坊主の象徴

まずは形から入る。明日まで休むからそれまでに坊主にする。

ものすごく魅力的に感じる人達って坊主の傾向がある。一概には言えないかもだけど。

坊主は時間短縮で合理的なのも多分あるかもで、後は、自分のビジネスやスポーツにエネルギーを昇華してる象徴でもあるのかなと。

なぜかというと、かっこいい髪型にしたらスポーツやビジネス以外の異性との機会が多分富名声もあって増えるんだろうけど、本業の昇華に成功して、それ以外には集中してないような。

エネルギーの昇華に完全に成功している人はやはり顔つきがシュッとしててり、顔のつやがツルツルだからすぐにわかる。特にヨーロッパの一流のサッカー選手は大体そんな感じ。

多分異性と遊びふけってる(それがいいとか悪いとかではなくて)とそういう状態になりにくいのかな。

とまあ坊主は一概には言えないけど、本業に集中している、それ以外の余計な事には本業の成功には意味がないから合理的ではないからやらないの象徴に感じる。

まあ適当な個人的な勝手な感じなんで、あってるとかではないですが

楽しさファースト、ノムさんと落合監督が一致


落合博満 × 野村克也 生対談 今だから話そうあの時の真実(2011) - YouTube

 

大好きな二人。

僕は高校の時背番号73にした位。

 

最後に関してものすごくそうだと思う。技術的なものではなく、いかに子供が楽しめようにするか。

小学校の時ものすごく暑い中走らされたりちよぴーかついで歩かされたりとか本当にやりたくなかったです。走ったり。

けど外野の守備の練習がとにかく好きだったんですよね。よしきの父ちゃんが外野のコーチでまあものすごく楽しいんですよね。そのコーチ自体が面白くて。

あとうしろってやつの父ちゃんがアメリカンノックみたいな、小学生が打たないレベルのフライを思いっきり打ってくれて取るのとかも楽しかった。

プラス同級生のたばの父ちゃんがいつも観に来てて、おじさんがいつも守備を褒めてくれた。ものすごくそれが嬉しくて今になっても忘れないですね。中学入ってからは左打ちにかえて、セーフティバントやりまくってたら、それもすごく褒めてくれました。

なんで守備は自信ありました。高校行ったらもっと上手い人が腐るほどいましたが。


なんで楽しかったから続いてたのかな。だから高校卒業まで8年間やって、社会に出てからも草野球もちょいちょいやれました。


仮に技術的とか体力をとにかく小学生の頃からつけるんだ!的な感じできつくてよくわからない嫌な練習ばかりしてたら続かなかったのかな


楽しければ野球が続いてていって、勝手に楽しいからアンテナ張ってるから、技術的なこともベストのタイミングがきて、学ぶ機会があるのかな。


例えば僕はフットサルが好きで楽しいからもう9年位続けてるけど、タイミングがきて、ひらめいた時にインスタ開いてブスケツとかコウチーニョとかの動画ちょっとみたりしますもん。イスコとか

Pond5で写真売ってみるかー

高城剛さんのメルマガ遡ってみてたら、Pond5っていう写真や映像を売買する世界的なマーケットプレイスがあるらしいので、ウーバーイーツでチャリこいで思いついたら写真撮ってって感じでわくわくしたんで小さくやってみようと考えます。


高城剛研究所【Future Report】
Vol.388/Part2にかいてありました。

甘い考えかもですが、風景とか撮るの好きだし、楽しそうだし

https://emapictures.tv/pond5/

スポーツ2.0

スポーツ2.0の時代が平成終わってから本格的に到来するのかな。

従来のスポーツ1.0は、「競争」「頑張る」「結果」「軍隊」「指示」「半強制」「キツイ」。高校野球なんかがその最たる典型なのかな。

スポーツ2.0は「楽しいファースト」「自由」「楽」「非競争」なのかなと考えました。

とにかく「自分にとって」楽しいと感じる運動やスポーツって、何千種類もあるから、ピンズドな自分にあった運動やスポーツがある。

それは自分以外の動機づけじゃなくて、純粋にそれをやるとものすごく楽しくてわくわくするような。

それでいて自由。いつやる、やらないも自分で自由に決められる。誰にも強制されない。だから続く。疲れたらやらない。気が乗ったらやる。

みんな個々体のその時々の状態や身体能力や向き不向きは繊細に異なるから、不可も繊細に異なり、自分にカスタマイズする。

そこには「キツイことが美徳」とか「苦しいことを我慢して耐えるのがいい運動」という概念がない。

ただただその行為をすること自体が楽しい。終わってから深い充実感や爽快感が得られ、日が経つとまたやりたいと癖になってしまう。

楽しいから自発的に、自分から進んでやってしまう。楽だし、難なく続く。それが続いてくと、ダイエットを考えなくなる。

見えないけど、色んな病気も実は防いでたりする。そしてお金もあまりかからなかったりする。


サッカー日本代表の前園さんが政府の中毒性のキャンペーンに協力してるとTwitterで出てきたけど、運動って多分健全な中毒なんだと思う。

なぜなら周りに迷惑をかけないから。
お酒やタバコやギャンブルは多分お金がかかりすぎてしまったり、健康を害してしまうから良くないのかな?


って言っても85歳とかでタバコ吸いまくっててでも健康な人いたの見たから、タバコ関係ないのかなとは思ったけど。


多分誰でも何かしらの中毒って持ってるんだと思う。特に責任やプレッシャーが高い人は尚更で、なぜなら、ストレスが溜まるから。

だから、何かしらの方法でストレス発散するわけで、それがある人は酒やタバコやギャンブルだったりするのかな。


それって多分表裏一体だから、高い負荷をかけると、その反対もついてくるから、仕方ないと思うんですよね。要はそれだけストレスにさらされて仕事頑張ったりしてるんかと思います。


だから、長時間働きまくってストレス溜まりまくったとして、それを中毒性のあることで補償してたとしたら、例えば、そのストレス溜まりまくってる行動を10分の1に減らしたら、中毒性のある行為もなくなるのかな?癖になっててやめられないか


でもその中毒性のものを運動やスポーツに置き換えることはできると思うんです。


つまり、ストレス発散に、スポーツをすることでそこで発散されるから他の中毒性のある行為により行かなくなるような気がします。

 

 

わくわくすることと自己投資しかやらないと決意

わくわくすること、やりたいことにフォーカスして、それ以外は外注なのかな。

例えば考えることと風呂。

まず風呂。今日も赤坂のセンチメンタルバスホテルみたいなあのバル横丁とかドン・キホーテある通りのホテルの2階のスーパー銭湯600円、半額で入ってきた。

多分港区屈指のスーパー銭湯。僕にとっては。最高。楽園。この上ない。極楽。しかも裏技ひらめいて、日月曜1200円が600円になるんだけど、土曜の夜、日が変わったら日曜日だから問い合わせしたら、半額となる確認してさっきサウナ、風呂と行ってきた。

もう最高ね。この上ない。横浜ベイスターズで行ったら、試合の最後を「大魔神佐々木」で締める感じ。やっぱ終わりにざぱっと最高の極上の風呂に入って1日終えるってのはいいですね。途中良くなくても最後良ければいいんですよ、やっぱ。


そんでサウナがなんか「フロー状態」入っちゃいまして、しかも「カウントダウンTV」なんかやってて、話したりはしないんですけど、4人位でサウナ好きな人とそれみてるんですよね、いわばノンバーバーバルコミュニケーション的な一体感的に。

んでのぼせてきたらすぐでて水飲んで水をくんで頭から3回位かぶせてそのまま水風呂に頭までダイブして、悟空がギニュー戦後の「こりゃ気持ちいいわ」状態の如く潜水するんですよね、これがもう最高に気持ちよくて。

これ何度でも水風呂→サウナループできて気持ちよすぎるわって思ったら今日1時間だったの途中で気づいて最後湯船に使って締めたんですが、最高でした。


これってシェアリングエコノミーじゃないですが、みんなでサウナとか大きな風呂シェアしてる様なもんど、かつそれを600円払って外注してる訳じゃないですか?


たった600円で、タオルも大小使えて洗濯する手間も省けて、歯ブラシも使い捨ての使えて歯磨き粉もついてるから、使ったり歯ブラシ洗う手間も省けるし、風呂だって、家なら終わったら洗ったりするのめんどくさいのをやる必要ないです。

水だって冷たい水が用意してあるから、冷蔵庫から取り出す手間とか、コップ洗う手間とか省けます。


サウナなんて行ったら自宅でできません!ほぼほぼ作れないんで。

そういうのを600円払って外注するだけで、上の色んな手間やサウナの管理とかを外注して、サウナに入ること、湯船や水風呂に浸かることっていう、本当にやりたいことことができてる。


だから、家に風呂があって所有するより、シェアして銭湯みたいなのがたくさんできて、少しのお金払って外注した方がよっぽど時間を有効に使えるかなって感じてしまいます。


しかも大きなお風呂確かに家にあったらいいかもですが、洗ったりとか管理面倒かなと思います。


またお風呂の塩梅も結構大事で、家のお風呂だとすぐ冬は特にですが冷めてしまいます。なので、家で風呂に入る時は、風呂の蓋をしめて机みたいにしてなるべくお湯が冷めないようにして、その上にスマホ置いてスマホみてます。


また冷たい水風呂があるのがかなり重要です。これがあるかないかだと大分違ってくるかと思われます。

 

仮にこれら全てを所有してメンテナンスしたらそうとう面倒なことになるかと思いますので、なら600円払いたいですね。


あと、考えることについて、やはり、考えることに長けてる頭のいい人達の言葉や最適解を自分にインストールしていけばいいのかなと思います。


堀江さんとか高城剛さんとか落合陽一さんとかインフルエンサーはたくさんいて、ありがたくもTwitterとかスマホでいくらでも彼らの考え出したあらゆる局面での最適解を惜しげなくディスクローズしてくれてます。

それをピックアップして、自分にインストールして試してみる。合わなかったらすぐやめれますし。

本来は自分が考えて考えてある程度の解をある局面において導き出すんだけど、それよりも遥かに最適解をインフルエンサーは導き出してる。なら自分は考えないで、取ってくればいい。

それって考えることの外注なのかなと思いました。

 

以上、2点、風呂と考えることが外注の例えばの話なんですが、普段生活してて外注できることは多分たくさんあるのかなと思います。

自分で全部やろうとしてたけど、自分で全部やるのって良くなくて、ほとんど自分よりもうまい専門家に任せればいいのかなと思いました。


だから、前提でやりたいことやわくわくすること以外は全部外注すると決める。


わくわくすること、例えばフットサルとか将棋とかいう娯楽ややりたいことや体験は自分の代わりは多分できないです。


あと学ぶこと、運動することとか自己投資的な、七つの習慣でいう「第2領域」の活動も自分にしかできない。


それら以外は全部外注すると決める。


最初はもちろんそれら以外の活動に多くの時間を割くかもしれないです。


でも、わくわくすることと第2領域以外はやらないと決意したら、どんどんその2つに一日で費やす割合は増えていくんじゃないかなと思います。なぜならばその2つに集中すると決めてるから。

大学の時の友達に八王子で会ってきた。

僕が今ウォーレン・バフェットばりの資産があったらリアリティ2.0を研究したい。パラダイムが全て180度変わるような新発見がまだそこに残されていて、資本主義上ではそれを解明してもその上では何も評価に値しないとてもささいな事柄なんだろうけど、ものすごくわくわくするんですよね。

ここ1年で直感したのが、「みんなアイコンなんだ」って思ったんですよね。オンラインサロン入って、堀江さんに初めて会って麻雀も1局やったり、最初は、当時メディアを騒がせてた有名人だと思ってたし、本もたくさん読んで影響受けてたから、神格化というか有名人みたいに捉えてたんですが、何度か見たりしてて、結局堀江さんもアイコンなんだなと思った。

落合陽一さんもTwitterでいうアイコン。アイコンでTwitterみるとツイートしてくれたり、メルマガで学んだりできる。だけど、そんな感じ。それは一般の人も堀江さんも同じでアイコンなんだなと。

うちの母親が前言ってたのが、母親がパート先の偉い人と話す機会あったりしたんだけど、緊張しないと、なぜならみんな人としてみてるからって言ってた。肩書きとか偉いとかじゃなくてみんな人、それに通じるような。

うまくまとまってないから長くなって考え整理してるんだけど、要はみんなアイコンっていうのがリアリティ2.0の仮説だけど前提なのかなと考えた。(間違ってるかもだけど)

それが本質でネット(純粋)であって、実は今現実として捉えてる五感で捉えてる現実が実はバーチャルだった。ここのへんは言われたりしてるけど、そうなのかなと思って。

2週間前から六本木ヒルズのレジデンスの前にクリスマスイルミネーションが出てて、みんな土日になるとたくさんの人達がそこを通って、家族とか恋人同士とか友達とかで写真いっぱい撮ってたんですよね。

それをみて、もうなんかInstagramとかネットがリアルで、そのために今現実で写真を撮ったりしてるみたいな気がしたんですよね。

なんでネットが実は本質みたいな感じで、現実と思われている世界は実は現実ではなかった、もしくはバーチャルだったと仮定する。


ってのを数式とかで式を作るのとか楽しそう。その素養はないけど。文系だったんで。

アウトプットありき

アウトプット前提だとインプットの質はやっぱり高まるわ。なぜならアウトプットを意識するから。例えば今牛丼2杯食べてどちらもインスタに上げようとしたんだけど、2杯目は紅しょうがと山椒かけて写真撮ろうと考えた。同じ写真になっちゃうから。もしアウトプットしようとしてなかったら、紅しょうがを乗せなかったと思う。 だから、まずアウトプットありきと考えると、インプットの質が高くなる。 この場合、インプットは普段の生活だ。普段の生活で体験することの質が高くなる。

厚生年金 パート加入拡大へ|ニフティニュース


厚生年金、パート加入拡大 企業規模を緩和へ|ニフティニュース

 

 

社保完備検討してる。500人以下の企業も週20時間で入れるようになるんね。

 

自営業と比較。嫁と2人。

 

国民年金は2人で16000円×2で32000円

 

バイト88000円やって社保完備だと、

 

嫁の16000円は扶養で浮く。

プラス俺のが会社と折半で8000円浮く。

 

あと健康保険か。来年要検討だね。

 

オリガミペイ、本日17日から吉野家で牛丼(並)が半額と僕の中で話題に

半額の通知来た

 



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さっそく渋谷行ってきた

 


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Googleで「吉野家」と検索すると近くの吉野家出てきます。

 

経路案内押すとナビってくれますよ

 


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店内入ると満員。

17時台。

 

 


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1分位ででてきた。時間効率いいよね。

 

 

支払ったら牛丼並が190円だった。

 

 


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アプリをたダウンロードして、クレカを登録します。アプリからバーコードを出します。てんいんさんに店員さんに見せます。店内さんがピッと読み取ります。

 

これで支払い終わります。

 

 

 

 

QRコード決済各社キャンペーンやってる。PayPayから始まって、LINEpayもPayPay終わってから月末まで20%割引開始した。今日からはオリガミペイが牛丼半額キャンペーン月末までやる。各社ずらしてやってくれればその恩恵を受けられる。

各社ともアプリをインストールしてもらうことがキャンペーンの目的だし、僕達は割引などキャンペーンでメリット受けれてwin-win

どうか各社ずらしてやってほしいですね。キャンペーン。お互い同じ時期に被るのは各社同士良くないのでは?オリガミペイの牛丼半額とLINEpayの割引は吉野家とコンビニでまた違うからいいけど。

キャンペーンをずらすことに各社メリットあると思う。なぜなら、みんな何個もアプリをスマホにインストールして使い分けるようになるから。僕もPayPay使い始めてから、楽天pay、オリガミペイ、LINEpayと使ってみて、使い分けてる。


なんで、各社キャンペーンをやればみんなQRコードで払うようになって、無駄な時間を国民全体で考えると削減できるから、全体で考えたら大きな無駄な時間の節約になる。

しかも、各社が競争やってくれれば、またキャンペーンを定期的にやってくれるはず。なぜならお互い囲い込みしようとするから。だから、その都度各社のアプリをインストールしておけば、キャンペーンでメリット受けられる。

 

 

 

#OrigamiPay  #オリガミペイ #吉野家 #牛丼 #半額

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12月15日のアウトプット

とりあえずやりたいことを最優先する。あとの事は知らん。何とかなるだろ。

頑張るとかって自然じゃない。ゆるく自然体にやるわ。無理とか頑張るって不自然で抗ってる感じ。それでは続かない。

ゆるく自然体でやる。その方が続くわ。休みたかったりやりたいこと優先したいのに我慢してお金のためにやりたくないことを優先するとかでは続かないわ。

なんでフットサルがものすごくやりたくなったら、その衝動に従う。

無理して頑張るのは昭和的で、多分これからの時代は無理しなくても生きれるようなのがデフォルトの時代にテクノロジーによってなっていくんですかね。


瞑想というアウトプットの質を高めると普段の生活というインプットの質も高まる。

 

介護施設2.0を考える

分けなくていいみたいな話あって、なるほどなあと思ったんですよね。学生とか同級生とかで分けない。

社会って老若男女いて、そういう人達と接していくから、同世代とつるんでると、そういう老若男女とコミュニケーションとるのが慣れてないから難しくなるみたいな。

介護の施設についても、画一的に高齢者だけが住んでなくても本当はいいんですよね。老若男女色んな世代の人達が建物に住んでるみたいな。

多分合理的だから、高齢者だけとかにしてるんですよね、多分。それが一般的で常識なんですが。

けど、なんかもっと違うような感じもあっていいのかなと。ある介護の施設にいた時に思ったんですが、多分多くの人は介護施設に例えば自分が入るってなった時、何かポジティブじゃない印象を感じるかもしれないですが、介護施設って言ったら「シェアハウス」なのかなと。

僕はシェアハウスに住んでますが、それのもっとお金がかかる版のシェアハウスみたいな。個室があるのはシェアハウスは同じで、あと違うのは、掃除の人が定期的に掃除しに来てくれたり、三食朝昼晩とついてくる(うまいとは限らない)、風呂はシェアで大きな風呂に入れる。それから洗濯とかも外注して、適当に放り込んでおいたら、勝手に職員さんが回収して選択して綺麗にしてまたタンスに畳んで戻してくれる。

なんで、僕が住んでるシェアハウスは赤坂で3万前後ですが、そういう自分が本来やることだけど、アウトソーシングしてるんすよね。それって楽じゃないですか?

多分食洗機使ってる人結構いると思います。あと洗濯なんか干すの面倒だから乾燥機使ってる人もいると思います。うちもそうしてますが。

それって一種のアウトソーシングじゃないですか?食器洗うのとかセクシーみたいな話してる某ECの創業者もいますが、そういうやりたくないことをお金あってアウトソーシングさせてるのが介護施設なのかなと。


あと介護施設なんで、もちろん介護を職員がしてくれるんですが。健康な人なんて別に介護受けてないんですよね。上記のアウトソーシングは受けているけど、介護はほとんどしてもらってなくて健康な人も介護施設に住んでたりします。


よくわからないですが、なんで身体的に介護を必要な人も健康な人も住んでいるんですよね。なら、高齢者というくくりを作らなくても老若男女住んでもいいと思うんですよね。


例えば、85歳で健康な人も介護施設に住んでいて、ほとんど自分のことができる、65歳の同様の人もいる、45歳の健康な人はいない、25歳もいないみたいな。

多分経営的にターゲットを絞らないとうまく運営できないからターゲットを絞ってる話なのかな。介護付きの高い月額の料金を25歳の人が払うなら、普通に綺麗な港区のシェアハウスで個室の方が遥かに安いし。


なんで住む人も運営する人も合理的だから、くくってるのかな。けどダイナミクスプライシング的な感じにして、介護受けない人はその分安いとか、洗濯は自分でやるとか、食事はクソまずいやっすい配給業者に頼んで毎回草みたいなひどいのばっかなんで給食はいらないんでみたいなオプションを細かく自分にあったふうにカスタマイズすれば、色んな人が住めるような感じになると思うんですよね。


老若男女住んでた方が楽しいのかなと思います。実際に年配の人の話はとても勉強になったし、色んな生活のちょっとした仕草とか色々ぱくらしてもらいましたし。

股関節2.0


藤川 vs カブレラ & 小笠原 720p - YouTube   

 

 

 

最初の5秒位が藤川を象徴してるのかなと思います。

股割りすごい柔らかいんですよね。伸びあのあるストレートはものすごい柔らかい股関節があってなのかなと思います。

これって多分数式で表せるのかな。文系だったからあれだけど、こういのを数式にして見える化するのは楽しいなと思います。生半可な考えですが。

足し算的ものではなく、掛け算的な式になるのかな。


股関節を柔らかくしていくと、掛け算的にその他の身体能力などと相乗効果的な感じになるのかな。

速球の速さ、伸び=身体能力×フォームの精度×腕の振りみたいに適当なのをかけるとして、これに例えば股関節の基本的な柔らかさが1だとしたら、そのままなんだけど、股関節を柔らかくすると、1が1.1とか、1.3とか1.8とかになっていく。

柔らかければ柔らかいほど、その他の条件も向上させる。多分ダルビッシュも足上げた感じすごく体が柔らかいんだと思う。

なんで股関節は本当に柔らかくすると全てのスポーツにおいていい結果出したり、自分がそのスポーツを楽しめるように手助けしてくれるんだと思う。

あと怪我しにくいってのもあるだろうし。やっぱ柔らかいイチローもずっと怪我しなかったです。

【フットサルをみんなで楽しむ、たった1つのコツ】

今日フットサル4時間のアウトプット


足裏はすり合わせ。

例えばごつごつの丸いボールがきた。
それを丸くそいでいって、坂道を転がす時に、コロコロ行くようにする。そんな感じ。

足裏がうまいとピンチをしのげるんよね。プレスかけられても。だから、無限の可能性は原則だから、無限に足裏上手くなるのって多分大事なんよね。

それって多分詰み将棋をひたすらハックして強くなるのと同じで。

足裏が上手い人のプレーをみてイメージを焼き付けるのは大事だね。

フットサルで持ちすぎるのって良くないんよね。テンポよく回してくと。持たない。持ってしまうってのは、自分が次見て準備できてないってこと。たしかにサポートなくて出す所がない局面もあるけど。


削ったりプレスすると余計体力消耗お互いするし、難しい局面に相手がなるから、そこで失敗するとイライラしたりして悪循環するんよね。なんで楽しむフットサルはプレスをかけない、走り回らないことが大事。1人がガリガリ走り出すとみんなつられてしまい、プレスや強いシュートに繋がってしまう。

なぜ、体力をガリガリやるのが特に男女ミックスのエンジョイフットサルにとって良くないのか。体力をお互い消耗しだすと、最後はフィジカルやプレス、強いシュート、ムキなプレーに繋がり、結局破綻するという流れです。

そういう配慮の欠けるフットサルや個サルの会には女性は行きません。なぜならば、配慮や優しさ、思いやりがなくて競争によってムキになって男子がフィジカルにゴリゴリしちゃうからです笑笑

いい個サルの会というのは、女性が参加していることが以上の点から上げられます。思いやりや配慮、優しさがみんなで楽しくやるためには大事です。当たり前ですが。

男子は大体アホまるだしなんで、誰かが体力あって走り回るとつられてしまい、彼らは普段あまり運動してないからすぐヘトヘトになってしまい、難しい局面をヘトヘトな状態で乗り越えないといけないので、ムキになってフィジカルや強いシュートなど「力」を使い出すんすよね。

たしかに、男性同士ならガリガリやっていいんすよね。全力で。しかし、エンジョイ系や男女ミックスだとハードさは逆に良くないんすよ。みんなペース配分とか無思考に動いちゃうんですが。


ただそれは自然なんですよね。体が温まってくると、自然と動けるようになるんで。そこでペース配分が必要になってきます。


やはりどんな時も相手に対する敬意といったら大げさですが、それだったり、優しさや思いやりを持ってプレーするってことが、綺麗事なしにいいフットサルやみんなだけじゃなくて自分が最大限楽しむには大事だと見ていて思います。

それはコート上の話です。ぶっちゃけコート外で余計な話とかはっきり言って無駄に思ってしまいます。なら音楽聴いて股関節ストレッチしながらtwitterや記事読んでるわ。将棋見てるわと。

そういう所で無駄に親切するとかいう話じゃなくて、プレーしててそういう気持ちが大事で、それは短い1つとっても、そういうのってあらわれてきて、相手が受け取りやすかったりするんですよね。

コウチーニョとかメッシとかロナウジーニョとかみんなやっぱパスがものすごくうまい人は相手の立場に立った時に次のプレーが最大限できるところに絶妙な精度でパスするんですよね。つまり、思いやりがあるってことなんですよ。抽象的な話。


なんで、フットサルがうまい人の条件として優しさや思いやりっていう一見偽善的なふわっとした抽象的な態度って結構前提条件だと思うんですよ。

若くしてサッカー漬けのヨーロッパへ

コウチーニョロナウジーニョネイマールとかみんなブラジルの選手は観てるとものすごくわくわくする。観ててわくわくするからすぐフットサルしたくなるわ。

僕があんまり知らないってのもあるけど、日本人の選手って中々わくわくしないんすよね。なんかたしかにプロなんか上手いし、身体能力高いんだろうけど。

なんでもうヨーロッパとか小さい頃から言っちゃえばいいんじゃないんですかね?

仮に例えば僕が子供がいて(結婚してるけど作る予定なし笑)、彼が8歳とか若くしてサッカーが大好きで才能があって、本人が海外に行ってサッカーしたいって本気で思ってるなら、一緒に海外行きますね(できればバルセロナ行きたい)。

ぶっちゃけ勉強って一生学ぼうと思えばスマホ使っていくらでも学べるし、仕事だっていつからでもいくらでも仕事なんて給料とか条件選ばなければある訳で、実際に生活のコストなんかバイトちょっとやって実家に住んでればもうほとんどかからないんで、そんな一律新卒正社員で20万なんか稼がなくてもいいじゃないですか。

なんで才能少しでもあるって本当にサッカーやりたいのに、進路を考えた時に、みんなと一緒の考えで正社員とか選ぶのもったいないと思うんすよね。

本当にチャレンジしたいなら。それって40歳からとかじゃチャレンジできないじゃないですか?でも仕事って多分いつからでもできる訳ですよ。


学校行かないでサッカー好きなら海外でとことんやりまくると。んで何か勉強したいならYouTubeとかで学べばいいんだし。例えば会計後で興味湧いたならググって色々サイト見たり、KindleUnlimitedでみまくったり、図書館で本借りてきたり図書館行ったり立ち読みしたり。

最近フランスのPSGというビッククラブの下部組織に2人の日本人選手が若くして入団したり、レアルの中井君とか、バルセロナの下部組織にいた久保君とか、あんな感じで若い時からオファーきて、やる気あるならガンガン行った方がいいかと。

というより、日本にいるとなんか画一的な、ありふれたような感じになってしまうような。まああの堂安選手?はワンチャンバルセロナ入れるかもって感じかも?しれないけど。

なんか普通科が1番潰しがきかないみたいな話で、高校に野球科とかサッカー科あればみたいな話あって、まあいったら私立なんて多分そんな感じで、高校行っても強豪校は一日中野球やってるんでしょうが(午前だけ授業で午後からひたすら練習とか)、それをもう小学校からやってもいいんじゃないんですかね?

小学校でサッカー科とかないだろうから、海外行って一日中レベルの高い環境でサッカーしまくるとか。

まじもう最高ですよね。僕現時点で小学生で仮に海外からオファーあって一日中できるんなら海外行きたいですもん。

カズさんって多分そんな感じだったんじゃないんですかね?純粋なサッカーに対するわくわくが半端なかったのかな?30年以上も前なんて多分時代がもっとみんな一緒的な画一的な世の中だっただろうから、その中でブラジル行ったってすごい行動力ですよね。


なんで、中井君とかPSGに入団した2人も活躍してほしいですね。彼らが成功したらその後の人達も野茂さんが成功してその後メジャーリーグに日本人がたくさん挑戦したように、若くして才能ある選手がヨーロッパとかにサッカー漬けに行くのが当たり前に近い将来なるのかな。


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詰将棋を習慣化する

昨日藤井さんの将棋YouTubeで観てまして、詰将棋が尋常じゃない位すごいらしいです。 要はプロ野球で言ったら、「落合、岩瀬、ギャラード」みたいな「勝利の方程式」が最後できてるんすよね。

持ち駒をとりあえずコツコツ集めて言って、集め切ってこれで詰めるわってのがもう見えるから、そしたらガっと行くみたいな。

それは見えてるからで、より早い局面や持ち駒が少ない状況でも詰将棋が強くて勝てると確信できてれば強いのかな。

詰将棋って今まで全然できなくてイライラしてたからやってこなかったんすけど、まあ初歩的なレベルからやってみて、できたっていう成功体験を重ねまくっていって、詰将棋を習慣化できるように、小さく始めてみます。

それで無理にやるとかじゃなくて、やりたいなーって思った時にちょっとやったり、疲れたら辞めたり、無理なく詰将棋を習慣化していきたいです

#将棋
#藤井聡太プロ