フットサルは幸せや気持ちいいをみんなでシェア


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フットサル4時間からのセブンイレブンの夜活。 

 


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後半2時間が勝ち残りだった。最初は後ろ系の人がいたから前でプレスかけた。なぜなら個サルで過度なプレス良くないと歌人的に思っていて、勝ち残りなら点取ることが目的なので、そのためにプレスは大事だと考えたからです。

 

休み中股関節柔らかくしてかなり体も温まり、すごく動けるようになったんですが、慢心してストレッチ怠り、さらにどんどん寒くなってきて体が冷えてしまって、後ろやってたんですが、凡ミスで失点というのを何回もやってしまいました。

 

当たり前の話なんですが、やはり後ろでリスク考え無しにやってると失点に繋がるので、1点負けたらおしまいなら、やはり危険な場所でかんたんにやってはいけないと思いました。

 

けど、勝ち負けあると、それはそれで全力でやって、1点負けたら交代ですし、高速回転で失敗しまくって、ここが良くなかったとか気づくことができて、うまくなるには効果的だなと思いました。

 

股関節を柔らかくするメリットは、最小限のエネルギーで運動を最大化できることだと思います。

 

例えば、5m前にダッシュするとします。股関節が硬い時は、30のエネルギーで5m到達するのですが、股関節を柔らかくすると、4のエネルギーで5mに到達します。

 

つまり、体が硬いということは、余計なエネルギーがかかってしまうということです。

 

結果、多くの余計なエネルギーを費やしてしまいます。なので、体が柔らかいこと、股関節が柔らかいことは、フットサルをやる上でメリットしかないと考えています。

 

なぜなら、フットサルは、たくさん走れた方がより攻撃も守備も効果が増すからです。たくさん走れた方が両方できます。

 

失敗しまくれるのはすごく貴重ですね。凡ミスでさえもありがたいです。真ん中で外にはたいて、また戻ってきてあとがら空きのゴール左足で合わせるだけだったけど、左足がおもちゃで外してしまったり、ワンツーで1番後ろから真ん中にパスしたら取られて僕は前にダッシュしてたので、後ろ誰もいなくて決められてりたくさん失敗しました。

 

すみません、と謝って申し訳ない様子するんですが、正直性格悪いんで内心あんまり考えてなくて、どう変えるか次活かすかとかしか考えてないです。

 

堀江貴文さんが、これからの時代ほとんどのホワイトカラーの仕事でさえも機械がやってくれて僕達は遊ぶしかない、引退した高齢者のような暇してるような人達がもっと若い世代にも急増して余暇が増えると言ってますが、それとフットサルは純粋に楽しくて中毒性があるのでフットサルやる人はどんどん今後増えていくと思います。

 

僕もフットサルハマっていて、3年位前からほぼ毎日やっていましたが、同じようにフットサルハマっている人が何人もいました。

 

今日隣のコートにいた人たちも、いつも木曜日個サルでやっている人達で、久しぶりに彼らをみましたが、相変わらずフットサルやっていて、プレーみましたが、みんなうまくなっていました。

 

普通年齢重ねるも衰えるが常識ですが、彼らは前よりもさらにうまくなってますし、僕もまだまだですがどんどんうまくなってますし、狭山に行ってしまった40代前半の人も久しぶりにやったときめちゃくちゃ上手くなってました。

 

多分脳も使わないと衰えるようにフットサルもやらなくなると衰えますが、トレーニングというか、好きでハマってやりまくってると、年齢関係なくうまくなるんじゃないかと僕は思っています。なぜなら、3年以上前から個サルでやってるハマってる人達は当初よりみんなうまくなってるからです。

 

やはり終わった後に最高に気持ちいいですし、最高の雰囲気を参加者全員でシェアできるのが最大のポイントだと思っています。

 

余計な気を遣ったり会話をしなくても、フットサルを通してみんな充実した気持ちになれます。

 

たしかにホルモンバランス的に状態は常に違いますので、いい時もあって良くない時は良くない結果になるかもしれないですが、それはそれで失敗しても問題ないと思います。

 

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