【書評】広く弱くつながって生きる (幻冬舎新書) | 佐々木 俊尚 |本 | 通販 | Amazon


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佐々木俊尚さんの本を年末のセールの時に買って、さっきオーディオで聴いてた。iphoneの。

 

新しい生き方。

常にバージョンアップしていかないと。学んでいかないとというか、学んでいきたい。じゃないと、生活は沈んでいくから。

 

もし学ばなければ、どんどん時代は変化していって、取り残されて、昔ながらの非効率なやり方や生き方になっていってしまう。

 

 

まだ読み途中だけど、たくさんのコミュニティに入って、浅く付き合っていく。深く繋がることは家族でさえも逆に良くなかったりするのかな。

 

程よい距離感が大事なのかなと感じた。

親や嫁さんとも信頼関係築くのは大事だけど、べったり一緒にいるというのではなく。

 

けど、信頼しあっている。それでいいんじゃないかなと家族に関しては思えてきた。具体的には、親はLINEでたまに連絡するのと、たまに帰ればいいし。

 

今は実家の近くで今度は少し離れるけど、ちょうどいい距離感でもあるかなと思った。

 

 

色んなコミュニティに入ることは、オンラインサロンや仕事で、ひとつの仕事に絞って、正社員的な働き方をするというよりはむしろ、短時間で自分が興味あることを何個もかけ持ちしていく。

 

具体的に考えたら、プログラミング、花、調理、会計簿記に関心が強かった。

 

なんで、パートタイム的にそれらをやっていく。週一で3時間からOKの花屋さん応募した。まだちょっとやはり今はバタバタしてるから、もう少し落ち着いてからかもだけど。

 

 

そう考えてるとすごく楽しくなってくる。楽しい興味のある対象のみに短時間で技術を身につけていく。

 

しかしその興味ある対象は時が経てばまた変化するから、その時々に応じて、興味あるのだけやってく。

 

フットサルと体を鍛えることはウーバーイーツの自転車でやってるから、運動系はもういいとして、というか、運動系をやりすぎると、疲れ果ててフットサルとかができなくなってしまう。

 

 

マッサージとかも覚えたいなあと思った。週一とかで。深夜とかでもできそうだし。的場のマッサージ屋さん自由な勤務体系って言ってたから、そこの他の店舗でとか。

 

あとはバイクも興味がある。全部短い時間で週一日2日でやってみる。微妙なら辞めればいい。マッチングしてみて、ダメなら解消。win-win or No dealで