですよねよく堀江貴文さんが年齢で差別しないみたいなことを言ってるんですよね学割はしないみたいなこと言ってるんですよ確かに僕もそうだなっていうふうに思うんですよねなぜならば今のインターネットの時代って性別とか年齢とかはそういう概念はもはやないわけなんですよみんなアイコンなんですよねそうすると学割っていうのは年齢っていう社会的な幻想に執着した結果学生だから安くするみたいな考え方だんですけれどもそれはもはやインターネットの時代に古いと思うんですよ


それで介護施設に関しても今は合理的に効率化を図った時に高齢者というくくりでそういう年齢の人たちを集めているって言うのが現状だと思うんですよねなぜならばそういう風に集中して集まった方が効率の良いサービスを行えるからだと思うんですよだけど本来は年齢とか身体的な状態関係なくいろんな人が進むようなプラットフォームっていうのが多分未来にはあるんじゃないかなっていうふうに思っていてなぜならば年齢とかはもはや関係ないしみんな違ってみんないいみたいな世界じゃないですかそれが時代がもっとタっていくとどんどんなそういう風になっていくと思うんですね

それでなんで老若男女身体的に良い状態良くない状態とか関係なく同じ穴に穴と言うか建物に住むメリットがあるかって言うと多分若い世代もそういう人たちと話すことによってすごくためになるような話を聞けるケースがたくさんあると思うんですよね実際に僕は介護を9人ぐらいやっててやっぱりお客さんと話すことによってものすごくいろんな有益な話をたくさん聞くことができたんですけどだけどそれがもし同じ場所に住んでいたらもちろんどっかで会った拍子にちょっとして話になるわけじゃないですか


それでもりえさんと民主党のたぬきさんの対談でも話してたみたいにロケットの技術継承が今ギリギリの状態らしいみたいなのお話ししてて要するにロケットの H II ロケットか何か分かんないんですけどそれのエンジンを開発してた種子島かなんかの人がもうすでに引退をしてるんですよねそれでそういう人たちに技術を晩御飯囲って話をご飯食べながらロケットの技術継承をしているみたいな話をしてたんですけれどもまさにそういう感じでたぶんいろんな有益な情報を彼らを持っていてそういうのを話すことで実はいろんなことを学べると思うんですよねだけど実際には物理的にどうなってるかって言うとそこが年齢っていう枠組みで隔てられている状態だと思うんですよ要するに60歳以上の人が介護施設に入って若い世代は普通のマンションに入ってみたいな状態だと思うんですよねだけどそういう隔たりみたいな本来別にないわけなんですよ勝手に作ってるだけなんですよね

一緒に介護施設っていう名前自体がやはりポジティブじゃないなっていうふうに思っていて介護施設っていう風に聞くとなんとなくポジティブじゃないイメージを連想すると思うんですけれども僕は最後の辺に働いてて思ったのがこれ単なるシェアハウスなんだなっていう風に思ったんですよ

要するに高齢者専用住宅サービスみたいなのも最近あると思うんですけれどもわりと健康的な人たちが集まるような介護施設みたいなのがあると思うんですけども僕が最後にいたのって割とそういう感じのところだったんですよね要するに彼らは身体的にも何も特に健康的で不自由なく生活ができていてそれでそこに住んでるんですけれども実際にお風呂は大きな浴槽を週2回とか3回とか入っていてそれで洗濯なんかも洗濯かごが各部屋にあってそこに適当に入れとけばスタッフさんが回収できて気にしてくれるじゃないですかそれで晩御飯なんかもう朝昼夕張ってあって食堂に行ったらご飯が並べてあって温めて食べ終わったらまた部屋に戻ってみたいな生活を不自由なくできるわけなんですよねこれって完全に害虫なんだなっていう風に思ったんですよ要するにシェアハウスなんですよね言い方が介護施設っていう感じでポジティブな単語ではないからそこはマジックワードみたいなのが多分今後必要になると僕は思うんですけれどもそれで何が違うかって言ったら僕たちはものすごく診療の低いシェアハウスを借りていてで彼らは割と高額な賃料を払っている文お風呂とか食事とか洗濯物とか全部外注できてるんですよね

そしたらシェアハウスの上位互換バージョンみたいな感じじゃないですか本質的には全くシェアハウスと変わんないんですよねじゃあ例えば僕たちが者介護施設に入ってくださいっていう風に言われた場合ものすごくポジティブじゃないイメージを連想して抵抗感があると思うんですよね入りたくないって思うんですよ絶対になんでかって言うと割と若い人たちはもちろん普通に生活できるからですよねだから介護施設って言われるといや絶対そんなところ入りたくないみたいな正直言って申し訳ないんですけどもそういうイメージを連想しちゃうんですよだけどそこはマジックワードがあれば多分払拭できると思うんですよね例えば上位互換型シェアハウスみたいなことを介護施設の代わりに置き換えるとしたらシェアハウスだったら住んだことあるよみたいな感じになるんですよシェアハウスの食事も洗濯も風呂も大きな銭湯が付いてる感じなら普通のシェアハウスより全然いいねみたいなイメージを連想するんですよね例えばそれが普通のシェアハウスが4万円だったとしたらそれが55000円ですみたいな感じだったら絶対そっちの方がいいわっていうふうに思うんですよなんでかって言うと食事も3食付いてるし戦闘みたいな大きな大浴場があってどの時間でもそこ入り放題だしもちろん WiFi もあるし洗濯も籠に入ったら勝手に洗濯してくれてクリーニングしてくれて畳んで戻してくれるみたいな感じでプラス15000円上乗せじゃないですかそしたら上位互換型シェアハウスっていう風に言われたら絶対そっちの方がいいわけなんですよだけど介護施設に入ってくださいって言われたら絶対に抵抗感が出ちゃうんですよねじゃあこれなんでかって考えたらやっぱりマジックワードなんじゃないかなっていうふうに僕はもうんですよ

だからそういう感じで多分賃貸と言うか住まいに関しても最適解みたいのが多分あって家を所有するっていうのはもう少なくともかなり非効率と言うかもっと下手な選択してあるよねっていう話だと思うんですよね純粋にゼロベースで考えた時に住まいのコストが毎月25万円例えばかかってたとして所有していることでかかっていたとしてトータルでそれが月4万円になるんだったら光熱費込みで4万円を上に出ないなら1ヶ月21万もコストカットできるんですよそしたら21万円ぶん余計に働かなくてもいいわけなんですよねそれで21万円稼ぐっていうのはどういうことかって言うと税金とか社会保険料とか以前みたいなのもあるしそういうのを含めると21万円払うためにはさらにたくさんのお金を稼がないといけないわけなんですよ実質的にはだから社会保険料とかそういう諸々の税金とかを入れたら半分って考えたら40万近く稼がないとダメなんですよね21万を家の支払いにするには

そうすると40万円が30万円とかでもいいんですけれども働いて毎月やるってのは相当しんどいですよというかたぶん効率的な仕事をしている人は十分それが支払えると思うんですよね例えばお医者さんとか弁護士さんとか経営者とかそういう人たちはまた状態と言うか条件その人たちの環境が全く違うとは思うんですけれども皆が同じように確率的にそれをやんなくても僕は全然いいと思うんですよみんな違ってみんないいみたいな世界だと思うんですよねみんな違ってみんないいよやらないだけでも個人レベルでは住居に関してものすごくコストカットできてそのぶんたくさん働かなくてもいいわけなんだからそしたら他の人も選択肢に関しては全く関心がないし関与もできないからどうでもいいんですけれども個人としては絶対にそれはもうやらないかなっていうふうに思うんですよねなぜならば自分のやりたいことをやる時間が著しく減ると思うからなんですよ

競馬ニュースピックスの有料記事で取り上げられたアメリカのヤフーの創業者は二人の記事を読んだんですけれども彼らは純粋に授業をやることが楽しくて仕方ないんだ仕事ではないんだみたいな世界で没頭してたから2時的にものすごく市場価値のあることもやっていたわけだからお金が大量に入ってきたんですよねでもそれは単なる結果であってだけど彼らは純粋に自分たちが打ち込める対称に没頭してただけなんですよねそれがたまたまは市場価値がものすごくあるものだったから2時的に結果的にお金がたくさんあっただけなんですよ

同じように多くの人と言った僕自身も個人的にはそれでいいんだなっていう風に思ったんですよね確かにバスケとかフットサルとかユーバーイーツで自転車の仕事なんかもそうなんですけどもものすごくそれをやることで市場価値があって楽しいけど稼げないみたいな活動があるかもしれないんですけれどもそれに打ち込むだけでいいのかなっていうふうに思うんですよねだけど醤油ベースの概念にとらわれてそれをアップデートできなかったら純粋に楽しいことを毎日して過ごすっていうことがどんどんできなくなってきちゃうと思うんですよ

つかれたからおしまい

※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m

 

 

中性的な服装

今日ニュースピックスの堀江1で韓国は男性も結構コスメとか化粧やってるみたいな話とか整形の話とかも結構してたんですけどそもそも男性的とか女性的っていうのは社会的なものなのかなっていう風に半年ぐらい前に友達の家に遊びに来た時に話してて思ったんですよね

 

寄せるに生物学的には男性性女性性っていうのはあるんですけれどもそれ以外の男らしさ女らしさみたいなのって社会的なものだと思うんですよそれでそれは昔の時代は多分必要で社会が成立するためにワークしてた概念と言うか役割みたいなものだったんですけれども今はスマホブロードバンドの時代と言うかインターネットの時代なんで多分違ってきてると思うんですよね

 

それで高校1年の一番最初の英語の教科書にインターネット英字って言うトピックスの大罪が一番最初の授業をだったんですけれどもその中でセックス& AGE donot matter at all乗ってまた後るって書いてあったんですよね

 

その時はそんなものなのかなぐらいの感覚で聞き入れていたんですけれども今思うとまさにそういう時代なんだなっていう風に思ったんですよ例えば Twitter とかのアイコンとかはまさにそうでみんな匿名のアカウントでいろんな複数アカウントを持っているような時代でそのプラットフォームの中ではあくまでもアイコンであってそこに年齢とか性別とかっていう概念が全くないんですよね例えば男性のユーザーがいたとしてもその人のアイコンは漫画のアニメとか動物の写真がアイコンだったりするわけですよそうすると性別とか年齢って全く関係ないじゃないですか

 

だからそもそもそういう男性的とか女性的っていうものは社会的なもので言ったら人間が作り上げた幻想的なものなんじゃないかなっていう風に思ったんですよね確かに生物学的には体の構造的には異なるからそういう風に分けることはできるんだと思うんですよね

 

だけど男性らしい服装とか女性らしい服装っていうのはもはやないのかなっていう風に思ったんですよね

 

じゃあ女装しろとかそういうことではないんですけれどもでも仕事をしていてすごく思うのが特に港区とかは環境的にあんまり安全ではない場所だと思われていて実際は違うとは思うんですけれども確かに男性の僕からしたら電源安全だろうと思うんだけれども女性からしたらすごい危ないケースがあったりとかもすると思うんですけれどもすごくいつも誤解されるんですよね自転車で配達していて僕が全くその気がないのにまるで僕がなんか声かけるんじゃないかとか何かされるんじゃないかみたいな誤解をされるような感じがしていつも電話をさっととったりするのが去年の5月から配達を始めて圧倒的に皆特に特にそういうケースが多いんですよね

 

僕は出てその気はないんですよとなんでなんだろうこれと思って結局色々考えて1年以上経った結果多分芸能人の室内なんじゃないかなっていうふうに結論に至ったんですけれどもとにかく男性的な服装をしているから間違えられるならば女性的な色合いの服装とか服を着れば全然怪しまれないんじゃないかなっていう風に仮説立てたんですよね

 

さらに僕はもともと挙動不審がデフォルトなんでものすごく間違えられやすいんですよ不審者に間違えられやすいんですよね

 

それで先週の金曜日行ったりに急にものすごく寒い日になった日があって大雨が降っていてその前日にカラオケの鉄人に泊まっていたから前日と同じような服装で下はタイツと短パンに手袋とか被り物とかネックウォーマーとか一切なしでやってものすごい寒い思いをした時に防寒グッズを渋谷東ダイソーで買ったんですよそれでたまたま買ったやつが適当に買ったんですけれどもみんな白とか赤みたいな女性的な色合いのやつをばっかり買っちゃったんですよね耳あってとかもうちょっとカラフルなやつたまたまなんですけど買っちゃって一応寒いからそれ聞いてたんですよしたら全く進化られなかったんですよね

 

だから多分そういうことで色とかもそういうのに効果があると思っていて例えば黒いレインコートを着ていたらものすごく第一印象相手からしたらすごく怪しまれると思うんですけれども極端な話ピンクの上下とかだったら全然怪しまれないんですよだから第一印象は空いて全く分かんないからそういう明るい色とかだとだいぶ違ってくるんだなっていう風に思ったんですよね印象が

 

って考えると僕はすごいそういうふうに誤解されるのが嫌と言うかやっぱり誤解されるっていう言葉はものすごく人間にとって辛いことなんだなっていうことがすごく配達をしてて痛感したんですよなぜならば毎回やっぱり夜とかは不審者として見られるんですよねだから身だしなみとかも相手への気遣いだとか言われるけれども確かに本当だなと思って要するに身だしなみがちゃんとしなかったりすると相手に物凄く不快感だけじゃなくてすごく安心感を与えないんだなっていう風に思ったんですよ通りすがりの人がいてすごく安心感がない服装とかだったらやっぱり良くないなっていう日にすごく

 

だったら男性とか女性とか関係ないような服装をにしたら全然怪しまれないなっていう風に思ったんですよねでなんで男性的な服装をするかっていう風に考えたら多分理由があってそれはやっぱり相手異性にモテるモテるためなのかなっていう風に思ったんですよそれは目的でかっこいい服みたいな男性的な女性からしていいような印象がいいような服装を突き詰めた結果男性的な服装みたいにたどり着いたじゃないかなっていう風に思ったんですけれどもでも実際にもうそういうのはどうでもいいんですよね個人的には要するに一斉云々とかはまったく縁がないわけだからそういう男性的な服装をする必要は一切なくて何が必要になってくるかって言うとそういう男性的女性的っていうのは関係ないような中立的な服装が大事だなっていう風に仕事をしてて思うんですねそれは何でかって言うと相手への安心感を与えるからだと思うんですよそれを突き詰めると自分自身が誤解をされることで不快な気持ちにならないためなんですよねなんでそれが大事かって言うとそういうネガティブな気持ちに毎回されられるって事はものすごく仕事にとって集中できないし無駄なエネルギーなんですよねだからそこの辺の服装が僕自身にとっては最適帰りなんですよね今の状況においてはだけどまた違う状況になったらまた男性的なかっこいい服装とかそういうのが最適解だったりするかもしれないんですけれども要するにタイミングが変わったらその都度その都度最適か言ってたぶん違うようになっていて服装もその状況に応じて最適な服を着ればいいのかなっていうのに思ったんですよね

 

多分みんな確率的に例えば男性だったら男性的な服装を着るみたいな感じでごく稀にそういうの全く関係ないような服を着ていてすごく参考になったりするんですけれども例えば地元にすごい奇抜なアーティストの人がいて彼はおじいちゃんから家を相続してそこに住んでアーティスト活動をしている人らしいんですけどもそのおじいちゃんがすごい独特な人だったらしくて近くのスーパーに男性なんですけれどもスカートを履いていくような人だったらしいんですよねだけど一般常識で考えたら男性がスカートを着るっていうのはスウェーデンとか他の国があったらあったりもする文化らしいんですけれども日本だと一般常識的にはそういう服装は全くする人はいないんだけれども僕はそういう感じなのかなっていうふうに思うんですよ

 

あとなんかパリコレかなんかのファッションショーみたいなのがあって Facebook に動画見たんですけれども全く理解ができないような服装を身にまとった人たちと言うかモデルが歩いていて全く理解ができないんですよねこれ何なんだろうっていうふうに思うんですよだけど時代が変わったら実はそういう全く今では一般的な受け入れられないような服装が当たり前のような世の中になる可能性もなきにしもあらずだと思うんですよね

 

いえついたんでおしまい

スコアリング社会あく到来しろし

都心で配達してるとすごい昭和なことしてる人たちがものすごくたくさんいて彼は昔ながらの組織にいるのかもしれないけどそういうの引き継いでずっと変わらないままでいるんですでものすごく陰湿な世界なんですよそれを色々体験して持ったのは何でスコアリングみたいなのがいいかって思うとそういう見えないところで隠れて陰湿な事をやる人たちがものすごく実はたくさんいるよのなかで特に日本がそういう状態だと思うんですけれども多分それはテクノロジー的にもなくすことは十分可能なはずなんですけどねなんでかって言うと中国の写真を見たいなスコアリングみたいなのもあって更にモニタリングとかも十分できるじゃないですかだからそのジーマ信用的なスコアリングと AT グラスになんか録画機能みたいなの付いてるのとかを使って常にモニタリングできるような世の中になれば下手なことできないんですよね例えばそれで下手なことをやると勝手に AI がスコアリングを下げるみたいなスコアリングも自動化するみたいなことが多分技術的に自分も出来る世の中だと思うんですよ

 

それでそれができるなって思ったのがフットサルを録画をしてやってるボニータさんっていう会社があってそのフットサルに2ヶ月ぐらい月額5800円のやつで1ヶ月15回ぐらい行ったんですよね

 

それで YouTube に動画をあげながらフットサルをやるんですけれどもそれをやって思ったのが撮影をしているとプレイで下手なことができないんですよなんでかって言うと撮影されているので記録が残っちゃうじゃないですかそれでそのまま YouTube に全部上がっちゃうんですよねそうすると例えばプレイ中に相手の絶景引っ張ったりとかフィジカルで隠れてガリガリやるみたいなのは録画されてるんで絶対にできないんですよそうするとどうなるかっていうと撮影していることでものすごくそういう隠れた何か良くないことが良くないプレイがすごく減ったように感じたんですよねつまりフィジカルで裏で何かやるみたいなそういう悪いプレーする人たちが前的にいなくなったわけなんですよ

 

それが多分応用できると思うんですよねだから例えばメガネに録画機能ついてるやつなんかも多分って言ってそういうのをつけたりとかすることで裏で隠れて何か陰湿なことをされた場合にそれは全て録画されているわけだからだそうすると相手が何かものすごく得な事をやった場合に著しくその人の社会的なスコアリングが下がっちゃうんですね自動的にそうすると例えば jr東日本の電車乗れなくなっちゃいますよみたいなとか Amazon 使えなくなっちゃいますよみたいなそういうペナルティが一時的にかされていてプラスのことをやると加算されていて一時的に使えなくなっていた状態が解消するみたいな感じも十分できると思うんですよ

 

それで多分そういう陰湿なことを隠れて裏でやってる人達ってものすごく世の中に溢れかえってるなっていう風に思ったんですよね実際に都内で配達してるとそういう大人がものすごくはびこってるんですよねで僕なんかはそれをやったらものすごくやり返しちゃうんですよすごく舐められたような感じでふざけたことをやられた場合に褥瘡を処置するような感じでグリグリやり返しちゃうタイプなんですよね

 

だから僕自身は全然やり返しちゃうタイプなんだから全然大丈夫なんですけど多分立場的にもいろんな身体的な強さ云々とかいう意味でも弱い状態になったちってやり返したりできないと思うんですよ例えばやり返すことによっていろんな自分の今恵まれている環境が全てなくなってしまうとか会社で干されてしまうとか窓際と気になってしまうとかさらに陰湿なことをされて会社を辞めざるを得なくなった結果ものすごく給待遇がよかった今の状態がなくなってしまうとかそういうことっているが故に後先考えてやり返したいとかできなくなってしまう人が多分たくさんいると思うんですよね

 

そういう足元があるからものすごく陰湿な世界が世の中にはびこっていてそれは多分テクノロジーで解決で十分できるんですよね

 

日本が当たる自殺率がものすごく世界で突出しておいてんだ多分そういうことで陰湿なそういう嫌がらせ的な弱者をあの弱い者いじめするような輩がものすごく世の中に溢れかえっていてもちろん仕事で働きづめで休む暇もないとかそういう状況下にいる人もストレスがものすごくはまっててもそういうのもあるんでしょうけれどもそういうのも相まってものすごく自殺率が高いと思う人に

 

結果的にそういう糞みたいな心が腐ったようだ輩がものすごくはびこって言ってこれは大量発生してるんですよなんでかなっていうふうに考えたらやっぱりぬるま湯に浸かっている状況だと思うんですよね要するに社会がものすごく豊かにプラットホームがものすごく健全ある程度健全な状態だからみんな余裕があるからそういう嫌がらせみたいな社会的なと言うか祝い物惨めみたいな陰湿な世界があると思うんですけれども多分余裕がなくなってくるとそういうことがなくなると思うんですよなんでかって言うとそういう弱いものいじめをするような余裕がみんななくなるからね例えば明治時代とか自体がものすごく変わるようなてんかん変換器っていうのはすごく混乱してたと言うかプラットフォーム自体が安定してなかったからみんな余裕がなかったと思うんですよねつまり今よりもはるかに恵まれない状態だったんですけれども多分そういう陰湿な嫌がらせをするような人達ってあんまりなかったと思うんですよ

 

だから結局その根底にあるのは恵まれたプラットフォームがあるっていう事が一つとものすごく暇っていうのがあると思うんすよね

 

だから年を配達してるとすごいわやっぱりすごい紳士的な大人もものすごくたくさんいるんですけどもやっぱり腐ってる腐敗してる人間も圧倒的に多くて常社会がどんどん傾くわって思うよ

 

だー多分渋沢栄一が1万円って今のタイミングでなったのってそういうことだと思っていて今日の今日も最近来たじゃないですかだからハート目は十分に恵まれてるんですよね今は社会がものすごく足りないのはそういうソフト麺だと思うんですよつまり利益の追求とかインフラ整えるとかネットがどこでも使えるとかそういうハード面はすでにものすごく豊かになっているんですけれどもソフト面が圧倒的に欠落しているだけど結局社会ってそういうハードとソフトの料理んだと思うんですよワードがいくら豊かになっていてもソフトが欠落してたら自転車だって全輪がものすごく立派な便利でも後輪がパンクしてたら自転車動かないじゃないですかそれとも大事だと思うんですだからソフトが圧倒的に欠けてるんですよ

 

これなんでかなっていうふうに考えたらやっぱりいろんな意味で余裕がないっていうのも一つあると思うんですよねつまり社会がやっぱり貧しくなって余裕がなくなってくるとゆとりが心にないからそうするとなんか嫌がらせしてるみたいなママ関係ないかもしれないですけど

だから経済的に豊かだったりとか立派な車に乗ってたりとか社会出てたステータスがあるのもすごい立派なことだと思うんですけどそういうのだけで本当に中身腐ってるような大人がものすごくたくさんいて全くそういうふうになりたくないっていうふうに思うし

 

多分遅いなんでかって考えたらやっぱ構造的にも時代遅れのシフトシステムに全てなっているからそういう腐った人たちを大量生産してるような構造になってるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね

 

昭和みたいな時代遅れな感じでそれでものすごく非効率なやり方してるんだけれどもそれでなんか税金で延命されてるみたいな

 

 

 

 

 

 

未熟が強力なテクノロジーを使うと

やっぱり成熟しない人がテクノロジーとか強力な力を持ってしまうとものすごくたちが悪いんですよね

 

 

例えばここ三日間で飛ばすがまずめっきり前に自分が自転車で言ったのに急に巻き込んできたりとか横に大型バスが止まっていてその横を銀座の大通りだったんですけど交通量がものすごく多かったんでものすごく徐行して走ってたんですよねなぜならばいきなりバスのドアが開くかもしれないからだったんですよ実際にそれでドアが開いて電動自転車乗ってた配達員がドアにぶつかって倒れて後ろのタクシーに轢かれて亡くなったっていう事故が去年麻布台で怒ってたんですよねだから絶対に駐車してる車が有った場合に徐行することを自分の中で徹底してたんですよそしたら後ろのバスに思いっきり煽られてクラクション鳴らしたんですよねなされたんですよていう感じにとバスの運転手は人によりけりなんですけど多分東急バスとかよりは一概には言えないかもしんないんですけど平均的には質が高い運転手が多くてなぜならば公務員で待遇が良いから割とそういう質のいい人たちを選べてるって言う事もあると思うんですけれどもそれでもそういう運転手がいて税金の無駄遣いだろとか思ってたんですけれども何が言いたいかっていうとそういう成熟してない人たちが大きなバスを運転するっていうことは大きなバスっていうのは構造的に強い状態だと思うんですよねなぜならばたとえ事故が起こったとしてもバスはものすごく大きいから自分達は被害はほとんど会わないから構造的に強さがあると思うんですけれどもだからそういう外側の力を得ているがゆえに運転してる一寺心は強くないから強くない人が嫌がらせをするみたいな構図だと思うんですよ例えば身体的に体がものすごく大きな人は小さい人を何か攻撃したりとかは絶対しないんですよねなぜならば彼らは自分たちが身体的に体が大きいから自分よりもはるかに体が小さい人達は全く攻撃したりとかしないんですよただ結局弱い人が強い人を攻撃するみたいな構図だと思うんですけれども都バスの運転手はそういう意味で

強い人が譲るんよ

 

強い人が譲るんですよね例えば謝る時も余裕がある人が先に情報して謝るっていう世界だと思うんですけどこれどういうことかって言うとそういう余裕があるからだと思うんですよつまり余地があるんですよねだから強さっていうのはそういう予知とか余裕がよりあることだと思うんですよねでそれはいろんな状況において応用できると思うんですよ例えば交差点にいたとして僕が自転車に乗ってたとしてものすごく大きなトラックが曲がろうとしてたとしたら譲るんですよねなんでかって言うとものすごく大きなトラックっていうのは小回りが利かないから曲がるのが大変なんですよそれって多分身体的に弱い人達に道を譲ったり指摘を言ったりしてるのと同じようなことだと思うんですよね要するに電動自転車は小回りが利くから割と簡単に道を譲ることができるんだけれども大型トラックっていうのは構造的に小回りが効きにくいからなかなか大変なんですよそれって自分が自転車に乗ってた時と相手が大型トラックに乗ってた時を考えた時にどっちが強いかっていう風に考えたら多分構造的にフラップよりも自転車の方が小回りが利く X で強いと言うか譲余地がはるかにあるんですよね

 

そういう意味であらゆる点において力がある人の方が先に譲るっていうことは原理原則なんですがこれができている人と付き合えばいいしできてない人は全く無視していいっていうことだと思うんですよ

 

だからあらゆる局面で自分が何かを譲られたっていうことは相手の方がはるかにゆとりとか余裕とかよ子があるって言う事だから色んな意味で強いっていうことなんですよねそれってすごく逆説的で自分が先に行くこととか自分が譲らないっていうことが強いみたいな風に捉えることも結構簡単にできるんですけれども実際は逆だったんですよね

 

それで個人個人の状態って良くも悪くも喧嘩してるんですよだからもし自分が譲らないで自分がまず先にこういう風な状態であったとしたらそれは自分の状態が強くない状態になっているっていう現状把握ができるって言う事なんですよねなんでかって言うと体調的に例えば疲れてたりとかストレスが溜まったりしてて水入れない状態になっているって言う事なんですよそれは一定じゃないんですよね毎日毎日その状態が変化していて変わってるんですけど

 

毎日どころか瞬間も変わってるんですよね実は実は自分の自分自身って全く変わってないように思われるかもしんないんですけれども僕はそうじゃないと思っていてどの瞬間も繊細に変化してると思うんですよ例えば午前中はものすごく譲るような状態だったとしてでも夕方になると全然譲ってない状態なんですよなんでかって考えたらひたすらずっと例えばは自転車を超えて使われていたりしてそんな余裕が全くなくなってるんですよね

インサイドアウト

7つの習慣に内側に関心を向けてる人と自分の外側に関心を向けている人がいて2種類いるんですよねそれで外側に関心を向けるんじゃなくて内側に関心を向けていることを勧めているわけなんですよね

 

なぜならば内側に関心を向けることは自分の成長に繋がるんですけれども外側に関心を向けるって言う事は全く無駄な行為なんですよね時間とかエネルギーの思考のエネルギーの無駄なんですよなんでかって言うといくら外側のことを考えていてもそれを変えることができないからなんですねつまり全く埒があかないんですよだけど自分の内側に思考を向けたりとか考えたりするっていうことは変えることができるんですよね例えば何か自分自身の課題とか問題があったとしてそれについて考える時間を作ったとしますそれでこういう風にやれば問題が解決できるんじゃないかなっていう風に思ってそれをやってみて実際に解決できなかったとしてもお股も一回試しに何か考えてみてそれをやってみたら結構良くなったみたいな改善すると思うんですけれどもそういう風に変えることができるんですよ

 

だけど外側の事柄についてはいくら自分が考えても全く変えることができないんですよねなぜならば人は変えることができないんですよ帰ることは自分自身しかできないんですよねあといろんなニュースとかがあっていくら政治についてよくないところがたくさんあったとしたとしてもそれについて色々考えても変えることはできないんですよだから内側に目を向けるっていうことがものすごく大事になってくるんですよね

 

どういう人が外側に向けてるって言うかって言うと多分暇な人たちなんですよつまり忙しくない人たちが外側の事柄にいちいちエネルギーや思考を向けてるって言う事なんですよねなんでかって言うと暇だからなんですよ言い換えると彼らは外側の事柄について考えることによって暇潰しをしているような人たちで要するに自分自身で何かしらの楽しいこととかを見つけることができないような人たちで外側の事柄によって何か暇つぶしや幸せを得るような依存してるような状態の人だしていう風に言えるとも思えるんですよね

 

 

それで多分そういう暇な人達外側の事柄にものすごくエネルギーを受けてる人たちがたくさんいてじゃあその人たちに対する自分の態度を変えればいいっていう話だと僕は思ったんですけれども結局そういう人たちはスルーした方がいいんですよねなんでかって言うとそういう人たちに時間を割くということは自分の時間の無駄遣いだからだと思うんですよ彼らに対して佐久時間とかエネルギーっていうのは一切無駄でそれは要するに自分の寿命を縮めてるような行為に等しいことだと思うんですよね

 

 

それで与沢翼さんがツイートで外に目を向けている人たちがものすごく多くて僕は忙しくてそんなことができないからすごいなっていうふうに思うみたいなツイートしてたんですけれども目を向けるべき人はそういう自分自身の内側に力を注いでるような人たちだと思うんですよなぜならばそっちの部屋の人の方がはるかに魅力的だからなんですよね

 

そういう自分の内側に力を向け続けてる人ってどんどん魅力的になっていくと思うんですよだからそういう人たちの方が面白い人たちが多いと思うんですよねだけど外側に目を向けてる人達っていうのは一切成長してない人たちだからつまり全く無駄遣いをし続けてる人たちだと思うんですよ

 

だから一概には言えないんですけどそうなんじゃないかなっていうふうに思うよね

 

 

 

 

人格主義的なアプローチについて

歴史は繰り返すっていう風に言われていていい時が続いて衰退して悪い状態になってまた変革して良くなるみたいなサイクルをずっと繰り返してると思うんですよね

 

それで聖徳太子とか渋沢栄一っていうのは多分その衰退期じゃないんですけれども良くない状況の時代に生まれたと思うんですよね今どんな状況かって言うとたぶん良い状況の時代からどんどん衰退してるような交代の時期だと思うんですけれどもなんでかって言うとそういう豊かな土壌を作ってくれた先人の人たちのおかげでその上で生まれ育った人たちは多分そこからすごいいろんな恩恵を受けてしまったが故に力がつかなくなってしまったっていうことが言えると思うんですよ要するに何もしなくてももうすでに豊かなプラットフォームになってるわけだからさらに良くしようっていう風にも全く思わないんですよねなぜならばそれが当然の状況だからなんですよだけど例えば香港とかなんかは今めちゃくちゃ混沌としていて僕たちが当たり前のように持っている人間の根源的なものを彼らは奪われているっていう状態でそれを当然の権利を得るために頑張ってるみたいな良い状況ではないわけですよ

 

それで多分今の豊かな時代をうちらが受けられているのも多分そういう渋沢栄一みたいなハード面とソフト面を両方とも改善するようなアプローチを取った人たちが当時ものすごく激動の変化の時代で世の中が混乱してる中でそれでもものすごいバイタリティとかで成し遂げたと思うんですよそれがあってのさらにいろんな人たちがその上でさらにいろんなことをやってきたわけでそれが多分何台か繰り返されて今そういう状況にあると思うんですよ

 

そうするとすごいいい状況なんだけれども確かに良い状況を当然のように受け入れられる状況っていうのは衰退に向かっていくんだなっていう風に思いました

 

だからハートソフトを良くするっていうアプローチがあってハードに関しては授業を行ったりとかインフラを整えたりとかお金の中資本主義をうまくシステムを調整したりとか色々あると思うんですけどもすごく現実的な話っていう風に捉えられると思うんすけどソフトに関してはすごく宗教的な感じに感じてしまうと思うんですけど僕はそれはそうじゃないと思って行っていたって合理的だと思うんですよね

 

なんでかって言うと確かにそういう目に見えないようなことでおろそかにしがちなんですけれどもすごくスムーズにするんだなっていう風に最近感じました

 

だから組織も個人もハード面とソフト面両方が良くするっていうアプローチが大事だと思っていて多分現代の日本ってお金を稼ぐ事みたいなハードよりの方はすごく尊重されているんだけれどもソフト面は疎かになってんのかなっていう風に感じるんですよねだけどそっちも多分ないがしろにさ行ったら反映しないと思うんですよそれは七つの習慣に書いてあって人格主義的なアプローチっていうことだと思うんですけれども原理原則に基づいている個人や組織は繁栄してるけれどもそうじゃない組織や個人は繁栄しないっていうことは歴史が何度も何度も繰り返し証明してきているっていう風に書かれているんですけれども

 

 

じゃあ道徳的なことをしろとか偽善的になるとか宗教に何かはまれとかそういうことじゃないと思うんですよね例えば挨拶をやろうみたいな話になったとして処理はすごく道徳的だったり宗教的な感じに聞こえるかもしれないんだけれどもまさおくん合理的なことだと思うんですよ人と人が挨拶をした時に滑らかに取引ができるって言うのは多分誰でも理解できると思うんですけれども要するに合理的なんですよねそこでもし下手な挨拶をして相手に不快感とか婦警を与えてしまった場合スムーズな取引ができなかったらそれは合理的じゃないじゃないですかだから道徳的とか宗教的とかいうよりは合理的な生活の技術なんですよね

 

だからやっぱり今回の釣行が来られたっていうのもあって大事になってくるのが人格主義的なアプローチだっていう風に改めて思ったんですよねそれで二十歳ぐらいの時に七つの習慣に出会ってから15年ぐらい経って断続的に読み返したりとか知ってたんですけどもその本を読むための目的はお金儲けだと思ってたんですよお金を稼ぐことが目的なのかなっていう風に思ったんですけど違うんだなっていう風に思いました

 

 

じゃあ具体的に何をやればいいかって考えたら普段の生活で体験を通したりとか行動してて他の人の行動とかを見て自分の襟を正すみたいなアプローチなんじゃないかなって風に僕は考えたんですよね

 

寄せるになんか聖書の本を読むとか分厚い道徳的な本を頭に叩き込むみたいなそういうことじゃないと思うんですよ体験して未熟ながらも自分が人格主義的なアプローチを目指した時にできてない点が沢山あることに振り返ると気付いたりするんですよねでもそれは全然いいと思うんですよなぜならば完全な人はいないからだと思うんですよね

だけど未熟ながらもたくさん人格的に至らないところがありつつもあこうすればよかったなあみたいなことを行動していればたくさん失敗談が出てくるでしょうし他の人を見てあここの点がすごく身勝手な感じだなぁとか思ってじゃあそこは自分は止んだようにしようみたいな風に考えることもできるわけじゃないですかそういう自覚する日の能力があるって言うのが他の動物と違うところなんですよね人間の

 

だからハード面とソフト面を両方を良くするっていうふうに考えた時に宗教的な組織にはまって入って何かやるとかそういうことじゃないと思うんですよね

 

それでなんでウーバーイーツの配達がいいかっていうといろんな大人を見て良くも悪くも学べるからだんですよね最初に2018年の5月にウーバーイーツを始めた時に純粋に疲労が興味があったからそこから拠点にしてスタートしたんですけれども港区に住んでる人達はお金をわりとたくさん持ってる人たちでじゃあなんで彼らがそこに住めてるのかっていうのがものすごく気になったんですよね何かしら因果関係じゃないですけれども単に運が良かったからっていう人たちもいると思うんですよ例えば親の相続がものすごく東大に入ったことでそのお金でそこに家を買って染めてるみたいな人たちももちろんいるんでしょうけれどもそうじゃない人たちも多分たくさんいてじゃあそこに住めてるのはなぜだろうっていうふうにまず純粋に思ったんですよね絶対何か理由があると思ったんですよしたら結論から言うとものすごくそしてしてお金持ちの場所に住んでいる人達はその人格主義的アプローチで満点と言うか成功したような人たちが結果的に金銭的にもものすごく豊かになってそこに住めてるっていう人たちがものすごく多かったんですよ

 

確かにその人達はいろんな仕事とかをしていてその仕事で結果を出したことで豊かになったっていうのはもちろん言うまでもないしもちろん何かしらの相続をすることによって得られたっていうことも言えるかもしんないんですけれどもこれは全ての人に共通して同じように統一したお金持ちの人達っていうのはその人格主義的なアプローチという点でほぼ間違いなく同じようなほぼ100点のテストであったとしたら満点のような人たちばかりやったんですよ

 

それで多分僕たちがイメージするお金持ちのイメージってすごく強欲で自分たちがたくさんお金とか物を独占するみたいなイメージがすごく強くあるんですけど実際蓋を開けてみたら全くそうじゃなかったっていうのがまずすごい発見だったんですよね

 

これなんでだろうっていうふうに考えたら多分庶民のお金を持ってないっていうか普通の人達のうつしかがみのイメージがそういう強欲とか独占とか物をたくさんみたいな欲張りみたいなイメージなわけですよだから彼らの状態を反映しているような感じなんですよね実際は多分全くかけ離れてるんですよね実態のイメージとは

 

なんでそれで思ったのは多分もちろん何かしらの技術的な面で統一してたから成功してたっていうのもあったかもしれないですけども人格主義的なその分野でのテストが疎かだったら多分素質した成果をあげられなかったんじゃないかなっていうふうに思うんですよだから例えばすごく一流の技術を持ってる人はどの分野にもものすごくたくさんいると思うんですよね例えばサッカー選手とかだったりプロ野球選手だったりとか例えばビジネスでだったら経営にものすごく才能があって炊けてる人がいたりとかそういう人たちは世の中60億人とかいたらすごい大量にいると思うんですよだけどさらに人格主義っていう分野において炊けてる人っていうのはものすごく限られているのかなって風に思ったんですよね

 

だから何が言いたいかって言うと多分人格主義のアプローチを決定したから個人は7つの習慣に言われてあるように繁栄したのかなっていう風に思ったんですよ

 

 

だから最近ずっとそういう7つの集会オンで人格主義的なところも色々考えしたちょうど同じようなタイミングでローマ教皇が来られてたっていうのはものすごく何か考えるところが個人的にあります

 

 

クソリプ学について

本来だったらクソリプみたいな人ってリアルの世界だと相手にされないような人たちなんですよねなぜならば自分勝手な人達だからそういう人たちは触らないでおこうみたいな距離をリアルの世界では置かれているような人たちだと思うんすよ

 

だけど SNS が凄いなって思っていたの持ったのはそういうクソリプ飛ばすような人たちも SNS の後ろ盾と言うかそのプラットフォームに乗っかることで力を得ることができるからそういうインフルエンザみたいな子達が返してくれるわけじゃないです勝手にだけど本来はそういう人達ってリアルの世界だと全く相手にされないと思うんですよ

 

その根底にあるのは自分勝手だと思うんですけれども自分勝手な人は相手にされないっていうことはそういう人たちは立場的に強くないんですよねだけど SNS があることで人格的に強くない人たちも相手にされるって言うのは要するに弱い立場の人たちが SNS という強力な力を得ることによってみたいな話だと思うんですよ

 

東洋経済オンライン: 堀江貴文「日本人は我慢力があまりに高すぎる」

東洋経済オンライン: 堀江貴文「日本人は我慢力があまりに高すぎる」. https://toyokeizai.net/articles/-/311905

 

 

 

僕はこういう生き方が自然だと思いますそのためには流動性を高めることが大事だと思いますなぜならば流動性が低いと言いたいことも言えないこんな世の中じゃポイズン状態になってしまうからですつまり学校のクラスみたいな閉鎖的な環境の延長が会社の閉鎖的な職場環境を見たいなのだったとしてそこでずっと一本足打法で正社員とかでそこにだけしかいないとなると我慢するしかないんですよね多分なんでかって言うとそこで自然な状態何かムカついたこととか理不尽なことがあったら言い返すみたいなことをやってしまうとものすごく立場が良くなくなっちゃうからできないと思うんですよそれでポジションが高ければ高いほどをさらにそういうことができにくくなると思うんですよね例えば正社員で給料15万円だったとしたら理不尽なことされてもやり返してすぐやめればいいと思うんですけれども一流の大学を出て新卒でやっと超一流の大企業に入れたとか公務員にようやくなって30年勤めあげれば安泰だみたいなそういう高いポジションを取ってしまうとせっかくそういう立派な家や職場環境を手に入れたがために帰ってそれが自分の流動性を低くしてしまうんじゃないかなっていうふうに思うんですよ結果的に我慢に繋がってしまうんじゃないかなっていうふうに思うんですよねそしたらそういう金銭的だったりとか環境的な待遇って実は高ければ高いほど自分の息苦しさみたいなのにつながってしまうんじゃないかなっていうふうに思うんですよ確かにそういう高いポジションやステータスみたいなものは傍から見るとものすごく体裁が良くて見栄えが良いものなので客観的に定量化できると言うか可視化できるからすごくおいしいブランドじゃないですけど良い局面もあると思うんですよね例えば飲み会とか行った時にそういう高いステータスと顔を出すことでものすごく異性にちやほやされるみたいなそういう使い方とか社会的な信用を安いとか色々あると思うんですけれども僕はポジションが高ければ高いほど実は豊かさとは必ずしも直結しないんじゃないかなっていうふうに思うんですよね一概には言えないんですけど

ふわふわしてる

すごいこの週末雨が降ってて気づいたことがあって雨がたくさん降っていると外にふわふわする人たちが全然いなくなるんですよねなんでかって言うとふわふわする人達は家にいるからなんですよそういう時はどういう人たちが外にいるかって言うと地に足がついてるような人たちが外にたくさんいるんですよね

 

そうするとどうなるかって言うとふわふわ歩いてないからスムーズに比較的配達ができたんですよストレスなくそれでふわふわしてる人達はわざとぶつかってくるようなそういう人たちで要するになんでかって言うと目的がないからそういう感じになってるんですよ

 

 

それで地に足がついてる人達って合理的だからそういうことは無駄なんでしないんですよねさらに彼らは忙しいからとにかく自分の目的のために合理的に生活してるんですよ結局わかったのはみんなものすごく暇なんだなっていうことなんですよね

 

 

逆に言うと世の中が平和だからそういう服はついた状態になるんだなっていう風に思ったんですよだけど逆境の時って多分人に嫌がらせをしたりとかそういうことはしなくなると思うんですよね

 

 

なぜならば余裕がないから多分忙しい人ってそういう余裕と言うか余地がないからそういうことをしないんだと思いますだけどゆとりと言うか暇な人っていうのはそういう予知余白がものすごくあるんですよね

 

 

だからそういう無駄なことをするんだと思いますだけど例えば大雨が降っている外の状況っていうのも一つの小さな逆境みたいな状況でそういう状況下ではそういう無駄なことはみんなしなくなるんですよ

 

 

なぜならば普段雨が降ってない時よりも余裕がないからなんですよねだから結局そういう余白があるかないかだと思うんですよ

 

例えば税金の無駄遣いとかもあったとしてなぜそういうことが起こるのかって考えたらその余白があるからなのかなっていう風に思ったんですよねつまりまだ余裕があるからそういう無駄遣いみたいな税金の使い方をしちゃうんじゃないかなっていうふうに思ったんですよ

なぜウーバーイーツは一度でも試しておくに越したことはないのか?

ウーバーイーツ頼みました家の近くにあるもう一つの房ピザ屋さんでおとといテイクアウトしたら1100円だったんですよねでウーバーイーツのは30%引きになっててかつ送料無料キャンペーンやっているから1350円商品代金にサービス税が10%付くので1480円とかだったんですよそしたらあんまりテイクアウトするのと変わんないんですよねしかもこっちのピザはそもそも30%割引だったからもう少し高いピザだったんですよねだから全然こっちの方がいいなっていうふうに比べてみて思いました

それで自転車の配達を去年の5月から初めて披露とか六本木でずっとやってきたんですけど六本木のピザかやっていう六本木のマクドナルドのもう少し西麻布の方にある左左手のセブンイレブンの少し奥にある2階にあるピザ屋さんがあるんですけどそこがウーバーイーツとオネストビーと言うウーバーイーツみたいなのがあったんですけど両方とも会って一時単価の高いオネストビーばっかりやってたんですけど専業的にそしたらここのピザ屋さんがものすごく外国人の客さんに注文多かったんですよねそれで外国人はピザ大好きなんだなっていう風に思ったんですよ日本人のピザの注文ってそこまで多くはないんですよねけど外国人がほとんどだったんですよそこでピザに対する見方がものすごく変わったんですよねものすごく気になってピザ食べたくなったんですよ純粋に

それでピザカヤはまだお店にも行ってないし Uber eats のデリバリーも結構高いんでなかなか買えないんですけどもし僕が例えば南麻布とか麻布台とか六本木3丁目とか檜町みたいなそういう金持ちが住んでるようなところに住んでるお金持ちだったらピザカヤすごい頼んでだと思うんですよ

でも結局お金がありすぎると食べ過ぎちゃって健康を害しちゃうから多分僕はそういう自制心がないからお金がなくて逆に良かったのかなっていう風に思っていてもしお金も有り余るほどあったら多分二世が全く効かなくてピザとか食べまくっちゃってたんだろうなっていうふうに思うんですけれども

だけどピザハットも先々週あたり頼んでみたらすごく美味しくてまたこれはリピート確定だわっていう風に思ったんですよね近いんで早く届きますし

ウーバーイーツのエリアはどんどん拡大していっていて例えば府中とか調布みたいなエリアも増えていったりとか埼玉県だともともと川口市とか蕨市とかさいたま市はあったんですけれども東上線エリアの和光市とか朝霞市とか色紙まで拡大してたりするんですよね


なんでまだ使ったことない人は是非試しに使ってみてくださいなんでかって言うと定期的にお得なクーポンを配布しょっちゅうしているんで割と安く食べることができるからです

例えば今回はピザハットが30%引きのキャンペーンをやっていて送料無料のキャンペーンもやっていたから確か400円ぐらい送料かかってたんですけれどもそれが無料になりました


あと例えば松屋とか吉野家は牛丼が半額のキャンペーンをやってたりとか今は1800円以上注文すると400円引きになるキャンペーンをやっていたりとか必ず毎週何かしらのキャンペーンがやってるんですよね

何で普通に買うのは確かに高いかもしれないんですけれども割引のクーポンを使うと結構実は特に食べれたりするのかなっていうふうに思うんですよね

それでなんで一回試しに使ってみるのがいいかって言うとそれは今後の布石になると思うからです

例えば風邪を引いてインフルエンザとかになったりして体力的に外に全く行けない状況だったとしたら食べ物をユーバーイーツで頼めばいいと思うんですけれども一回も頼んだことがなかったらかなりその時に使うのはものすごくエネルギーがいることで大変なんだけれども一回でも試したことがあれば割とスムーズにすぐに食事を頼むことがいざとなった時にできると思うんですよね


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このコードを登録する時に入れれば1000円引きですよ。僕も1500円もらえるんでこのド底辺ワーキングプアをクーポンでお布施下さい🙇
是非1500円ド底辺の僕に寄付したと思って、是非慈悲の心、心から感謝もう上げます🙇🙇

以上、ウーバーイーツのステマでした🙇


#ウーバーイーツ #Ubereats
#デリバリー #晩ごはん #食事 #ご飯
#出前 #ご飯 

波動


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日本橋丸善かな本屋さんがあってこの本を読んだんですけどものすごく興味深かったです要するにはっていう目に見えない比較的な分野があってそれは量子力学みたいな化学的な分野で解明されているのかもしれないんですけれども波動についてなんですよね

 

聖徳太子が和をもって尊しとなすっていう風に言ったと思うんですけれどもあれは波動レベルのことについてなのかなっていうふうに僕は持ったんですよ

 

 

要するに気が立つと社会がどんどん乱れていくんですよねだからそれはどんどんどんどん悪循環していくんですよ

 

それを見て社会が乱れて言ったのを聖徳太子がその時の現状を分析して結果的に和をもって尊しとなすみたいなことになったと思うんですよ

 

つまり機を立てないっていうことなんですよね簡単に言うと落ち着いてるっていう状態を目指すっていうことなんですけれども多分ハードとソフトで社会を良くするみたいなアプローチがあってそういうソフトな面がすごく大事だったんじゃないかなっていうふうに思うんですよ

 

イヤホンあるよ

高いポジションについて

持ってるものは少ないほうが実は豊かに生きれるんじゃないかなっていうふうに思うんですね

 

なぜなら高い物を持つっていうことはそれを失うことがすごい曲だったりとか自由度が少なくなっちゃうんじゃないかなっていうのもんじゃ

 

今日 Bluetooth のイヤホンを AliExpress で1100円のやつを片耳つけて使ってたら落っことしちゃったんですよね夜中で暗くて全然見当たらなくて車も結構走ってたりし危ないからもういいやって思って諦めたんですよだけどももしアップルの最新のエアーポットプロみたいなのとかソニーの最新の Bluetooth のイヤホンだったら絶対に諦めないでその場でずっと見つかるまで探してたと思うんですよねなぜならば高価なものだからです所持金が例えば7万ぐらいしかなくて3万円のイヤホンを買って落としてしまったら絶対に見つかるまで探すと思うんですよだけど僕のイヤホンは両耳で1100円だったんですよね充電器もついてるから三等分すると片耳あたり400円ぐらいだと思うんですよだから一回配達するぐらいかなという風に思っちゃったんだけどねその時だったらここで時間かけてるのもったいないからさらに余分に一回配達してまた AliExpress で同じものを書いたそうと思ったんですよだけどもしソニーの最新のやつだったらずっと見つかるまで探してたと思うんですね

 

それって高いポジションを取っているからそれに縛られちゃうんじゃないかなっていう風に思ったんですよイヤホンっていう高いポジションを所有しているが故にそれに執着しないといけないような状況に実は陥ってしまうっていうことも言えると思うんですよ確かにイヤホンを買うことによってものすごく良い音質の音楽を聴けたりとか長時間再生ができたりとかスムーズなペアリングができたりとかいろんな機能がついているから例えばノイズキャンセリングなんかも魅力的だしすごく生活の質を高める一方で高価なものを持つということはそれに執着してしまう局面もあったりすると思うんですよねそういう事してしまった場合とか

 

だからそれって多分あらゆるものに言えると思っていてあらゆる高価なものとかたくさんのお金とかそういうポジションが高くなれば高くなるほど豊かな生活ができる一方でそういうものに対して執着してしまったり失うことの恐怖心があったりとかそういうのもセットになってついてくるんじゃないかなっていうのもあったんですよ

 

だからポジションの高さが大きくなればなるほど比例してそういう反対の側面も綺麗してましていくのかなっていう風に思った

 

だからやっぱり Bluetooth のイヤホンはすぐなくしたりするから AliExpress とかで1100円のやつとかで十分だなっていう風に思いました到着するのに2週間ぐらいかかっちゃうのがちょっと難点なんですけれども全然安いしこれでいいかなっていうふうに思ってます