バスケやる

戦術ハックするわ。35からド素人でスタートかつ162cm、この不利をポジティブに捉えると。ユダヤ人も迫害とか非常に不利な状況が長期的には繁栄の原動力になったし、野村監督もお金がないという逆境があったから頭で補って長期的に大成功した。つまり麻雀で例えると配牌の時点でめちゃくちゃそろってなかったし、ドラさえなかった。ここはサイバーエージェント藤田晋さんの本のドラ理論だ。手持ちの牌で例えいい状況ではなくてもその中でやりくりする。ドラに頼らない。だから力がつく。ドラばかりで麻雀してたらリーチかけるだけで満貫跳満ばっかだから、技術はつかないと藤田晋さんは指摘している。つまり、あのゲーセンの中学校の時やってたエロゲーの麻雀みたいに積み込みドリンク飲んで最初からもう大三元一向聴みたいな状況は逆に長期的に自分の成長には必ずしもプラスにはならないということ。だから162cm、これはとても不利だ。しかし野村監督さんもものすごい貧乏という不利を頭で補った。だから僕は身長の不利をどうやってカバーしていくかを考えたいですね。その一つがとにかくバスケの教科書を頭に入れようと思った。現時点では全く無知なんだけど。あと藤田晋さんといつか麻雀をやって勝ちたいという気持ちがあるというか正確に言うと、どんな感じでやってるのか雰囲気を知りたい。めちゃくちゃ強そう。ちなみに堀勝麻雀大会で堀江さんとは半荘一度やったことあって僕は4位で堀江さん3位だった。特に会話はなかったけどあれ冬のフェスとかで一緒にやるチケット何万とかで売ってたからほぼほぼただでできたから得だったのかな。4位になって勝間さんの色紙もらったけど勝間さんのサロンのファンの女性にあげた。ラスト七対子跳満振り込まれてそれなかったら全体で3位だったんだけど、最後の最後振り込まれた勝間塾のお姉さんに色紙上げたという皮肉。何がいいたいかというと麻雀がやりたいということだ。