コウチーニョ精細欠く、あと2年以内に放出あるかも

【速報】バルセロナ4-2 forセビージャ

メッシハットトリック、1アシスト。

コウチーニョ精細欠けてるわ。覇気と表情、肌のつや、髪のツヤがない。つまり、気が入ってないということ。

コウチーニョ左サイドで全然ボール来なくて、右サイドばかりだった。チーム内でも信頼されてないのかも。

あとメッシとの相性というか効果的な連携がほとんどない。

逆にデンベレとメッシの連携で右サイドから崩してチャンスメイクたくさんあった。

デンベレの状態は良くて、運動量豊富だし体のキレもあるし、チーム内の連携もパスの柔らかさ正確さ、縦へ一人で突破するスピードと詰められても取られない技術あってかなり効果的な動きしてた。


何となくコウチーニョはやる気がないように映った。なぜかは理由はわからないし、主観的な感覚だけど。


コウチーニョが後半残り15分位で21番に交代してから、左サイドも使うようになって広く使えてた。それで21番がメッシ決勝点に繋がるシュート打ったし、スムーズにボール繋いでた。


コウチーニョはチームにフィットしてないから、今年か来年放出予想。でもコウチーニョが最大限力を発揮出来るチームでプレーした方がいいと思う。

相性とかは合う合わないあるから、やはりしょうがないと僕は思います。プラスマイナイはくっつくけど、マイナスとマイナスはくっつかないみたいな、同じような性質だとはもらないのかも。似てるような。自分と違うタイプだと相互補完的だからお互い尊重よりできるのかな


例えばメッシとピケは被らない。メッシは高いボール守れないし、ピケはオフェンスで決定的な機会をたくさんメッシのように作れない。お互いができないことを相互補完的にしてる。


けど、コウチーニョとメッシはかなり似てるような存在なのかなと思った。