孤独死とウェアラブル端末の未来

ちょっとApple Watch買ってくる。森で転んで意識不明だった男性を助けたApple Watchが優秀すぎる https://ndjust.in/Mwj5qImT #NewsDigest

 

 

こーゆーのみんなつけるようにのるのかなと少し思った。なぜなら体調が急変した時に即座に対応できて、その後の容態に大きく影響するかもと思うから。

例えば体調が急変して意識を失って倒れました。誰も周りにはいません。けど体のあらゆる状態を緻密にこーゆーデバイスが感知して、消防とかに状態を自動で転送されて、状態のデータをシェアできたりする。

そしたら、これはやばいよねってすぐに救急車がかけつける。既往歴とか過去の薬何飲んだとか膨大な個人の健康や体に関するデータがその端末には入っていて、クラウドで医療とかに共有できるとか。

例えば高齢者が一人暮らしで家で倒れてそのまま亡くなったりすらケースもあるんだと思う。だからそれを心配してまだ一人で自立して暮らせるんだけど、老人ホームとかを速めに検討したりする人もいるんだと思う。最悪何かあってからだと遅いと思うから。

実際に長津田に住んでた時に、全くそのケースで同じマンションの高齢者の人が孤独死してた。強烈な臭いだった。

けどそれは年齢関係ないんだと思う。若い人でもその確率はものすごく低いんだろうけどゼロではないんだと僕は思っています。

なので、3年前の夏頃から、孤独死問題は実は年齢関係ないものであって、またこれからは家族のあり方みたいなのが、多くの人達はアップデートされていくから、画一的に結婚する人たちはわりかし減って、そういう問題は社会全体で考えたら今よりもっと増えていくんじゃないかなと考えました。

たしかに家になんか防犯カメラみたいなのを設置して、転倒したらモニターでみれてみたいな端末も売ってたりするんだろうけど、こーゆーウェアラブルな方が、その問題だけじゃなくて、色んな健康の課題とかを改善してくれるような感じしました。