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https://youtu.be/_ihHJWOR8IY

 

とある介護施設働いてて寮の居抜きだったんですよね。この動画にも指摘してあるけど、いいなと思ったのは下に大浴場があるから住んでる人たちはそこの大風呂使えるんですよ。

シェアハウスもタワマンも本質的には同じだなと思っていて、シェアハウスもう赤坂とか六本木のシェアハウス入って最近は麻布十番のシェアハウス見学に行ってそこは1回まるごとシェアハウスとして借り上げっていて実質マンションなんだけれどもそこのフロアに住んでる人たちは皆シェアハウスの人達みたいな感じなんですよねだけど構造的には普通の賃貸と同じなんですよじゃあ何が違うかって言うと共用部分があって元々そこはマンションの廊下だったんだけれどもそこに荷物とかレンジとか冷蔵庫とか共用部分に置いてあってさらに wi-fi とかが皆でシェアして帰りれてシャワールームも何台かあったんですけどもそれもそこに住んでる人がシェアしてるわけじゃないですかだけど賃貸だとそれがみんなここ別々にあるわけなんですよね実践的に違うのでその点だけで構造的には全く賃貸もシェアハウスも買わないんですよ

それで大体シェアハウスの場合は共用スペースみたいな体でいう外側にある廊下みたいなものが内側にあるか外側にあるかだけなんですよね違いが例えば賃貸の場合は共用の廊下が外側にあるわけじゃないですかそれで隣の人にたまに会って挨拶したりしなかったりみたいなことが外側の廊下で起きるわけなんですよねシェアハウスの場合は内側で起きるわけなんですよだけどそれってあんまり変わんないんですよね

要するに何が言いたいかって言うと慣れの問題なんだなっていう風に思ったんですよ最初をシェアハウスを六本木3丁目のところ契約する時にすごく抵抗があったんですよねなぜならば今振り返ると1回もシェアハウスを住んだことがないからだったんですけれどもでも入る前に思ったのがセブにとあるおんあるラインサロンで合宿行った時にそういうドミトリーの部屋に3泊ぐらいしたんですけれどもあれとあんまり変わんないんだなっていうふうに考えたらなんとなく落ち着いたんですよね実際に住んでみてやっぱり慣れの問題だったんですよ住んで時間が経つと全く普通に暮らせるようになったんですよね

じゃあここで賃貸で契約してたりとか家でここを家族という壁を隔てることでは得られないメリットって何かって言うと wi-fi とか光熱費ガス水道電気とかそういうのが皆でシェアしているからものすごくリーズナブルなんですよね当たり前の話なんですけど所有するよりもシェアしてた方が遥かに安上がりなんですよ例えば車なんかもそうだと思うんですけれども車を所有することによって確かにステータスはあるし会社を所有しているみたいな世間体はものすごくいいかもしれないんだけれども維持コストがものすごく高いわけでさらに稼働率も一か月が100%だとしたらじゃあどのくらい稼働してるかって言うと多分10%も満たないと思うんですよねさらにその車が四人乗りとか5人乗りとかもっと大きい場合それを一人で運転している場合席当たりの稼働率もさらに低いわけじゃないですかそうすると好きにローンとか保険とか車検を月額で割ったりしたぶんとか税金とかを月額で払ったりためといてあるとか色々ガソリン代もかかるしていう考えたらタイムズのカーシェアリングで使うんだっけ1時間600円みたいな世界で借りちゃった方が全然安上がりなんですよ例えば1時間版子供の送迎に行くとしたら一時間半近くのタイムズに自転車取りに行ってガソリン代も込みだし事故った時の保険代も含まれているからそれで900円とか借りちゃえばいいじゃないですかそれを月に56回ぐらい例えば行ったとしても1万円とか5000円ぐらいしかかからないんですよね

そういう感じで多分家に関してもシェアが基本だとものすごく生活のコストが著しく下がるんですよね実際に僕の家は光熱費込みで3万円なんですよだから水道代とかも含まれてるから毎日家に帰ったらお風呂を満タンに新しいのを入れて1回入ったら抜くみたいな感じの生活をしていてエアコンも一日中ガンガンつけてたりとかしてブレーカーが結構落ちちゃうからそうすると wi-fi が止まってしまうからあんまり使ってない時とかもあるらしいんですけれどもそういう感じにしても3万円以上いかないんですよねそれで去年の冬2月ぐらいだったと思うんですけど川越に住んでた時にエアコンを寒かったから使いまくってたんですけれども電気代だけで2万ぐらい入ってたんですよねそれを考えるとたぶん光熱費込みで3万っていうのは実質風呂も毎日湯船に熱湯を入れて入ったりとか1日に2回とか3回とか入る日もあるんで3万以上間違いなく入ってるわけなんですよだけど絶対に3万より上は超えないんですよねだけど普通の賃貸とか所有していたらものすごく住まいのコストは高いんですよね

じゃあ何でシェアハウスができないかっていうと多分家を所有してたりとか賃貸が今までの基本だったからだと思うんですよ例えば小さい頃に家を親が持ってましたとか賃貸に住んでましたみたいなのをずっと繰り返しているとそれが当たり前になってしまうからシェアハウスっていう概念が抵抗があるんですよねだけどさっきにも書いたようにそれは完全に慣れなんですよね慣れの問題なんですよ1ヶ月とか2ヶ月とかシェアハウスに住んでれば絶対に分かると思うんですけれども2ヶ月ぐらい住んでいるともう全然慣れて普通に暮らせるんですよね要するに住めば都みたいな世界なんですよね

だからそういう感じで所有ベースっていう価値観に昔ながらの価値観にとらわれていてそれを変えないでそのまま生きるっていうももちろん充分アリだと思うしそれは個人個人のライフスタイルの問題なんで全く関心がないし行かんよができない問題なんだけれどもそこをアップデートすることによってそれ以降がはるかに生活コストが19名に関しては著しく下がった生活ができるって言う事なんですよね

売ると例えば今と同じような生活をしていたら一か月に家賃と光熱費込めて10万円から11万円ぐらいはすると思うんですけれどもシェアーが基本になっているわけだからそれが3万円で済むわけなんですよ

ne 所有ベースっていう昔ながらの概念をシェアっていう概念に変えるだけで1ヶ月の生活コストが8万円ぐらいコストカットできるんですよねだけど毎日例えば何か努力してるわけではないんですよ例えばコンセントを抜いて電源を切って電気代を節約して1ヶ月50円節約しましたとか炊飯器の電源を切りましたとか冷蔵庫は強めじゃなくて誘惑することで電気代節約しました一か月150円節約になりましたとかそういう努力は全くしてないんですよね単純にシェアっていうのをデフォルトにしただけなんですよ

追分でそういうアップデートをする事って多分個人的に無限に山のようにあるわけなんですよねそれってドラゴンクエストの世界だと思うんですよドラクエ3とかも武器が何種類かあってそれを常にやってくうちにアップデートしていく作業をひたすら繰り返すじゃないですか例えば最初はひのきのぼうからはじめるんですよねだけど途中からコンボに切り替えて少しロマリアの周りでスライムとかを倒して家に泊まって宿屋を使わないで宿泊コストを下げてやっと貯金したお金で銅の剣を買うことによってさらに効率よくモンスターを倒せるみたいな感じになっていくじゃないですかそれで次の町に行ったらまた違う鎖鎌みたいなのが売っていてまた近くをモンスター倒してゴールドを貯めて鎖鎌をどうの剣にとって帰ったりするわけなんですよねそれってアップデートだと思うんですよそういう感じは全く変わらないんですよねそれで例えば防具に関しても最初は布の服だったけど河野の鎧になってはがねのよろいになってみたいな感じにアップデートしていくし防止に関しても皮の帽子から最後は鉄仮面みたいな世界になるわけじゃないですかアッサラームで値切り交渉しまくって3500円でアッサラームで鉄甲買うみたいな世界じゃないですかそういう感じで多分ドラゴンクエストに関しては剣帽子鎧盾みたいな4種類ぐらいしかないんですけれどもたぶん実生活においてはアップデートすることって個人レベルで山のようにあると思うんですよね

から何で他の人に関心がないかって言っても自分がまだアップデートできてないことが山のようにあるのに他の人の目の針を見てお前の目に針が入ってるとか言ってる自分自身もたくさん至らないところがあるからなんですよ

話を戻すとその居抜きの介護施設はものすごく構造的にはいいなっていう風に思ったんですよねなぜならば毎日舌の湯船に入れるからなんですよ僕は介護施設に関してもそういう感じでさらに年齢とかも全くとらわれることなく老若男女分け隔てなく入居してるような状態がものすごくいいなっていう風に思ってるんですよねよく堀江貴文さんが年齢で差別しないみたいなことを言ってるんですよね学割はしないみたいなこと言ってるんですよ確かに僕もそうだなっていうふうに思うんですよねなぜならば今のインターネットの時代って性別とか年齢とかはそういう概念はもはやないわけなんですよみんなアイコンなんですよねそうすると学割っていうのは年齢っていう社会的な幻想に執着した結果学生だから安くするみたいな考え方だんですけれどもそれはもはやインターネットの時代に古いと思うんですよ


それで介護施設に関しても今は合理的に効率化を図った時に高齢者というくくりでそういう年齢の人たちを集めているって言うのが現状だと思うんですよねなぜならばそういう風に集中して集まった方が効率の良いサービスを行えるからだと思うんですよだけど本来は年齢とか身体的な状態関係なくいろんな人が進むようなプラットフォームっていうのが多分未来にはあるんじゃないかなっていうふうに思っていてなぜならば年齢とかはもはや関係ないしみんな違ってみんないいみたいな世界じゃないですかそれが時代がもっとタっていくとどんどんなそういう風になっていくと思うんですね

それでなんで老若男女身体的に良い状態良くない状態とか関係なく同じ穴に穴と言うか建物に住むメリットがあるかって言うと多分若い世代もそういう人たちと話すことによってすごくためになるような話を聞けるケースがたくさんあると思うんですよね実際に僕は介護を9人ぐらいやっててやっぱりお客さんと話すことによってものすごくいろんな有益な話をたくさん聞くことができたんですけどだけどそれがもし同じ場所に住んでいたらもちろんどっかで会った拍子にちょっとして話になるわけじゃないですか


それでもりえさんと民主党のたぬきさんの対談でも話してたみたいにロケットの技術継承が今ギリギリの状態らしいみたいなのお話ししてて要するにロケットの H II ロケットか何か分かんないんですけどそれのエンジンを開発してた種子島かなんかの人がもうすでに引退をしてるんですよねそれでそういう人たちに技術を晩御飯囲って話をご飯食べながらロケットの技術継承をしているみたいな話をしてたんですけれどもまさにそういう感じでたぶんいろんな有益な情報を彼らを持っていてそういうのを話すことで実はいろんなことを学べると思うんですよねだけど実際には物理的にどうなってるかって言うとそこが年齢っていう枠組みで隔てられている状態だと思うんですよ要するに60歳以上の人が介護施設に入って若い世代は普通のマンションに入ってみたいな状態だと思うんですよねだけどそういう隔たりみたいな本来別にないわけなんですよ勝手に作ってるだけなんですよね

一緒に介護施設っていう名前自体がやはりポジティブじゃないなっていうふうに思っていて介護施設っていう風に聞くとなんとなくポジティブじゃないイメージを連想すると思うんですけれども僕は最後の辺に働いてて思ったのがこれ単なるシェアハウスなんだなっていう風に思ったんですよ

要するに高齢者専用住宅サービスみたいなのも最近あると思うんですけれどもわりと健康的な人たちが集まるような介護施設みたいなのがあると思うんですけども僕が最後にいたのって割とそういう感じのところだったんですよね要するに彼らは身体的にも何も特に健康的で不自由なく生活ができていてそれでそこに住んでるんですけれども実際にお風呂は大きな浴槽を週2回とか3回とか入っていてそれで洗濯なんかも洗濯かごが各部屋にあってそこに適当に入れとけばスタッフさんが回収できて気にしてくれるじゃないですかそれで晩御飯なんかもう朝昼夕張ってあって食堂に行ったらご飯が並べてあって温めて食べ終わったらまた部屋に戻ってみたいな生活を不自由なくできるわけなんですよねこれって完全に害虫なんだなっていう風に思ったんですよ要するにシェアハウスなんですよね言い方が介護施設っていう感じでポジティブな単語ではないからそこはマジックワードみたいなのが多分今後必要になると僕は思うんですけれどもそれで何が違うかって言ったら僕たちはものすごく診療の低いシェアハウスを借りていてで彼らは割と高額な賃料を払っている文お風呂とか食事とか洗濯物とか全部外注できてるんですよね

そしたらシェアハウスの上位互換バージョンみたいな感じじゃないですか本質的には全くシェアハウスと変わんないんですよねじゃあ例えば僕たちが者介護施設に入ってくださいっていう風に言われた場合ものすごくポジティブじゃないイメージを連想して抵抗感があると思うんですよね入りたくないって思うんですよ絶対になんでかって言うと割と若い人たちはもちろん普通に生活できるからですよねだから介護施設って言われるといや絶対そんなところ入りたくないみたいな正直言って申し訳ないんですけどもそういうイメージを連想しちゃうんですよだけどそこはマジックワードがあれば多分払拭できると思うんですよね例えば上位互換型シェアハウスみたいなことを介護施設の代わりに置き換えるとしたらシェアハウスだったら住んだことあるよみたいな感じになるんですよシェアハウスの食事も洗濯も風呂も大きな銭湯が付いてる感じなら普通のシェアハウスより全然いいねみたいなイメージを連想するんですよね例えばそれが普通のシェアハウスが4万円だったとしたらそれが55000円ですみたいな感じだったら絶対そっちの方がいいわっていうふうに思うんですよなんでかって言うと食事も3食付いてるし戦闘みたいな大きな大浴場があってどの時間でもそこ入り放題だしもちろん WiFi もあるし洗濯も籠に入ったら勝手に洗濯してくれてクリーニングしてくれて畳んで戻してくれるみたいな感じでプラス15000円上乗せじゃないですかそしたら上位互換型シェアハウスっていう風に言われたら絶対そっちの方がいいわけなんですよだけど介護施設に入ってくださいって言われたら絶対に抵抗感が出ちゃうんですよねじゃあこれなんでかって考えたらやっぱりマジックワードなんじゃないかなっていうふうに僕はもうんですよ

だからそういう感じで多分賃貸と言うか住まいに関しても最適解みたいのが多分あって家を所有するっていうのはもう少なくともかなり非効率と言うかもっと下手な選択してあるよねっていう話だと思うんですよね純粋にゼロベースで考えた時に住まいのコストが毎月25万円例えばかかってたとして所有していることでかかっていたとしてトータルでそれが月4万円になるんだったら光熱費込みで4万円を上に出ないなら1ヶ月21万もコストカットできるんですよそしたら21万円ぶん余計に働かなくてもいいわけなんですよねそれで21万円稼ぐっていうのはどういうことかって言うと税金とか社会保険料とか以前みたいなのもあるしそういうのを含めると21万円払うためにはさらにたくさんのお金を稼がないといけないわけなんですよ実質的にはだから社会保険料とかそういう諸々の税金とかを入れたら半分って考えたら40万近く稼がないとダメなんですよね21万を家の支払いにするには

そうすると40万円が30万円とかでもいいんですけれども働いて毎月やるってのは相当しんどいですよというかたぶん効率的な仕事をしている人は十分それが支払えると思うんですよね例えばお医者さんとか弁護士さんとか経営者とかそういう人たちはまた状態と言うか条件その人たちの環境が全く違うとは思うんですけれども皆が同じように確率的にそれをやんなくても僕は全然いいと思うんですよみんな違ってみんないいみたいな世界だと思うんですよねみんな違ってみんないいよやらないだけでも個人レベルでは住居に関してものすごくコストカットできてそのぶんたくさん働かなくてもいいわけなんだからそしたら他の人も選択肢に関しては全く関心がないし関与もできないからどうでもいいんですけれども個人としては絶対にそれはもうやらないかなっていうふうに思うんですよねなぜならば自分のやりたいことをやる時間が著しく減ると思うからなんですよ

競馬ニュースピックスの有料記事で取り上げられたアメリカのヤフーの創業者は二人の記事を読んだんですけれども彼らは純粋に授業をやることが楽しくて仕方ないんだ仕事ではないんだみたいな世界で没頭してたから2時的にものすごく市場価値のあることもやっていたわけだからお金が大量に入ってきたんですよねでもそれは単なる結果であってだけど彼らは純粋に自分たちが打ち込める対称に没頭してただけなんですよねそれがたまたまは市場価値がものすごくあるものだったから2時的に結果的にお金がたくさんあっただけなんですよ

同じように多くの人と言った僕自身も個人的にはそれでいいんだなっていう風に思ったんですよね確かにバスケとかフットサルとかユーバーイーツで自転車の仕事なんかもそうなんですけどもものすごくそれをやることで市場価値があって楽しいけど稼げないみたいな活動があるかもしれないんですけれどもそれに打ち込むだけでいいのかなっていうふうに思うんですよねだけど醤油ベースの概念にとらわれてそれをアップデートできなかったら純粋に楽しいことを毎日して過ごすっていうことがどんどんできなくなってきちゃうと思うんですよ

つかれたからおしまい

※こちらの文章はGoogleの音声入力で一筆書きで書いてますので誤字脱字ご了承下さいm(__)m