体験を元に記事を書く

やっぱ実体験を伴って何かブログに書いたり、アウトプットをするのと空想で何かを考えて書くのとでは雲泥の差があると思うんだよね

やっぱやってみないとわからないし、いくらやってない状況でそのことについて話しても結局机上の空論というか的外れな意見だったりするんだよね

例えば限界も前に配達物を置くという、Amazonがそういうサービスを始めたんだけれども、そういうサービスがあると何か盗まれてしまうっていう意見が出てくるんだけれども、僕は実際にその受取方法で今まで4000円ぐらい、荷物を受け取ってきたんだよね


それでやってみて、荷物が盗まれたことは1度もなかったんだよね。だからやってもないのに玄関の前に置いておくと盗難するんじゃないかっていう心配は全く的外れでやって確かにまぁあるかもしんないんだけれども、実際は怒ってないから


あと、例えば誰かインフルエンザがいたとして、その人の表面的なイメージだけでその人を理解してしまうっていうケースがあると思うんだけれども、例えばその実際にその人と会ってみると全然思ってたイメージと違ったりするんだよね


だからやっぱりそれもその人と実際に会って話をするという体験があって、本当にその人の理解がより深まるということなんだと思うんだけど、やっぱ全て神体験をベースにして今後をブログとかそういう記事を書いていきたいなってすごい思いました


だから体験をベースに何かアウトプットするということは、それだけでそれをしないでアウトプットするよりも価値があるわけだから、後者はいくらでもいろんな人ができるけど、実際に体験することはさらにその中の何人かの人しかできないわけだから、つまりレアなんだよね


なんで今後まー都内に住むっていうのもあるし、後その都内のドコモのシェア自転車で色んな所に行、小回りを利かせていけるわけだから、自分がいろんな記事を見ててワクワクすると思ったことは実際に体験しに行って、それを気軽に合うトップってしていこうかなと思った